2-5 世界のロケット打ち上げ射場 2-5 世界のロケット打ち上げ射場 2-5-1 世界の主要ロケット打ち上げ射場一覧 (2008年2月現在)

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2-5 世界のロケット打ち上げ射場 2-5 世界のロケット打ち上げ射場 2-5-1 世界の主要ロケット打ち上げ射場一覧 (2008年2月現在) 第2章 宇宙活動 ブルーバックス『完全図解・宇宙手帳』内容見本 2-5 世界のロケット打ち上げ射場 2-5 世界のロケット打ち上げ射場 2-5-1 世界の主要ロケット打ち上げ射場一覧 (2008年2月現在) 位置 面積 打ち上げ 人工衛星用ロケット 国名 名称 管理・運営 主要打ち上げロケット 打ち上げ累積回数 (km2) 方向 経度 緯度 (1957 ~ 2008) アメリカ NASAケネディ宇宙センター 東方 KSC:スペースシャトル 400 アメリカ航空宇宙局 ① (KSC)およびケープカナベラ 81°W 28.5°N (北より35°〜 CCAS:デルタ、アトラス、セントール、 769 (336&64) (NASA)および米空軍 ル空軍ステーション(CCAS) 120°の間) タイタンⅢ・Ⅳ、ペガサス、ミサイル 南方 スカウト、デルタ、アトラス、タイタンⅡ・ ② バンデンバーグ空軍基地(VAFB) 120.35°W 34.4°N 399 アメリカ空軍 604 (北より158°〜201°) Ⅲ・Ⅳ、ミサイル、ペガサス、ト-ラス ③ NASAワロップス射場(WFF) 75.5°W 37.8°N 25 東方 NASA スカウト、コネストガ等 28 ④ ホワイトサンズ射場(WSTF) 106.5°W 33°N 8100 南北 アメリカ軍およびNASA 小型ロケット、ミサイル 0 東方(北より41° ⑤ スペースポート・フロリダ 81.3°W 28.5°N 約0.28 から110°の間) スペースポート・フロリダ アテナ1、アテナ2 2 コディアック打ち上げセンター 南方 アラスカ・エアロスペース・ ⑥ 約153°W 約56.5°N 12.5 アテナ1 1 (KLC) (125°〜 235°) ディベロップメント社(AADC) ⑦ ロシア プレセツク射場 40.1°E 62.8°N 1762 東方 ロシア国防省 SL-4(ソユ-ズ)、SL-6(モルニア)等 1557 ⑧ カプスティン・ヤール射場 45.8°E 48.4°N 東方 同上 SL-8(コスモス)等 100 ⑨ スバボードヌイ射場 128.3°E 51.4°N 北方 同上 スタールト、ロコート、アンガラ 5 ⑩ カザフスタン バイコヌール宇宙基地(=チュラタム射場) 63.4°E 45.6°N 6700 東方 カザフスタン プロトン、エネルギア、ゼニット等 1287 南東 ⑪ 中国 酒泉宇宙センター(内蒙古、甘粛省) 100°E 40.7°N (135°〜153°) 国防科学技術工業委員会 長征1、2型(CZ-1、-2、-2C、-2D)、小型ロケット 42 東方 ⑫ 西昌宇宙センター(XSLC、四川省) 102°E 28.5°N (94°〜105°) 同上 長征2、3型(CZ-2E、3)、長征発展型(CZ-3) 47 東〜南方 ⑬ 太原宇宙センター(Taiyuan、山西省) 112.6°E 37.5°N (90°〜190°) 同上 長征4型(CZ-4) 24 ⑭ 海南宇宙センター(小型ロケット用射場) 109.5°E 19°N 東方(?) 同上 観測ロケット 0 ギアナ宇宙センター(GSC) 東〜北方 フランス国立宇宙研究センター アリアン4(第2射点) ⑮ 欧州 52.44°W 5.2°N 〜 900 189 〔クールー、ギアナ〕〔仏海外県:南米〕 (10.5°〜 93.5°) (CNES) アリアン5(第3射点) ⑯ アンドーヤロケット発射場(ノルウェー) 16.01°E 69.18°N ノルウェー宇宙センター(NSC) 小型ロケット(ナイキ、カジユン等)、バルーン 0 ⑰ エスレンジ射場(スウェーデン・キルナ) 21.04°E 67.56°N 北方 スウェーデン宇宙公社(SSC) 小型ロケット(スカイラーク、テキサス、メーザ)、バルーン 0 ⑱ サンマルコ射場(アフリカ・ケニア:伊) 40.3°E 2.9°S 東方 イタリア宇宙機関(ASI) スカウト、小型ロケット(ナイキアパッチ、ナイキトマホーク) 9 ⑲ 日本 種子島宇宙センター(TNSC) 130.58°E 30.24°N 8.64 東方 宇宙航空研究開発機構(JAXA) H -ⅡA 44 ⑳ 内之浦宇宙空間観測所(USC) 131.06°E 31.12°N 0.71 東方 同上 M-Ⅴ、小型ロケット、バルーン 35 オースト ラリア ウーメラ射場 136.8°E 31.1°S 750 北方 オーストラリア ブルーストリーク、ヨーロッパ、スカイラーク 6 インド サティシュダワン宇宙センター(SDSC) 80.2°E 13.7°N 北方 インド宇宙研究機関(ISRO) 小型ロケット、SLV-3、ASLV、PSLV、GSLV 25 ツンバ射場(TERLS) 8 °E 8 °N 東方、南方 同上 小型ロケット、バルーン、ASLV、PSLV、GSLV 0 イスラエル パルマチン空軍基地 34.24°E 31.56°N 西方 イスラエル宇宙庁(ISA) シャビット(3段固体) 7 ブラジル アルカンタラ射場 44°W 2 °S 520 東方 ブラジル航空省 小型ロケット(VLS)、観測ロケット(ゾンダⅢ、Ⅴ) 2 バライラ・ド・インフェルノ射場 35.10°W 5.55°S 東方 同上 観測ロケット 0 注1: 人工衛星打ち上げ実績があり、現在使われていない射場はフランスのハンマギル (在アルジェリア)で、4回打ち上げに成功している 注2:海上・海中発射、北朝鮮等の打ち上げは除く 88 89 第3章 有人宇宙飛行 ブルーバックス『完全図解・宇宙手帳』内容見本 3-2 世界の有人宇宙飛行全記録 3-2-2-3 アポロ計画 号 数 打ち上げ年月日 飛行 宇宙飛行士 飛行時間 備 考 (司令船+機械船質量約 29t、月着陸船質量約 15t) ロケット 回収年月日 回数 6度目の人間月着陸。北緯20度9分 号 数 打ち上げ年月日 飛行 宇宙飛行士 飛行時間 備 考 41秒、東経30度45分26秒のタウル ロケット 回収年月日 回数 E.サーナン 3 17号 72.12.7 ス・リトロー地域に着陸。月面車を W.シラー 3 アポロ宇宙船の初の有人飛行。地球の R.エバンス 初 301時間52分 7号 68.10.11 サターンⅤ 72.12.19 使って3回、合計22時間5分の月面活 D.エイゼル 初 260時間10分 周りを、173周して宇宙船の性能をテ H.シュミット 初 サターンⅠB 68.10.22 動を行い、月面に74時間59分滞在し W.カニンガム 初 ストした。月着陸船は積まなかった。 た。115kgの月の石を持ち帰った。 F.ボーマン 2 史上初の有人月周回飛行。月 8号 68.12.21 J.ラベル 3 147時間1分 を10周した。月までの最接近 サターンⅤ 68.12.27 W.アンダース 初 距離は112.6km。 3-2-2-4 スカイラブ計画 (宇宙船は、アポロ宇宙船を使用) 初めて月着陸船を積み、地球の周りを J.マクディビット 2 9号 69.3.3 161周して、飛行士の移乗や切り離し、 号 数 打ち上げ年月日 飛行 D.スコット 2 241時間1分 宇宙飛行士 飛行時間 備 考 サターンⅤ 69.3.13 ランデブ、ドッキングなどをした。宇宙 ロケット 回収年月日 回数 R.シュワイカート 初 遊泳による月面宇宙服のテストも成功。 C.コンラッド 4 スカイラブ1号にドッキ 2号 73.5.25 初めて月着陸船をつけて月周回 J.カーウィン 初 672時間49分 ング、移乗。種々の科学 T.スタフォード 3 サターンⅠB 73.6.22 10号 69.5.18 飛行をした。月着陸船の月周辺 P.ワイツ 初 実験実施。 J.ヤング 3 192時間4分 サターンⅤ 69.5.26 での性能テストに成功。月まで E.サーナン 2 A.ビーン 2 の最接近距離は14.3km。 3号 73.7.28 J.ルースマ 初 1427時間9分 同上。 サターンⅠB 73.9.26 20日16時17分40秒(日本時間21日5 O.ギャリオット 初 時17分40秒)初めて人間が月に着陸。 N.アームストロング 2 11号 69.7.16 着陸地点は「静かの海」の東経23.49 G.カー 初 M.コリンズ 2 195時間17分 4号 73.11.16 サターンⅤ 69.7.24 度、北緯 0.67 度。月面滞在は21時間 W.ボーグ 初 2017時間16分 同上。 E.オルドリン 2 サターンⅠB 74.2.8 36分20秒、月面活動は1回2時間32 E.ギブソン 初 分。持ち帰った月の石は22kg。 2度目の人間月着陸。着陸地点は「嵐 の大洋」の西経23度24分58秒、南 3-2-2-5〈参考〉X-15ロケット機による主な宇宙飛行 C.コンラッド 3 12号 69.11.14 緯3度2分10秒。月面滞在は31時間 R.ゴードン 2 244時間37分 飛行年月日 飛行高度(km) 飛行士 備 考 サターンⅤ 69.11.24 32分、約4時間の月面活動を2回行っ A.ビーン 初 た。月の石32.7kgとサーベイヤ3号 62.7.17 93 ホワイト 2004年の3回の飛行で用いら のテレビカメラ等を持ち帰った。 63.1.17 83 ウォーカー れた機体はスケールド・コンポ フラマウロ・クレーター付近への着陸 ジッツ社の「スペースシップ・ J.ラベル 4 13号 70.4.11 をねらったが、発射後55時間54分に 63.6.27 87 ラッシュワース ワン」号(重量3t)。民間の手に J.スワイガート 初 142時間55分 サターンⅤ 70.4.17 機械船の酸素タンクが爆発し、月着陸 よって「高度100km以上」「2週 F.ヘイズ 初 63.7.19 107 ウォーカー をあきらめ月を回って地球に戻った。 間以内に同一機体を再使用して 3度目の人間月着陸。フラマウロ高地 63.8.22 108 ウォーカー 飛行する」等の条件を達成し、 A.シェパード 2 の西経17度29分、南緯3度40分に着 「ANSARI X PRIZE」による賞 14号 71.1.31 04.6.21 100.1 M.メルビル S.ルーサ 初 216時間02分 陸。4時間47分と4時間35分の月面 金1000万ドルを獲得した。メ サターンⅤ 71.2.9 E.ミッチェル 初 活動を含めて月面滞在時間は33時間 04.9.29 102.9 M.メルビル ルビル氏は初の民間宇宙飛行士 となった。 30分。42.75kgの月の石を持ち帰った。 04.10.4 112 B.ビニー 4度目の人間月着陸。アペニン山脈 とハドリー谷との間、西経3度38 D.スコット 3 分55秒、北緯26度6分10秒に着 3-2-2-6 アポロ・ソユーズ共同飛行計画 15号 71.7.26 (宇宙船は、アポロ宇宙船を使用) A.ウォードン 初 295時間12分 陸。月面車を使って3回、合計18 サターンⅤ 71.8.7 号 数 打ち上げ年月日 飛行 J.アーウィン 初 時間37分6秒の月面活動を行い、 宇宙飛行士 飛行時間 備 考 月面に66時間55分滞在した。約 ロケット 回収年月日 回数 77kgの月の石を持ち帰った。 T.スタフォード 4 7月17日にソユーズ19 18号 75. 7. 15 5度目の人間月着陸。デカルト高地の V.ブランド 初 217時間28分 号とドッキングして移 J.ヤング 4 南緯10度、東経16度に着陸。月面車 サターンⅠB 75. 7. 24 16号 72.4.16 D.スレイトン 初 乗。初の米ソ共同飛行。 T.マッティングリー 初 265時間52分 を使って3回、合計20時間15分の月 サターンⅤ 72.4.27 C.デューク 初 面活動を行い、月面に71時間3分滞在 (NASA“History of Manned Space Flight”より) 秒はすべて切り上げ した。95.5kgの月の石を持ち帰った。 110 111 第3章 有人宇宙飛行 ブルーバックス『完全図解・宇宙手帳』内容見本 3-2 世界の有人宇宙飛行全記録 号数 打ち上げ年月日 飛行 飛行時間 号数 打ち上げ年月日 飛行 飛行時間 連番 宇宙飛行士 備考 連番 宇宙飛行士 備考 オービタ 着陸年月日 回数 (日.時:分) オービタ 着陸年月日 回数 (日.時:分) ISS組み立てミッション J.ウェザービー(C) 6 D.ゴーリ(C) 3 (UF-1)。第3次 滞 在 ク P.ロックハート(P) 2 M.ケリー(P) 初 ルー3名と第4次滞在ク M.ロペス-アレグリア(MS) 3 ISSの建設(11A) L.ゴドウィン(MS) 4 ルーの交代。多目的補給モ J.ヘリントン(MS) 初 フ ラ イ ト。P1ト D.タニ(MS) 初 ジュール「ラファエロ」を利 〈打ち上げのみ〉 ラスを取り付け。 〈打ち上げのみ〉 用した実験装置と補給物資 STS-113 02.11.23 K.バウアーソックス 5 112 13.18:49 第5次長期滞在ク STS-108 01.12.5 Y.オヌフリエンコ(露) 初 の 搬 送。MACH-1(Multiple エンデバー 02.12.7 N.ブダーリン(露) 2 107 11.19:55 ルーと第6次長期 エンデバー 01.12.17 C.ウォルツ 4 Application Customized D.ペティ 初 滞在クルーが交 D.バーシュ 4 Hitchhiker-1)に搭載され 〈帰還のみ〉 代。 〈帰還のみ〉 た実験装置による実験実 V.コルズン(露) 2 * F.カルバートソン 4 施。LMC(Lightweight P.ウィットソン 2 V.ジェジューロフ(露) 3 MPESS Carrier)に搭 載 S.トレシェフ(露) 2 M.チューリン(露) 2 された実験装置による実験 R.ハズバンド(C) 2 実施ほか。 W.マッコール(P) 初 SPACEHAB- ハッブル宇宙望遠鏡 03.1.16 M.アンダーソン(PC) 2 DRM(ダブル研究 S.アルトマン(C) 3 * (HST)の整備ミッション STS-107 03.2.1 K.チャウラ(MS) 2 モジュール)。着 D.キャリィ(P) 初 113 15.22:21 (4回目のサービスミッ コロンビア 帰還中に D.ブラウン(MS) 初 陸16分前、高度 J.グランスフェルド(PC) 4 * STS-109 02.3.1 * ション)。5回のEVAを 空中分解 R.クラーク(MS) 初 60kmで空中分解 108 N.クーリー(MS) 4 10.22:12 コロンビア 02.3.12 行い、HSTの整備を終 I.ラ モ ー ン(PS) 初 し、7名全員死亡。 J.ニューマン(MS) 4 了。総EVA時間は35時 (イスラエル) R.リネハン(MS) 3 間55分。コロンビアの * M.マッシミーノ(MS) 初 E.コリンズ(C) 4 STS-107「コロンビア」 改修完了後の初飛行。 J.ケリー(P) 2 事故の影響で打ち上げ M.ブルームフィールド(C) 3 飛行中に4回の船 野口聡一(MS)(日) 初 を2年以上延期。飛行 STS-114 05.7.26 S.フリック(P) 初 外活動(EVA)を実 114 S.ロビンソン(MS) 3 13.21:33 再開フライト。ISSの ディスカバリー 05.8.9 R.ウォルハイム(MS) 初 施 し、S0ト ラ ス A.トーマス(MS) 5 補給(LF1)フライト。 STS-110 02.4.8 * * 109 E.オチョア(MS) 4 10.19:43 の取り付けを行っ W.ローレンス(MS) 4 ESP-2の取り付け。野 アトランティス 02.4.19 L.モーリン(MS) 初 た。ロス飛行士は C.カマーダ(MS) 初 口の初飛行。 J.ロス(MS) 7 今回の飛行で最多 STS-107「コ ロ ン ビ S.スミス(MS) 4 飛行回数を更新。 ア」事故後、2回目の 第4次長期滞在クルー シャトル飛行再開 S.リンゼイ(C) 4 K.コックレル(C) 5 から第5次長期滞在ク ミッション。ISSへの M.ケリー(P) 2 P.ロックハート(P) 初 ルーへの交代。多目 利用補給ミッション M.フォッサム(MS) 初 F.チャンディアズ(MS) 7 的補給モジュール「レ * (ULF-1.1)。約3300 L.ノワック(MS) 初 P.ペリン(MS)(仏) 初 オナルド」による物資 * kg以上の機器や補給 S.ウィルソン(MS) 初 〈打ち上げのみ〉 輸送。モービル・トラ 物資をISSに運び、 P.セラーズ(MS) 2 STS-111 02.6.5 V.コルズン(露) 初 ンスポータ(MT)への 約2100kgの 物 品 を 110 * 13.20:36 〈打ち上げのみ〉 エンデバー 02.6.19 P.ウィットソン 初 モービル・ベース・シ ISSから地球に持ち T.ライター(MS)(独) 初(ミールの長期滞在を含む) S.トレシェフ(露) 初 ス テ ム( M B S ) の 取 り STS-121 06.7.4 帰 っ た。ESAの ラ イ 115 12.18:38 〈帰還のみ〉 付け。ペリンはフラン ディスカバリー 06.7.17 ターをISSへ輸送。 Y.オヌフリエンコ(露) 2 ス国立宇宙センター ライターは第13次お C.ウォルツ 5 (CNES)の飛行士、コ よび第14次長期滞在 D.バーシュ 5 ルズンおよびトレシェ クルーとなる。ミッ フはロシア人飛行士。 ション中、3回の船外 活 動(EVA)を実 施。 J.アシュビー(C) 3 * 総EVA時 間 は21時 P.メルロイ(P) 2 S1ト ラ ス のISS 間29分。KSCへの帰 STS-112 02.10.7 D.ウルフ(MS) 4 への取り付け。 111 * 10.19:59 還は2002年12月7日 アトランティス 02.10.18 S.マグナス(MS) 初 ヤーチキンはロシ に帰還したSTS-113/ P.セラーズ(MS) 初 ア人宇宙飛行士。 11A以来。 F.ヤーチキン(MS)(露) 初 146 147 第3章 有人宇宙飛行 概観図 3-5-4 運用概要 運用開始〜終了 滞在人員数 構造・機能等 概要 開発・運用国 建設 形状等 軌道 方法等 使用ロケット 期間 全幅 全長 形状 質量 周期 傾斜角 高度 国際宇宙 ステーション アメリカ・ロシア・日本・欧州・カナダ 計 15ヵ国 スペースシャトル、ソユーズ、プロトンロケット等 6名 1998年11月 109m 73m 円筒形を基本とし、巨大な太陽電池パドルを持つ 約370t 2000年11月2日 90分 51度 地球周回軌道:336km ルも建設・補給・人員の往還に使用されていた。 うのとり(日本)が現在使われている。スペースシャト 運搬には無人のプログレス補給船、ATV(欧州)、こ 搭乗員の打ち上げ・帰還にはソユーズ宇宙船、荷物の 世界15ヵ国の共同ミッション。 数十回もの打ち上げで、ランデブー、ドッキングにより組み立て 放射線制御など、これまでの活動の集大成である。 電力供給、生命維持、姿勢制御、高度制御、装甲・ ル(ロシア)+ロボットアーム(カナダ) 居住モジュール(アメリカ・ロシア)+補給モジュー 実験モジュール(日本・アメリカ・欧州・ロシア)+ 204 ~ ~ ブルーバックス『完全図解・宇宙手帳』内容見本2011年 2020年(予定) ~ 346km 「ズヴェズダ」 小型研究モジュール2(MRM2) (ロシアの サービスモジュールデブリシールド サービス モジュール) 多目的 モジュール (MLM) 「ザーリャ」 欧州 (基本機能モジュール) ロボット アーム MLMエアロック 与圧結合 左舷側 アダプタ ラジエータ 太陽電池パドル P6トラス 太陽電池パドル (PMA)1 回転機構 小型研究モジュール1 (SAW) (SARJ) P4トラス (MRM1) 「デクスター」 ESP-3 (特殊目的ロボット S0トラス 205 太陽電池パドル 回転機構(SARJ) アーム) P5トラス ELC-3 ELC-2 P1トラス P3トラス S6トラス 移動式ロボット ISSのロボットアーム S5トラス アームシステム (SSRMS) エクスプレス S3トラス S1トラス 左舷側ラジエータ (MSS) 補給キャリア(ELC)1 S4トラス 「ユニティ」 Z1トラス 「トランクウィリティ」(第3結合部) (第1結合部) 「クエスト」 キューポラ 3-5 宇宙ステーション 右舷側太陽電池 (エアロック) パドル(SAW) 船外保管プラット 「きぼう」船内保管室 ESP-2 フォーム(ESP)1 「きぼう」ロボットアーム ELC-4 右舷側 与圧結合アダプタ(PMA)3 「デスティニー」 「きぼう」船外実験 ラジエータ (米国実験棟) プラットフォーム 「きぼう」船内実験室 「コロンバス」「ハーモニー」 与圧結合アダプタ(PMA)2 (欧州実験棟)(第2結合部) 第4章 ロケット ブルーバックス『完全図解・宇宙手帳』内容見本 4-2 ロケットの打ち上げと飛行計画 4-2-3 H-ⅡA17号機の飛行計画(太陽周回軌道) 金星探査機(PLANET-C)「あかつき」、小型ソーラー電力セイル実証機 「IKAROS」(イカロス)等の打ち上げ ⑧第2段エンジン 2010年5月21日打ち上げ ⑦第2段エンジン 第1回燃焼開始 第1回燃焼停止 ⑤第1段主エンジン ⑫第2段エンジン 燃焼停止 第2回燃焼開始 コース ⑬第2段エンジン ティング 第2回燃焼停止 ④衛星フェアリング分離 ⑥第1段・ ⑨「Negai☆”」分離 第2段分離 ⑩「WASEDA-SAT2」分離 ⑭「あかつき」 ⑪「大気水蒸気観測衛星」分離 分離 ⑮衛星分離部 分離 ⑯「IKAROS」 分離 ③固体ロ ケ ット ブ ー ス タ ⑰「UNITEC-1」分離 (SRB-A)分離 ●打ち上げシーケンス 打ち上げ後経過時間 高度 慣性速度 イベント (分:秒) (km) (km/s) ① リフトオフ 0:00 0 0.4 ② 固体ロケットブースタ 燃焼終了*1 1:55 52 1.6 ③ 固体ロケットブースタ 分離*2 2:05 60 1.6 ④ 衛星フェアリング分離 4:25 147 2.9 ⑤ 第1段主エンジン燃焼停止(MECO) 6:36 217 5.5 ⑥ 第1段・第2段分離 6:44 223 5.5 ⑦ 第2段エンジン第1回燃焼開始(SEIG1)
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