添付資料 7-2 Pdm および評価グリッド (1)Pdm
Total Page:16
File Type:pdf, Size:1020Kb
第 7 章 ミャンマー連邦ハンセン病対策・基礎保健サービス改善プロジェクト 添付資料 7-2 PDM および評価グリッド (1)PDM 405 第 7 章 ミャンマー連邦ハンセン病対策・基礎保健サービス改善プロジェクト 406 第 7 章 ミャンマー連邦ハンセン病対策・基礎保健サービス改善プロジェクト (2) 実績・評価グリッド 評価 評価設問 必要なデータ 情報源 データ収集方法 項目 大項目 小項目 上位目標の達成 プロジェクト対象地域でハン 登録有病率(RPR:人口 保健局 感染症対策課 ハンセン 質問紙調査 度 セン病制圧(新規患者発 1 万人対 1 を下回ってい 病対策部門 見と治療)が達成・維 るか) 持される。 新規患者発見率 保健局 感染症対策課 ハンセン 質問紙調査 (上位目標 1) (NCDR:一定の割合で 病対策部門 減少傾向にあるか) プロジェクト対象地域にお 新たな障害を得た患者数 保健局 感染症対策課 ハンセン 質問紙調査 いて、障害予防、障害 (毎年減少傾向にある 病対策部門 悪化予防、リハビリテーション か) に関するサービスが、ハンセ 自発的な報告症例数の傾 保健局 感染症対策課 ハンセン 質問紙調査 ン病患者により広く利 向 病対策部門 用されるようになる。 89 (上位目標 3) 9 タウンシップ での障害予 ① 保健局 感染症対策課 ハ ① インタビュー 防・障害悪化予防、リハビ ンセン病対策部門 リテーションに関するその後 ② レファーラル施設 3 病院90 ② インタビュー の展開(普及状況) ③ 選定された 9 タウンシップの ③ インタビュー 3 病院91(各管区 1 病院) ④ 上記タウンシップ以外の病院 ④ インタビュー 新規患者発見、治療、 ハンセン病対策プログラムの全国 ① 保健局 感染症対策課 ハ ① インタビュー リハビリテーションを含む包括 展開の進捗状況 ンセン病対策部門 的なハンセン病対策プログラ ② レファーラル施設 3 病院 ② インタビュー 実 ムがミャンマー国全域に広ま ③ 選定された 9 タウンシップの ③ インタビュー る。 3 病院 (上位目標 2) ④ 上記タウンシップ以外の病院 ④ インタビュー 績 障害予防、障害悪化予 モニタリング・評価方法およ 保健局 感染症対策課 ハンセン インタビュー 防に関するモニタリング・ びその内容 病対策部門 評価システムが確立され る。 (上位目標 4) プロジェクト目標 対象 3 管区において、 対象タウンシップでの登録有 ① 終了時評価報告書 ① 資料レビュー の達成度 新規患者発見、治療、 病率(RPR:減少傾向で ② 保健局 感染症対策課 ハ ② 質問紙調査 障害予防・障害悪化 あったか) ンセン病対策部門 予防、リハビリテーションを 目標値:人口 1 万人対 1 含むハンセン対策プログラ 以下への到達・維持 ムが効果的に実施さ 新規患者発見率 ① 終了時評価報告書 ① 資料レビュー れるようになる。 (NCDR:減少傾向にあ ② 保健局 感染症対策課 ハ ② 質問紙調査 ったか) ンセン病対策部門 治療完了率(TCR:高い ① 終了時評価報告書 ① 資料レビュー 水準(90-95%)で維持さ ② 保健局 感染症対策課 ハ ② 質問紙調査 れたか) ンセン病対策部門 多剤併用療法(MDT)を ① 終了時評価報告書 ① 資料レビュー 受ける割合(100%で維持 ② 保健局 感染症対策課 ハ ② 質問紙調査 されたか) ンセン病対策部門 レファーラル施設 3 病院(YLH、 ① 終了時評価調査報告書 ① 資料レビュー CSSC、MSSC)での障害 ② レファーラル施設 3 病院 ② 質問紙調査 予防、障害悪化予防、リハ ビリテーションに関する機能 状況 89 終了時評価報告書(19 頁)によれば、障害予防・障害悪化予防サービス・パッケージが、9 つのタウンシップの一般 医療の中に導入される見込みであるとの記述から 9 つの選定されたタウンシップのみが選定されている。 90 マンダレー総合病院特別皮膚科外来(MSSC)、国立イエナダ・ハンセン病専門病院(YLH)、ヤンゴン総合病院特別 皮膚科外来(CSSC)を示す。 91 マンダレー管区では Sinku Township Hospital、サガイン管区では Shwe Bo Township Hospital、マグウェイ管区では Pakokku General Hospital を示す。 407 第 7 章 ミャンマー連邦ハンセン病対策・基礎保健サービス改善プロジェクト 9 つの選定されたタウンシッ ① 終了時評価調査報告書 ① 資料レビュー プの障害予防・障害悪化 ② 保健局 感染症対策課 ハ ② 質問紙調査 予防サービスの導入の有無 ンセン病対策部門 ③ 選定された 9 タウンシップの ③ 質問紙調査 Health Department 障害予防の一つであるセル ① 終了時評価調査報告書 ① 資料レビュー フケアに関する知識を習得 ② 保健局 感染症対策課 ハ ② インタビュー した BHS の人数および ンセン病対策部門 その育成状況 評価 評価設問 データ 必要なデータ 情報源 項目 収集方法 大項目 小項目 ターゲット・グループ ハンセン病患者・元患者、家族、 ハンセン病患者・元患者、家族、 終了時評価報告書 資料レビュー のニーズに合致 医療従事者のニーズは満たさ 医療従事者のニーズ していたか れたか プロジェクトが目 ミャンマー国政府が掲げる国家保 国家保健計画およびハンセン 終了時評価報告書 資料レビュー 指す上位目標 健計画およびハンセン病対策プロ 病対策プログラムの内容 とミャンマー国の国 グラムの内容は、プロジェクトの方 家開発政策と 向性と一致していたか の整合性は取 れていたか 妥当性他ドナーによる WHO が掲げる国際的な目標 WHO が掲げる国際的な優 終了時評価報告書 資料レビュー 援助方針との 値は、本プロジェクトで設定され 先事項の内容 整合性はあっ た指標と整合していたか たか 日本の援助政 JICA 国別事業実施計画との JICA 国別事業実施計画の 終了時評価報告書 資料レビュー 策との整合性 整合性はあったか 支援内容 はあったか 設定した上位 上位目標、プロジェクト目標、 終了時評価報告書 資料レビュー 目標に向けて アウトプットの因果関係 効果を上げるア プローチとして、 プロジェクトは適 切に設計され ていたか プロジェクト目標 は当初の予定 通り、協力期間 実績グリッドのとおり 内に達成され 有効性たか アウトプットはプロ プロジェクト目標とアウトプットの 終了時評価報告書 資料レビュー ジェクト目標を達 因果関係 成するために 十分だったか プロジェクト目標 プロジェクト目標の達成に影 終了時評価報告書 資料レビュー 達成の阻害・促 響を及ぼした阻害・貢献要 進要因はあっ 因 たか 活動を行うた 専門家派遣人数、派遣期間は 専門家派遣実績 終了時評価報告書 資料レビュー めに過不足の 適切だったか (Appendix 7) 効率性ない量・質の投 本邦研修において、研修員受 本邦研修実績 終了時評価報告書 資料レビュー 入が、タイミング 入れ人数、研修コース、研修期 (Appendix 8) よく実施され 間は適切だったか たか 供与機材の種類、量、利用度、 機材利用状況 終了時評価報告書 資料レビュー 維持管理状況は適切だった (Appendix 9) か 日本側のローカル・コストは適切だ ローカル・コストの実績 終了時評価報告書 資料レビュー ったか (Appendix 10) 投入のタイミングは適切だった 投入のタイミング状況 終了時評価報告書 資料レビュー か 408 第 7 章 ミャンマー連邦ハンセン病対策・基礎保健サービス改善プロジェクト プロジェクトの実施プロセスは適切 協力期間中のプロジェクトの 終了時評価報告書 資料レビュー だったか 実施状況 アウトプット達成の ハンセン病と戦う世界救らい 終了時評価報告書 資料レビュー 阻 害・促 進 要 因 連合(ILEP)の支援内容 はあったか 上位目標は達 成されている 実績グリッドのとおり か 上位目標はプロ 関係者の意見 保健局 感染症対策課 ハンセ インタビュー ジェクト目標の達 ン病対策部門 成により発現 したインパクトか 上位目標達成 関係者の意見 保健局 感染症対策課 ハンセ インタビュー の阻害・促進要 ン病対策部門 因は何か プロジェクト目標 プロジェクトの経験や結果は他 関係者の意見 ① 保健局 感染症対策課 ハ ① インタビュー から上位目標 地域と共有されているか ンセン病対策部門 に至るまでの ② レファーラル施設 3 病院92 ② インタビュー 外部条件の影 ③ 選定された 9 タウンシップの ③ インタビュー 響はなかった 3 病院93(各管区 1 病院) か 国家保健計画は、引き続きハン 国家保健計画の内容 国家保健計画 資料レビュー セン病対策プログラムを優先課題 として位置づけているか 他ドナーによる保健医療分野 関係者の意見 ① 保健局 感染症対策課 ハ ① インタビュー やハンセン病対策への取組みが ンセン病対策部門 継続的に行われているか ② ドナー(WHO、ILEP など) ② インタビュー 上位目標以外 障害予防・障害悪化予防の活 関係者の意見 ① 保健局 感染症対策課 ハ ① インタビュー インパクトの正負のインパク 動は継続して推進されてい ンセン病対策部門 トがあるか るか ② レファーラル施設 3 病院 ② インタビュー ③ 選定された 9 タウンシップの ③ インタビュー 3 病院 障害予防・障害悪化予防を開 関係者の意見 ① 保健局 感染症対策課 ハ ① インタビュー 始した 9 タウンシップは、ハンセン病 ンセン病対策部門 対策にどのような影響を及 ② レファーラル施設 3 病院 ② インタビュー ぼしたか ③ 選定された 9 タウンシップの ③ インタビュー また、ハンセン病の障害予防・障 3 病院 害悪化予防への社会的関心 ④ 上記タウンシップ以外の病院 ④ インタビュー は高まってきたか 2 タウンシップで実施する ILEP の 関係者の意見 ILEP インタビュー 障害ケアの展開状況は 障害にやさしい履物(MCR サ 協力期間終了後の症例数、 ① 保健局 感染症対策課 ハ ① インタビュー ンダル)の採用状況、治癒状況、 治癒数および軽快数 ンセン病対策部門 予防効果は ② レファーラル施設 3 病院 ② インタビュー ③ 選定された 9 タウンシップの ③ インタビュー 3 病院 ④ 上記タウンシップ以外の病院 ④ インタビュー ハンセン病医療は、一般医療サービ 関係者の意見 保健局 感染症対策課 ハンセ インタビュー スに統合されたか ン病対策部門 ハンセン病による障害者のリハビリ 関係者の意見 ① 保健局 感染症対策課 ハ ① インタビュー テーションは、他の障害者のリハビリ ンセン病対策部門 テーションと統合されているか ② レファーラル施設 3 病院 ② インタビュー ハンセン病対策関連の研修によ 関係者の意見 ① レファーラル施設 3 病院 ① インタビュー り、ハンセン病患者/元患者および ② 選定された 9 タウンシップの ② インタビュー その家族に対する医療従事 3 病院 者の考え方は変化してきた ③ 上記タウンシップ以外の病院 ③ インタビュー か 92 マンダレー総合病院特別皮膚科外来(MSSC)、国立イエナダ・ハンセン病専門病院(YLH)、ヤンゴン総合病院特別 皮膚科外来(CSSC)を示す。 93 マンダレー管区では Sinku Township Hospital、サガイン管区では Shwe Bo Township Hospital、マグウェイ管区では Pakokku General Hospital を示す。 409 第 7 章 ミャンマー連邦ハンセン病対策・基礎保健サービス改善プロジェクト セルフケアは適切に実践されてい 関係者の意見 ① 保健局 感染症対策課 ハ ① インタビュー るか ンセン病対策部門 ② レファーラル施設 3 病院 ② インタビュー ③ 選定された 9 タウンシップの ③ インタビュー 3 病院 ④ 上記タウンシップ以外の病院 ④ インタビュー ヤンゴン管区のマヤンジャン・ステーション 関係者の意見 ① 保健局 感染症対策課 ハ ① インタビュー 病院に隣接するハンセン病患 ンセン病対策部門 者・元患者の移住地での現況 ② マヤンジャン・ステーション病院 ② インタビュー やその後の支援状況は ジェンダー、人権、差別、貧困 関係者の意見 ① 保健局 感染症対策課 ハ ① インタビュー 層、社会的弱者など社会・文 ンセン病対策部門 化的側面への影響はあるか ② レファーラル施設 3 病院 ② インタビュー プロジェクトが目 プロジェクト目標の達成状態は 実績グリッドのとおり 指していた効 継続されているか 果(プロジェクト 協力期間終了時に達成され 目標や上位目 ていた上位目標の指標の一 実績グリッドのとおり 標)は継続して 部は、そのまま維持されてい いるか るか 政 策・制 度 面 は 協力期間終了後、9 タウンシップ 9 タウンシップの障害予防・障害 ① 国家保健計画 ① 資料レビュー 整備されてい の障害予防・障害悪化予防サー 悪化予防サービスの国家戦略 ② ハンセン病対策プログラムの戦 ② 資料レビュー るか ビスの全国展開を支援する取 への統合状況 略 組みが適切に遂行されてい るか 保健省はプロジェクトで実施し ハンセン病対策プログラムに組み ① ハンセン病対策プログラムの戦 ① 資料レビュー てきたハンセン病対策に関する 込まれている人的資源、職 略 活動を継続する政策意思を 務内容、予算の割当てなど ② 保健局 感染症対策課 ハ ② インタビュー 持っているか に関する記載内容 ンセン病対策部門 組 織・財 政 面 は レファーラル施設 3 病院の人員配置 レファーラル施設 3 病院でのハンセン レファーラル施設 3 病院 質問紙調査 順調に継続さ は適切に行われているか 病対策プログラムに従事する れているか 医療従事者(BHS 含む)の 人員配置の推移 レファーラル施設 3 病院は、プロジェ ・ レファーラル施設の機能状況 ① 保健局 感染症対策課 ハ ① インタビュー 自立発展性 クトで獲得した機能や人的な ・ レファーラル施設での医療従 ンセン病対策部門 能力を維持しているか 事者(BHS 含む)の能 ② レファーラル施設 3 病院 ② インタビュー 力 レファーラル施設 3 病院での研修は 各レファーラル施設での研修コース ① 保健局 感染症対策課 ハ ① インタビュー 継続して行われているか の内容 ンセン病対策部門 ② 質問紙調査 ② レファーラル施設 3 病院 プロジェクト活動をモニタリング・評 ・ 医療従事者によるハンセン 保健局 感染症対策課 ハンセ インタビュー 価する体制は構築されてい 病対策関連活動のモニタリ ン病対策部門 るか ング方法・内容 ・ 保健省からタウンシップ・レ ベルへの必要な対策のフ ィードバック方法・内容 障害にやさしい履物(MCR サ ・ 収益(売り上げ)の用 ① 保健局 感染症対策課 ハ ① インタビュー ンダル)の収益(売り上げ)は、 途 ンセン病対策部門 材料購入の回転資金として ・ 販売価格に関する意見 ② レファーラル施設 3 病院 ② インタビュー 効率的に活用されているか ③ 選定された 9 タウンシップの ③ インタビュー また、利用者は販売価格を高 3 病院 いと感じているか ④ 上記タウンシップ以外の病院 ④ インタビュー 障害予防/障害悪化予防が導 9 タウンシップでの靴技工士の ① 保健局 感染症対策課 ハ ① 質問紙調査 入された 9 タウンシップでは、靴 配置状況 ンセン病対策部門 技工士が配備されているか ② 選定された 9 タウンシップの ② 質問紙調査 Health Department 予算措置・財政状況はどのよ 経常経費を含む予算の推 ① 保健局 感染症対策課 ハ ① 質問紙調査 うに推移しているか 移と確保状況 ンセン病対策部門の予算表 (過去 5 年間) ② レファーラル施設 3 病院の予 ② 質問紙調査 算表(過去 5 年間) 410 第 7 章 ミャンマー連邦ハンセン病対策・基礎保健サービス改善プロジェクト 予算確保のための対策内 ① 保健局 感染症対策課 ハ ① インタビュー 容 ンセン病対策部門 ② レファーラル施設 3 病院 ② インタビュー 移転された技 育成された専任スタッフ(Vertical ・ ハンセン病の新規患者発見 ① レファーラル施設 3 病院 ① インタビュー 術は、継続的に Staff)および BHS はプロジェク と治療に関して学んだ ② 選定された 9 タウンシップの ② インタビュー 活用されてい ト活動を継続するための十分 こと 3 病院 るか な能力を持っているか ・ 各職場での実践内容 ③ 上記タウンシップ以外の病院 ③ インタビュー 48 タウンシップ(障害予防・障害 関係者の意見 ① 保健局 感染症対策課 ハ ① インタビュー 悪化予防、リハビリテーションに関し ンセン病対策部門 ては 9 タウンシップ)でのモデルが ② レファーラル施設 3 病院 ② インタビュー 全国展開されるための仕組 ③ 選定された 9 タウンシップの ③ インタビュー みは構築されているか 3 病院 ④ 上記タウンシップ以外の病院 ④ インタビュー 供与された資機材は適切に 主要な資機材の維持管理 保健局 感染症対策課 ハンセ 質問紙調査およ 維持・管理されているか 状況および消耗品の調達 ン病対策部門 びインタビュー また、消耗品購入に必要な予 状況 算を確保しているか 障害予防・障害悪化予防サービ ・ MCR サンダルの販売状況 ① 保健局 感染症対策課 ハ ① インタビュー スで活用された障害にやさし ・ MCR サンダルの効果 ンセン病対策部門 い履物(MCR サンダル)の材料 ② レファーラル施設 3 病院 ② インタビュー は、その地域で日常的かつ価 格的に入手可能か また、障害予防・障害悪化予 防の効果の継続性を可能に するものか ハンセン病対策を含む感染症疾 ・ 研修講師(トレーナー)の人 保健局 感染症対策課 ハンセ 質問紙調査 患に関する BHS 統合研修は 数 ン病対策部門 継続的に実施されているか ・ BHS 統合研修コースの種 類、期間、回数および 参加者数の推移 参加者の意見 ① 保健局 感染症対策課 ハ ① インタビュー ンセン病対策部門 ② レファーラル施設 3 病院 ② インタビュー 411 第 7 章 ミャンマー連邦ハンセン病対策・基礎保健サービス改善プロジェクト 添付資料 7-3 対象タウンシップでの登録有病率(RPR)の推移(2005-2008 年) 目標値:人口 1 万人対 1 以下 Registered Prevalence Rate (RPR: Per 10,000 people) 2005 2006 2007 2008 Mandalay Division (1)Amarapura 0.30 0.43 0.33 0.46 (2)Madaya 0.22 0.46 0.12 0.76 (3)Pathein Gyi 0.37 0.30 0.29 0.51 (4)Sin Ku 0.38 0.07 0.43 0.21 Sagaing Division (5)Ayadaw 0.44 0.81 0.59 0.57 (6)Budalin 0.45 0.66 1.50 1.31 (7)Chaung Oo 0.61 0.44 0.95 1.43 (8)Kani 0.75 0.68 0.48 0.59 (9)Monywa 1.42 1.24 1.26 0.99 (10)Pale 0.64 1.02 0.67 0.98 (11)Salingyi 1.13 0.64 1.60 0.62 (12)Yinmabin 0.79 0.66 0.41 0.46 (13)Myaung 0.29 0.51 0.22 0.33 (14)Myinmu 0.39 0.44 0.74 0.54 (15)Sagaing 0.32 0.63 0.54 0.45 (16)Debayin 0.86 0.90 0.55 0.71 (17)Kantbalu 0.55 0.60 0.85 0.68 (18)Khin Oo 0.92 0.59 1.67 0.87 (19)Kyunhla 0.36 0.47 0.58 0.11 (20)Shwebo 0.85 1.19 1.25 1.06 (21)Tantse 0.54 0.24 0.80 0.51 (22)Wetlet 0.80 1.32 1.37 1.44 (23)Ye Oo 0.62 0.48 1.25 0.52 Magway Division (24)Aunglan 0.64 0.43 0.70 0.79 (25)Kamma 0.49 0.46 0.54 0.53 (26)Mindon 0.24 0.46 0.34 0.77 (27)Minhla 0.42 0.20 0.39 0.39 (28)Sinbaungwe 0.60 1.65 1.61 2.20 (29)Thayet 0.28 0.20 0.46 0.32 (30)Magway 0.48 0.24 0.55 0.67 (31)Myothit 0.16 0.35 0.29 0.90 (32)Taungdwingyi 0.51 0.39 0.76 0.77 (33)Minbu 0.43 1.40 0.54 0.79 (34)Ngape 0.20 0.19 0.37 0.36 (35)Pwintbyu 0.49 0.84 0.69 0.77