スタートアップセミナー Start-Up Seminar
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スタートアップセミナー Start-up Seminar 担当教員:柴田 聡(SHIBATA Satoshi) 担当教員の所属:人文社会科学部人文社会科学科経済・マネジメントコース 開講学年:1年 開講学期:前期 単位数:2 開講形態:演習 【授業の目的】 この授業は、25人を基本とした少人数クラスでグループ学習により具体的なテーマに取り組むことを基本としたアクティブ・ラーニング科目です。 調査・情報収集、議論、発表、レポート作成といった大学生として必要な基本的な学習スキルの向上をはかるとともに、様々な立場や考え方を想定 した上での課題探求能力を伸ばし、大学での学びの基礎となる知識・技能・態度を身につけることを目的としています。 【授業の到達目標】 この授業を履修した学生は、 (1)文献・資料を理解し読み込む力(読解力)を養う。【知識・理解】 (2)自分の関心のあるテーマを設定し、関連する情報・資料収集を行い、批判的検討を行い結論を出し、その一連の内容を口頭で他者に伝えると ともに、文章に記述して発表することができる【技能】 (3)あるテーマに対しグループ協働により課題を発見し、調査と議論を通じて課題を探求し理解を深め、結論を見出し共有していこうとすること ができる。【態度・習慣】 といった力を身につけることが出来ます。 【授業概要(キーワード)】 学生主体型授業(アクティブラーニング)▽□▼■△☆,課題探求能力,コミュニケーション能力,情報収集能力 【科目の位置付け】 この授業は、大学での主体的な学修にスムーズに適応できるよう、調査・情報収集の方法やグループワークによるディスカッションやプレゼンテー ション、及びレポートの書き方など主体的・能動的な学修のために必要な技法を習得するためのものです。 【授業計画】 ・授業の方法 具体的なテーマについて調査・情報収集に取り組み、それをもとに議論や発表、レポートの作成を行います。毎回の課題を提出することで確実に「 学びの型」を身につけましょう。 ・日程 この授業では課題発見・探究学習を前半と後半で2回実施するとともに、図書館ツアーや消費者教育授業では教室外の学習も実施します。基本的な 日程は以下の通りです。 第1回 ガイダンス 第2-3回 文献・資料調査、情報収集(図書館ツアー) もしくは テーマの説明・ブレインストーミング 第4回 ディスカッションの基本 第5回 プレゼンテーション設計図の作成 第6回 プレゼンテーション・リハーサル 第7回 プレゼンテーション 第8回 レポートの書き方 第9回 消費者教育授業(※通常の授業時間とは別に実施。詳細確認のこと) 第10回 (第2サイクル)テーマの説明・ブレインストーミング 第11回 (第2サイクル)ディスカッション 第12回 (第2サイクル)プレゼンテーション設計図の作成 第13回 (第2サイクル)プレゼンテーション・リハーサル 第14回 (第2サイクル)プレゼンテーション 第15回 全体のまとめ・振り返り より詳しい授業のスケジュールについてはウェブクラスの資料や毎回の担当教員の指示を参照してください。 【学習の方法】 ・受講のあり方 ※Webclassの活用が必須となるため、利用方法についてよく理解しておく。学びの手法について授業中の解説を聞き逃さないようにし、その通りに 実践してみましょう。 (1)与えられたテーマを理解し、調査・情報収集、討論、レポート作成に主体的に取り組みましょう。 (2)グループワークが必須となる授業です。他者とのコミュニケーションを意識し、積極的に情報共有や意見交換を行うようにしましょう。 ・授業時間外学習へのアドバイス ※Webclassの「メッセージ」機能による授業についての連絡を見逃さないようにしましょう。 (1)毎回学んだ内容に関して必ず課題が出るため、これをその日のうちに提出できるよう取り組む姿勢を身につけましょう。 (2)与えられたテーマ・課題についての情報収集など、授業外での学習に自ら主体的に取り組みましょう。 (3)調査・情報収集、ディスカッション、プレゼンテーション、レポート等の進め方については多くの参考文献が用意されているので、これらを 活用し準備を整え、授業でその力を試しましょう。 (4)提出物は必ず見直しを行うことを習慣づけましょう。 【成績の評価】 ・基準 この授業は大学での学びのための基礎となる技法を身につけることが目的であることから、毎回の課題がその技法が身についたと判断できる内容で あれば合格となります。 なお全ての課題の採点基準がWebclassに公開されていますので詳しくはそちらもご参照ください。 ・方法 原則として毎回の課題の評価がそのまま成績に反映されます。 上に同じく、詳しくはWebclassに公開されている情報をご参照ください。 【テキスト・参考書】 参考書として 『スタートアップセミナー学習マニュアル なせば成る! 三訂版』山形大学出版会 を筆頭に様々な調査・情報収集、ディスカッション、プレゼンテーション、レポートの書き方に関する書籍があり、図書館にも専用コーナーが用意 されています。詳しくは授業内で提示される図書リストをご参照ください。 【その他】 ・学生へのメッセージ 大学では「定められた一つの正解があるわけではない課題に取り組み、自分なりの問いを見つけ、答を出す」という学問の道を歩むことになります 。スタートアップセミナーでその第一歩となる「学びの型」を身につけてください。 ・オフィス・アワー 授業時間外に学生の質問に答える「オフィス・アワー」については授業の開始時点で、担当の先生から説明があります。 なお会議や出張等で不在にすることもあるため、確実に面談したい場合は事前に予約をお願いします。連絡先等詳しくは、初回の授業でお知らせし ます。 g81001001-2019-G1-78101 スタートアップセミナー Start-up Seminar 担当教員:滝澤 匡(TAKIZAWA Tadashi) 担当教員の所属:地域教育文化学部 開講学年:1年 開講学期:前期 単位数:2 開講形態:演習 【授業の目的】 この授業は、25人を基本とした少人数クラスでグループ学習により具体的なテーマに取り組むことを基本としたアクティブ・ラーニング科目です。 調査・情報収集、議論、発表、レポート作成といった大学生として必要な基本的な学習スキルの向上をはかるとともに、様々な立場や考え方を想定 した上での課題探求能力を伸ばし、大学での学びの基礎となる知識・技能・態度を身につけることを目的としています。 【授業の到達目標】 この授業を履修した学生は、 (1)文献・資料を理解し読み込む力(読解力)を養う。【知識・理解】 (2)自分の関心のあるテーマを設定し、関連する情報・資料収集を行い、批判的検討を行い結論を出し、その一連の内容を口頭で他者に伝えると ともに、文章に記述して発表することができる【技能】 (3)あるテーマに対しグループ協働により課題を発見し、調査と議論を通じて課題を探求し理解を深め、結論を見出し共有していこうとすること ができる。【態度・習慣】 といった力を身につけることが出来ます。 【授業概要(キーワード)】 学生主体型授業(アクティブラーニング)▽□▼■△☆,課題探求能力,コミュニケーション能力,情報収集能力 【科目の位置付け】 この授業は、大学での主体的な学修にスムーズに適応できるよう、調査・情報収集の方法やグループワークによるディスカッションやプレゼンテー ション、及びレポートの書き方など主体的・能動的な学修のために必要な技法を習得するためのものです。 【授業計画】 ・授業の方法 具体的なテーマについて調査・情報収集に取り組み、それをもとに議論や発表、レポートの作成を行います。毎回の課題を提出することで確実に「 学びの型」を身につけましょう。 ・日程 この授業では課題発見・探究学習を前半と後半で2回実施するとともに、図書館ツアーや消費者教育授業では教室外の学習も実施します。基本的な 日程は以下の通りです。 第1回 ガイダンス 第2-3回 文献・資料調査、情報収集(図書館ツアー) もしくは テーマの説明・ブレインストーミング 第4回 ディスカッションの基本 第5回 プレゼンテーション設計図の作成 第6回 プレゼンテーション・リハーサル 第7回 プレゼンテーション 第8回 レポートの書き方 第9回 消費者教育授業(※通常の授業時間とは別に実施。詳細確認のこと) 第10回 (第2サイクル)テーマの説明・ブレインストーミング 第11回 (第2サイクル)ディスカッション 第12回 (第2サイクル)プレゼンテーション設計図の作成 第13回 (第2サイクル)プレゼンテーション・リハーサル 第14回 (第2サイクル)プレゼンテーション 第15回 全体のまとめ・振り返り より詳しい授業のスケジュールについてはウェブクラスの資料や毎回の担当教員の指示を参照してください。 【学習の方法】 ・受講のあり方 ※Webclassの活用が必須となるため、利用方法についてよく理解しておく。学びの手法について授業中の解説を聞き逃さないようにし、その通りに 実践してみましょう。 (1)与えられたテーマを理解し、調査・情報収集、討論、レポート作成に主体的に取り組みましょう。 (2)グループワークが必須となる授業です。他者とのコミュニケーションを意識し、積極的に情報共有や意見交換を行うようにしましょう。 ・授業時間外学習へのアドバイス ※Webclassの「メッセージ」機能による授業についての連絡を見逃さないようにしましょう。 (1)毎回学んだ内容に関して必ず課題が出るため、これをその日のうちに提出できるよう取り組む姿勢を身につけましょう。 (2)与えられたテーマ・課題についての情報収集など、授業外での学習に自ら主体的に取り組みましょう。 (3)調査・情報収集、ディスカッション、プレゼンテーション、レポート等の進め方については多くの参考文献が用意されているので、これらを 活用し準備を整え、授業でその力を試しましょう。 (4)提出物は必ず見直しを行うことを習慣づけましょう。 【成績の評価】 ・基準 この授業は大学での学びのための基礎となる技法を身につけることが目的であることから、毎回の課題がその技法が身についたと判断できる内容で あれば合格となります。 なお全ての課題の採点基準がWebclassに公開されていますので詳しくはそちらもご参照ください。 ・方法 原則として毎回の課題の評価がそのまま成績に反映されます。 上に同じく、詳しくはWebclassに公開されている情報をご参照ください。 【テキスト・参考書】 参考書として 『スタートアップセミナー学習マニュアル なせば成る! 三訂版』山形大学出版会 を筆頭に様々な調査・情報収集、ディスカッション、プレゼンテーション、レポートの書き方に関する書籍があり、図書館にも専用コーナーが用意 されています。詳しくは授業内で提示される図書リストをご参照ください。 【その他】 ・学生へのメッセージ 大学では「定められた一つの正解があるわけではない課題に取り組み、自分なりの問いを見つけ、答を出す」という学問の道を歩むことになります 。スタートアップセミナーでその第一歩となる「学びの型」を身につけてください。 ・オフィス・アワー 授業時間外に学生の質問に答える「オフィス・アワー」については授業の開始時点で、担当の先生から説明があります。 なお会議や出張等で不在にすることもあるため、確実に面談したい場合は事前に予約をお願いします。連絡先等詳しくは、初回の授業でお知らせし ます。 g81001001-2019-G1-78102 スタートアップセミナー Start-up Seminar 担当教員:栗山 恭直(KURIYAMA Yasunao) 担当教員の所属:理学部理学科 開講学年:1年 開講学期:前期 単位数:2 開講形態:演習 【授業の目的】 この授業は、25人を基本とした少人数クラスでグループ学習により具体的なテーマに取り組むことを基本としたアクティブ・ラーニング科目です。 調査・情報収集、議論、発表、レポート作成といった大学生として必要な基本的な学習スキルの向上をはかるとともに、様々な立場や考え方を想定 した上での課題探求能力を伸ばし、大学での学びの基礎となる知識・技能・態度を身につけることを目的としています。 【授業の到達目標】 この授業を履修した学生は、 (1)文献・資料を理解し読み込む力(読解力)を養う。【知識・理解】 (2)自分の関心のあるテーマを設定し、関連する情報・資料収集を行い、批判的検討を行い結論を出し、その一連の内容を口頭で他者に伝えると ともに、文章に記述して発表することができる【技能】 (3)あるテーマに対しグループ協働により課題を発見し、調査と議論を通じて課題を探求し理解を深め、結論を見出し共有していこうとすること ができる。【態度・習慣】 といった力を身につけることが出来ます。 【授業概要(キーワード)】 学生主体型授業(アクティブラーニング)▽□▼■△☆,課題探求能力,コミュニケーション能力,情報収集能力 【科目の位置付け】 この授業は、大学での主体的な学修にスムーズに適応できるよう、調査・情報収集の方法やグループワークによるディスカッションやプレゼンテー ション、及びレポートの書き方など主体的・能動的な学修のために必要な技法を習得するためのものです。 【授業計画】 ・授業の方法 具体的なテーマについて調査・情報収集に取り組み、それをもとに議論や発表、レポートの作成を行います。毎回の課題を提出することで確実に「 学びの型」を身につけましょう。 ・日程 この授業では課題発見・探究学習を前半と後半で2回実施するとともに、図書館ツアーや消費者教育授業では教室外の学習も実施します。基本的な 日程は以下の通りです。 第1回 ガイダンス 第2-3回 文献・資料調査、情報収集(図書館ツアー) もしくは テーマの説明・ブレインストーミング 第4回 ディスカッションの基本 第5回 プレゼンテーション設計図の作成 第6回 プレゼンテーション・リハーサル 第7回 プレゼンテーション 第8回 レポートの書き方 第9回 消費者教育授業(※通常の授業時間とは別に実施。詳細確認のこと) 第10回 (第2サイクル)テーマの説明・ブレインストーミング 第11回 (第2サイクル)ディスカッション 第12回 (第2サイクル)プレゼンテーション設計図の作成 第13回 (第2サイクル)プレゼンテーション・リハーサル 第14回 (第2サイクル)プレゼンテーション 第15回 全体のまとめ・振り返り より詳しい授業のスケジュールについてはウェブクラスの資料や毎回の担当教員の指示を参照してください。 【学習の方法】 ・受講のあり方 ※Webclassの活用が必須となるため、利用方法についてよく理解しておく。学びの手法について授業中の解説を聞き逃さないようにし、その通りに 実践してみましょう。 (1)与えられたテーマを理解し、調査・情報収集、討論、レポート作成に主体的に取り組みましょう。 (2)グループワークが必須となる授業です。他者とのコミュニケーションを意識し、積極的に情報共有や意見交換を行うようにしましょう。 ・授業時間外学習へのアドバイス ※Webclassの「メッセージ」機能による授業についての連絡を見逃さないようにしましょう。 (1)毎回学んだ内容に関して必ず課題が出るため、これをその日のうちに提出できるよう取り組む姿勢を身につけましょう。 (2)与えられたテーマ・課題についての情報収集など、授業外での学習に自ら主体的に取り組みましょう。 (3)調査・情報収集、ディスカッション、プレゼンテーション、レポート等の進め方については多くの参考文献が用意されているので、これらを 活用し準備を整え、授業でその力を試しましょう。 (4)提出物は必ず見直しを行うことを習慣づけましょう。 【成績の評価】 ・基準 この授業は大学での学びのための基礎となる技法を身につけることが目的であることから、毎回の課題がその技法が身についたと判断できる内容で あれば合格となります。 なお全ての課題の採点基準がWebclassに公開されていますので詳しくはそちらもご参照ください。 ・方法 原則として毎回の課題の評価がそのまま成績に反映されます。 上に同じく、詳しくはWebclassに公開されている情報をご参照ください。 【テキスト・参考書】 参考書として 『スタートアップセミナー学習マニュアル なせば成る! 三訂版』山形大学出版会 を筆頭に様々な調査・情報収集、ディスカッション、プレゼンテーション、レポートの書き方に関する書籍があり、図書館にも専用コーナーが用意 されています。詳しくは授業内で提示される図書リストをご参照ください。 【その他】 ・学生へのメッセージ 大学では「定められた一つの正解があるわけではない課題に取り組み、自分なりの問いを見つけ、答を出す」という学問の道を歩むことになります 。スタートアップセミナーでその第一歩となる「学びの型」を身につけてください。 ・オフィス・アワー 授業時間外に学生の質問に答える「オフィス・アワー」については授業の開始時点で、担当の先生から説明があります。 なお会議や出張等で不在にすることもあるため、確実に面談したい場合は事前に予約をお願いします。連絡先等詳しくは、初回の授業でお知らせし ます。 g81001001-2019-G1-78103 スタートアップセミナー Start-up Seminar 担当教員:渡辺 絵理子(WATANABE Eriko) 担当教員の所属:学士課程基盤教育機構 開講学年:1年 開講学期:前期 単位数:2 開講形態:演習 【授業の目的】 この授業は、25人を基本とした少人数クラスでグループ学習により具体的なテーマに取り組むことを基本としたアクティブ・ラーニング科目です。 調査・情報収集、議論、発表、レポート作成といった大学生として必要な基本的な学習スキルの向上をはかるとともに、様々な立場や考え方を想定 した上での課題探求能力を伸ばし、大学での学びの基礎となる知識・技能・態度を身につけることを目的としています。 【授業の到達目標】 この授業を履修した学生は、 (1)文献・資料を理解し読み込む力(読解力)を養う。【知識・理解】 (2)自分の関心のあるテーマを設定し、関連する情報・資料収集を行い、批判的検討を行い結論を出し、その一連の内容を口頭で他者に伝えると ともに、文章に記述して発表することができる【技能】 (3)あるテーマに対しグループ協働により課題を発見し、調査と議論を通じて課題を探求し理解を深め、結論を見出し共有していこうとすること ができる。【態度・習慣】 といった力を身につけることが出来ます。 【授業概要(キーワード)】 学生主体型授業(アクティブラーニング)▽□▼■△☆,課題探求能力,コミュニケーション能力,情報収集能力 【科目の位置付け】 この授業は、大学での主体的な学修にスムーズに適応できるよう、調査・情報収集の方法やグループワークによるディスカッションやプレゼンテー ション、及びレポートの書き方など主体的・能動的な学修のために必要な技法を習得するためのものです。 【授業計画】 ・授業の方法 具体的なテーマについて調査・情報収集に取り組み、それをもとに議論や発表、レポートの作成を行います。毎回の課題を提出することで確実に「 学びの型」を身につけましょう。 ・日程 この授業では課題発見・探究学習を前半と後半で2回実施するとともに、図書館ツアーや消費者教育授業では教室外の学習も実施します。基本的な 日程は以下の通りです。 第1回 ガイダンス 第2-3回 文献・資料調査、情報収集(図書館ツアー) もしくは テーマの説明・ブレインストーミング 第4回 ディスカッションの基本 第5回 プレゼンテーション設計図の作成 第6回 プレゼンテーション・リハーサル 第7回 プレゼンテーション 第8回 レポートの書き方 第9回 消費者教育授業(※通常の授業時間とは別に実施。詳細確認のこと) 第10回 (第2サイクル)テーマの説明・ブレインストーミング 第11回 (第2サイクル)ディスカッション 第12回 (第2サイクル)プレゼンテーション設計図の作成 第13回 (第2サイクル)プレゼンテーション・リハーサル 第14回 (第2サイクル)プレゼンテーション 第15回 全体のまとめ・振り返り より詳しい授業のスケジュールについてはウェブクラスの資料や毎回の担当教員の指示を参照してください。 【学習の方法】 ・受講のあり方 ※Webclassの活用が必須となるため、利用方法についてよく理解しておく。学びの手法について授業中の解説を聞き逃さないようにし、その通りに 実践してみましょう。 (1)与えられたテーマを理解し、調査・情報収集、討論、レポート作成に主体的に取り組みましょう。 (2)グループワークが必須となる授業です。他者とのコミュニケーションを意識し、積極的に情報共有や意見交換を行うようにしましょう。 ・授業時間外学習へのアドバイス ※Webclassの「メッセージ」機能による授業についての連絡を見逃さないようにしましょう。 (1)毎回学んだ内容に関して必ず課題が出るため、これをその日のうちに提出できるよう取り組む姿勢を身につけましょう。 (2)与えられたテーマ・課題についての情報収集など、授業外での学習に自ら主体的に取り組みましょう。 (3)調査・情報収集、ディスカッション、プレゼンテーション、レポート等の進め方については多くの参考文献が用意されているので、これらを 活用し準備を整え、授業でその力を試しましょう。 (4)提出物は必ず見直しを行うことを習慣づけましょう。 【成績の評価】 ・基準 この授業は大学での学びのための基礎となる技法を身につけることが目的であることから、毎回の課題がその技法が身についたと判断できる内容で あれば合格となります。 なお全ての課題の採点基準がWebclassに公開されていますので詳しくはそちらもご参照ください。 ・方法 原則として毎回の課題の評価がそのまま成績に反映されます。 上に同じく、詳しくはWebclassに公開されている情報をご参照ください。 【テキスト・参考書】 参考書として 『スタートアップセミナー学習マニュアル なせば成る! 三訂版』山形大学出版会 を筆頭に様々な調査・情報収集、ディスカッション、プレゼンテーション、レポートの書き方に関する書籍があり、図書館にも専用コーナーが用意 されています。詳しくは授業内で提示される図書リストをご参照ください。 【その他】 ・学生へのメッセージ 大学では「定められた一つの正解があるわけではない課題に取り組み、自分なりの問いを見つけ、答を出す」という学問の道を歩むことになります