ワーナー 80S ソウル・クラシックス・ベスト・コレクション1000 Special

Total Page:16

File Type:pdf, Size:1020Kb

ワーナー 80S ソウル・クラシックス・ベスト・コレクション1000 Special ワーナー 80s ソウル・クラシックス・ベスト・コレクション1000 80 年代のちょっとおしゃれでファンクなソウルの 名盤を魅力的な価格でラインアップ! Special Price( 本 体 ) 第 1 弾 25 タイトル 2015 年 7 月 22 日発売 第 2 弾 25 タイトル 2015 年 8 月 19 日発売 2015 年デジタル・リマスタリング/解説・歌詞付 ¥ +税 Warner 80s Soul Classics Best Collection 1000 特設サイト▶ http://wmg.jp/special/soul1000/ 奇才リロイ・バージェスを擁するニューヨークの3人組が放つエレクトロニッ オージェイズのエディ・レヴァートの息子たちが組んだオハイオの R&B ト 生演奏と打ち込みによるサウンドが光る、オクラホマ州タルサ出身のメイソ クなダンス・ファンク・アルバム。(1986年作品) リオによる、記念すべきメジャー第一弾アルバム。(1986年作品) ン3兄弟からなるグループ唯一のアルバム。(1987年作品) アリーム・フィーチャリング・リロイ・バージェス 日本初 レヴァート 日本初 メイソン 『カジュアリー・フォーマル』 CD化 『ブラッドライン』 CD化 『リヴィン・オン・ジ・エッジ』 ALEEM Featuring LEROY BURGESS / CASUALLY FORMAL LEVERT / BLOODLINE MASON / LIVIN’ ON THE EDGE WPCR-28651 ATLANTIC WPCR-28658 ATLANTIC WPCR-28659 ELEKTRA A ラ ヴ ズ・オ ン・フ ァ イ ア / B トゥー・フェ A(ポップ、ポップ、ポップ、ポップ)ゴーズ・ A リヴィン・オン・ジ・エッジ/ B ポーア・ イセズ/ C コンフュージョン/ D ステイ マイ・マインド/ B ファシネイション/ C イ ッ ト・オ ン / C ダブル・エクスポージャー / E モア・ザン・ア・ミリオン/ F シンク ポーズ/ D アイ・スタート・ユー・アップ、 / D フォーエヴァー・ユアーズ/ E クレ / G ファイン・ヤング・テンダー/ H ダン ユー・ターン・ミー・オン/ E キス・アンド・ イジー・ライフ/ F ブレスレス/ G サム ス・ト ゥ・ザ・グ ル ー ヴ メイク・アップ/ F レッツ・ゴー・アウト・ シン・エクストラ/ H ス テ イ・イ ン・ラ ヴ トゥナイト/ G グリップ/ H ルッキング・ フォー・ラヴ 強力なヴォーカルとブラス・セクションを売りとする7人組のファンク/ 元アトランティック・スターの歌姫がモーリス・ホワイトらのバックアップを受 マーヴィン・ゲイに捧げたタイトル曲が話題を集めた、US ソウル・シーン 元サイド・エフェクトの実力派歌姫がヴァーサタイルなセンスを見せつけた ディスコ・バンドによる唯一のアルバム。(1981年作品) けて制作した記念すべきソロ・デビュー作。(1990年作品) が誇るバンドのワーナー移籍第一弾アルバム。(1989年作品) 記念すべきファースト・ソロ・アルバム。(1986年作品) ベイビー・ブラザー 日本初 バーバラ・ウェザーズ メイズ・フィーチャリング・フランキー・ビヴァリー ミキ・ハワード 日本初 『ベイビー・ブラザー』 CD化 『バーバラ・ウェザーズ』 『シルキー・ソウル』 『カム・シェア・マイ・ラヴ』 CD化 BABY BROTHER / BABY BROTHER BARBARA WEATHERS / BARBARA WEATHERS MAZE featuring FRANKIE BEVERLY / SILKY SOUL MIKI HOWARD / COME SHARE MY LOVE WPCR-28652 COTILLION WPCR-28653 REPRISE WPCR-28660 WARNER BROS. WPCR-28661 ATLANTIC A ユー・メイク・マイ・ウォーム・スポット・ A バービー・ドール/ B 永遠の二人/ C A シルキー・ソウル/ B キャント・ゲット・ A カム・シェア・マイ・ラヴ/ B ラヴ・ウィ ホット/ B ムーヴィン・ミュージック/ C マイ・オンリー・ラヴ/ D ホエア・キャン・ オーヴァー・ユー/ C ジャスト・アス/ D ル・ファインド・ア・ウェイ/ C イマジネイ ハウ・ドゥ・ユー・ライク・ユア・ラヴ/ D サ ユー・ラン/ E マスター・キー/ F 愛は何 誰かの腕に/ E ミッドナイト/ F ラヴズ・ ション/ Dカ ム・バ ッ ク・ト ゥ・ミ ー・ラ ヴ ァ ー タデイ・ナイト/ E ファンキー・シチュエ 処へ/ G オール・アイ・ノウ/ H エニーホ オン・ザ・ラン/ G チェンジ・アワ・ウェイ / E アイ・キャント・ウェイト/ F ア イ・ イション/ F ア イ ム・カ ミ ン グ・フ ォ ー・ユ ー エア/ I アワ・ラヴ・ランズ・ディープ ズ/ H ソングス・オブ・ラヴ/ I マンデラ サレンダー/ G マイ・フレンド/ H ユ ー・ /Gバッド・シング/ Hオ ー ル・ナ イ ツ・オ ー / J アフリカ ベター・ビー・レディ・トゥ・ラヴ・ミー/ I ルライト/ I ユーヴ・ガット・ミー・ウォン ド ゥ・ユ ー・ウ ォ ン ト・マ イ・ラ ヴ ティング・ユー/ J ユ ー・ア ス ク ト・フ ォ ー・ イット ビル・ウィザーズ「リーン・オン・ミー」の斬新なカヴァーが全米1位を獲得し 人気曲「ヴェリー・スペシャル」を収録した、名門ロウズ一家の末娘デブラの カルトな人気を誇る名シンガー、ラリー・ウーのディープで艶のある名唱に ザ・タイムのリード・シンガーが得意のシンセ・ファンクを披露した、セルフ・ た、西海岸のファンク・ユニットによるデビュー作。(1986年作品) 記念すべきソロ・デビュー作。(1981年作品) 酔いしれるヴォーカル・ユニット唯一のアルバム。(1987年作品) プロデュースによるソロ・デビュー作。(1985年作品) クラブ・ヌーヴォー デブラ・ロウズ モダニーク モーリス・デイ 『ライフ、ラヴ&ペイン』 『ヴェリー・スペシャル』 『モダニーク』 『カラー・オブ・サクセス』 CLUB NOUVEAU / LIFE, LOVE & PAIN DEBRA LAWS / VERY SPECIAL MODERNIQUE / MODERNIQUE MORRIS DAY / COLOR OF SUCCESS WPCR-28654 WARNER BROS. WPCR-28655 ELEKTRA WPCR-28662 SIRE WPCR-28663 WARNER BROS. A ジェラシー/ B ホ ワ イ・ユ ー・ト リ ー ト・ A オン・マイ・オウン/ B メント・フォー・ A トッシン・ターニン/ B ワン・ホット・ (イントロ:虹の彼方に)/ A カ ラ ー・オ ブ・ ミー・ソー・バッド/ C リーン・オン・ミー ユー/ C ヴェリー・スペシャル/ D ビ ー・ チケット/ C アイ・ビリーヴ・イン・ラヴ/ サクセス/ B ザ・キャラクター/ C オーク・ / D プロミセス・プロミセス/ E シチュ ユアセルフ/ E ロング・アズ・ウィアー・ D コール・イット・ホワット・ユー・ウォン トゥリー/ D ラヴ・サイン/ E ド ン ト・ウ ェ エーション NO.9 / F ヘヴィー・オン・マ トゥゲザー/ F ユア・ラヴ/ G ハ ウ・ロ ン ト/ E リンダ・マイ・ラヴ/ F テ イ ク・ア・ イ ト・フ ォ ー・ミ ー / F ラヴ/アディクショ イ・マインド/ G レット・ミー・ゴー/ H グ/ H オ ー ル・ザ・シ ン グ ス・ア イ・ラ ヴ リスク・オン・ラヴ/ G ソー・マッチ・ラヴ ン パンプ・イット・アップ(リーン・オン・ミー) / H フ ォ ー リ ン グ・イ ン・ラ ヴ / I フロム・ 〜リプライズ フレンズ・トゥ・ラヴァーズ/ J ユ ー・キ ャ ン・コ ー ル・オ ン・ミ ー シャラマーのリード・シンガーがジョージ・デュークやスタンリー・クラークを 10代半ばにしてすでに大人びた歌声を聴かせていた、R&B シーンを代 ザップを率いるロジャーの記念すべきファースト・ソロ・アルバム ! マーヴィ ウィルソン・ピケットの名曲リメイクを収録した、ザップの総帥ロジャーによ 迎えて制作した初ソロ・アルバム。(1986年作品) 表する実力派シンガーの、記念すべきデビュー・アルバム。(1983年作品) ン・ゲイ「悲しいうわさ」のカヴァーを収録。(1981年作品) るセカンド・ソロ・アルバム。(1984年作品) ハワード・ヒューイット 日本初 ジョニー・ギル ロジャー ロジャー 『アイ・コミット・トゥ・ラヴ』 CD化 『ジョニー・ギル』 『ザ・メニー・ファセッツ・オブ・ロジャー』 『サーガ』 HOWARD HEWETT / I COMMIT TO LOVE JOHNNY GILL / JOHNNY GILL ROGER / THE MANY FACETS OF ROGER ROGER / THE SAGA CONTINUES... WPCR-28656 ELEKTRA WPCR-28657 ATLANTIC WPCR-28664 WARNER BROS. WPCR-28665 WARNER BROS. A ステイ/ B アイム・フォー・リアル/ C A スーパー・ラヴ/ B サンク・ユー/ C A 悲しいうわさ/ B ソー・ラフ、ソー・タ A イン・ザ・ミックス/ B ギター・キング ラスト・フォーエヴァー/ D アイ・コミッ ショー・ハー・ラヴ/ D ギルティ/ E 僕の フ/ C ア・チャンク・オブ・シュガー/ D / C ザ・ブレイク・ソング/ D キープ・ト ト・トゥ・ラヴ/ E イン・ア・クレイジー・ ベイビーに何か?/ F エヴリィ・ラジオ/ ドゥ・イット・ロジャー/ E マックス・アッ ライング/ E ミッドナイト・アワー/ F ウェイ/ F ラヴ・ドント・ウォナ・ウェイト G アイム・ソーリー/ H アイ・ラヴ・メイ クス/ Fブ ルー(ア・ト リ ビュート・トゥ・ザ・ 血の轍(わだち)/ GT C ソング/ H ガー / G ア イ・ガ ッ ト・ト ゥ・ゴ ー / H ア イ・オ キン・ミュージック/ I ユー/ J ハーフ・ ブルーズ) ル、カット・イット・アウト ン・ユー/ I レッツ・トライ・イット・オー ステッピング ル・オーヴァー・アゲイン/ J セイ・エーメ ン/ K ステイ—(ビフォア・ミッドナイト・ ミックス) ザップ軍団の実力派レディ・ソウルがロジャー・トラウトマンのプロデュース ブギー・ブームで再び注目を集めるオハイオ州デイトン出身の重量級ファン 大ヒット曲「ダンス・フロアー」を含む、ロジャー・トラウトマン率いるファンク・ オハイオ・ファンクの伝統に則りながら斬新かつ多彩なセンスを見せつけ で完成させた入魂のサード・アルバム。(1991年作品) ク・バンドによるサード・アルバム。(1978年作品) バンドの傑作セカンド・アルバム。(1982年作品) た、ロジャー・トラウトマン率いるバンドの3作目。(1983年作品) シャーリー・マードック スレイヴ 日本初 ザップ ザップ 『レット・ゼア・ビー・ラヴ』 『ザ・コンセプト』 CD化 『ワンダー“ザップ”ランド』 『ハッピー・ザップ』 SHIRLEY MURDOCK / LET THERE BE LOVE! SLAVE / THE CONCEPT ZAPP / ZAPP II ZAPP / ZAPP III WPCR-28666 ELEKTRA WPCR-28667 COTILLION WPCR-28674 WARNER BROS. WPCR-28675 WARNER BROS. A イン・ユア・アイズ/ B ステイ・ウィズ・ A ステラー・ファンク/ B ザ・ウ ェ イ・ユ ー・ A ダンス・フロアー/ B プレイン・カイン A ハートブレイカー(パート I、パート II) ミー・トゥナイト/ C レット・ゼア・ビー・ ラヴ・イズ・ヘヴン/ C サンキュー・ロード ダ・ラフ/ C ドゥー・ワ・ディティ/ D 恋 / B アイ・キャン・メイク・ユー・ダンス/ ラヴ/ D セイ・イット・ミーン・イット/ / D ドラック・イズ・バック/ E ウィーヴ・ のアンサー/ E カム・オン/ F タ ッ チ・オ C いかれたブルース/ D スペンド・マイ・ E ザ・ラスト・ハラー/ F ウィ・シュッド・ ガット・ユア・パーティ/ F ジャスト・フリー ブ・ジ ャ ズ ライフ/ E お金に恋して/ F タット・タッ ビー・トゥゲザー/ G エニホエア/ H エ ク/ G カミング・スーン ト(ジャズ)/ G ドゥー・ワ・ディティ(ライ ヴリホエア/ I ヘヴンリー/ J セイヴ・ ヴ) ザ・チルドレン レニー・ホワイトやラリー・ダンが制作した、元サイド・エフェクトの歌姫によ フィリー・ソウルの名シンガーが交通事故から復活し、ホイットニー・ヒュー 奇才リロイ・バージェスを擁するニューヨークのストリート感溢れる3人組 るソロ・デビュー・アルバム。(1980年作品) ストンとの共演曲を披露したアサイラム移籍作。(1984年作品) ユニットが放つアトランティック第二弾。(1987年作品) シルヴィア・セイント・ジェイムス 日本初 テディ・ペンダーグラス アリーム・フィーチャリング・リロイ・バージェス 日本初 『マジック』 CD化 『愛の贈りもの』 『ショック!』 CD化 SYLVIA ST. JAMES / MAGIC TEDDY PENDERGRASS / LOVE LANGUAGE ALEEM Featuring LEROY BURGESS / SHOCK! WPCR-28668 ELEKTRA WPCR-28669 ASYLUM WPCR-28676 ATLANTIC A キャント・メイク・ユー・マイン/ B ベ A イン・マイ・タイム/ B 哀しみの歌/ C A ラヴ・ショック/ B サーチン/ C モア ター・シングス/ C ゲットー・ラメント/ ホット・ラヴ/ D ステイ・ウィズ・ミー/ ンモア・ラヴ/ D スウィート・トリート/ D レ ッ ト・ラ ヴ・グ ル ー ヴ・ミ ー / E マザー E ホールド・ミー/ F ユアー・マイ・チョ Eジャックポット/ Fラ ヴ・パ ワー/ Gジェ ランド/ F ブラック・ダイアモンド/ G イス・トゥナイト/ G 愛する女へ/ H 愛 ニュイン・ラヴ・アフェア/ H ロ ン リ ー・テ ィ マジック・ミンストレル/ H ソ ー・ア イ・セ は永遠に アーズ/ I バーン・イット・アップ イ・ト ゥ・ユ ー / I アルマズ・インタールー ド ジャム&ルイスを輩出したプリンスの舎弟バンドがミネアポリス・ファンクの ミネアポリス・ファンクの名曲「777-9311」を含む、プリンスの舎弟バンド B.B.&Q. バンドでも歌っていた実力派シンガーによる、アーバンでスタイ 奇才アタラ・ゼイン・ジャイルズとジェイムズ・イングラムの兄弟フィリップ(元 粋を知らしめたファースト・アルバム。(1981年作品) による傑作セカンド・アルバム。(1982年作品) リッシュな名曲が揃った唯一のアルバム。(1986年作品) スウィッチ)による男性デュオ、唯一のアルバム。(1983年作品) ザ・タ イ ム ザ・タ イ ム カーティス・ヘアーストン ディーコ 『THE TIME』 『ホワット・タイム・イズ・イット?』 『チリン・アウト』 『フレッシュ・アイディア』 THE TIME / THE TIME THE TIME / WHAT TIME IS IT? CURTIS HAIRSTON / CURTIS HAIRSTON DECO / FRESH IDEA WPCR-28670 WARNER BROS. WPCR-28671 WARNER BROS. WPCR-28677 ATLANTIC WPCR-28678 QWEST A ゲット・イット・アップ/ B ガール/ C A ワイルド・アンド・ルース/ B 777-9311 Aチリン・アウト/Bレッツ・メ イ ク・ラ ヴ・ Aフレッシュ・アイディア/ Bア イ ル・ビー・ アフター・ハイ・スクール/ D クール/ E / C ワンデイアイムゴナビサムバディ/ トゥナイト/ C シャイニング・ スター/ ゼア/ C ア イ ム・ソ ー・グ ラ ッ ド・ア イ・メ ッ オー・ベイビー/ F ザ・スティック D ザ・ウォーク/ E 寂しいジゴロ/ F ド D ホ ー ル ド・オ ン・フ ォ ー・ミ ー / E オール・ ト・ユ ー / D サムワン・スペシャル/ E レッ ン ト・ウ ォ ナ・リ ー ヴ・ユ ー ウ ィ ー・ハ ヴ・イ ズ・ラ ヴ / F テ イ ク・チ ャ ー ト・ディス・ビー・ユア・ナイト/ F バーン ジ/ G モーニング・アフター/ H レット・ ド・バ イ・ア・バ ッ ド・マ ッ チ / G リ ヴ・マ イ・ ミー・チェンジ・ユア・マインド ファンタジー/ H デリシャス/ I レッツ・ プリテンド ボビー・ウーマックの弟とサム・クックの娘からなる夫婦デュオが西海岸の 名曲「気分はザッピー」を収録した、ロジャー・トラウトマン率いるファンク シャラマーのリード・シンガーが持ち前の熱いテナー・ヴォイスを発揮した充 ザップ・ファミリーのヴォーカル・トリオがスペイシーなファンクで新機軸を 腕利きを従えて吹き込んだ傑作デビュー・アルバム。(1983年作品) 軍団のファースト・アルバム。(1980年作品) 実のセカンド・ソロ・アルバム。(1988年作品) 打ち出したエレクトラ移籍作。(1985年作品) ウーマック&ウーマック 日本初 ザップ ハワード・ヒューイット ヒューマン・ボディ 『ラヴ・ウォーズ』 CD化 『ザップ!』 『フォーエヴァー・アンド・エヴァー』 『コズミック・ラウンド・アップ』 WOMACK & WOMACK / LOVE WARS ZAPP / ZAPP HOWARD HEWETT / FOREVER AND EVER HUMAN BODY / COSMIC ROUND UP WPCR-28672 ELEKTRA WPCR-28673 WARNER BROS.
Recommended publications
  • Voices of Compton  Compton Literary / Arts Journal Dr
    Acknowledgements Voices of Compton Compton Literary / Arts Journal Dr. Keith Curry, CEO Ms. Barbara Perez, Vice President Mr. Robert Butler, Student Life Office Mr. Cleveland Palmer, Contributor of Student Artwork Ms. Chelvi Subramaniam, Humanities Chair Dr. Ruth Roach, Publication Coordinator & English Faculty Mr. Jose Bernaudo, Reader & English Faculty Mr. David Maruyama, Reader & English Faculty Ms. Toni Wasserberger, Reader & English Faculty Mr. Patrick McLaughlin, First Year Experience & English Faculty Ms. Amber Gillis, Advisory Team Member and Faculty Member Associated Student Body & Humanities Division Faculty Cover Artwork: Jennifer Deese, Dalia Cornejo, Tyler Sims, Luis Mota, Amy Huerta Cruz, Violeta Martinez, Adriana Sanchez, Marysol Ortiz 2011-2012 Publisher: Southern California Graphics® ©Copyright 2012 All rights reserved. 1 2 Table of Contents |30| Poem about My Own People (Poem) by Lonnie Manuel UPTOWN |31| Man-child: My |40| Emergency Room Pages [13] My Sense of Identity Experience (Essay) (Essay) [4] A Father’s Love (Poem) (Essay) by David Richardson by Jaime Yoshida by Stephanie Bentley by Desiree Lavea |32| Poverty: My Experience |43| “Underdog” (Poem) [4] Self Portrait (Sketch) [15] Love Is (Poem) (Essay) by Carlos Ornelas by Tony McGee by Erica Monique Greer by Rodney Bunkley |43| The Joker (Painting) [5] Untitled (Sketch) [16] Love Confessions |34| Depression from by Ricardo Villeda (Guest) by Tony McGee by Danny Westbrook Oppression (Essay) |44| Children of the Universe [5] Rikki (Poem) [16] Have You Seen the
    [Show full text]
  • Razorcake Issue #25 As A
    ot too long ago, I went to visit some relatives back in Radon, the Bassholes, or Teengenerate, during every spare moment of Alabama. At first, everybody just asked me how I was my time, even at 3 A.M., was often the only thing that made me feel N doing, how I liked it out in California, why I’m not mar- like I could make something positive out of my life and not just spend N it mopping floors. ried yet, that sort of thing. You know, just the usual small talk ques- tions that people feel compelled to ask, not because they’re really For a long time, records, particularly punk rock records, were my interested but because they’ll feel rude if they don’t. Later on in the only tether to any semblance of hope. Growing up, I was always out of day, my aunt started talking to me about Razorcake, and at one point place even among people who were sort of into the same things as me. she asked me if I got benefits. It’s probably a pretty lame thing to say, but sitting in my room listen- I figured that it was pretty safe to assume that she didn’t mean free ing to Dillinger Four or Panthro UK United 13 was probably the only records and the occasional pizza. “You mean like health insurance?” time that I ever felt like I wasn’t alone. “Yeah,” she said. “Paid vacation, sick days, all that stuff. But listening to music is kind of an abstract.
    [Show full text]
  • Roger the Saga Continues... Mp3, Flac, Wma
    Roger The Saga Continues... mp3, flac, wma DOWNLOAD LINKS (Clickable) Genre: Electronic / Funk / Soul Album: The Saga Continues... Country: US Released: 1984 Style: P.Funk, Electro, Funk MP3 version RAR size: 1555 mb FLAC version RAR size: 1186 mb WMA version RAR size: 1461 mb Rating: 4.1 Votes: 670 Other Formats: AHX AC3 MMF ASF VOC DTS VOC Tracklist Hide Credits A1 In The Mix 6:22 A2 Play Your Guitar, Brother Roger 4:27 A3 The Break Song 5:50 I Keep Trying A4 3:50 Arranged By, Written-By – Billy Beck Midnight Hour B1 6:58 Featuring – The Mighty Clouds Of JoyWritten-By – Stephen Cropper*, Wilson Pickett B2 Bucket Of Blood 4:14 B3 T.C. Song 4:31 Girl, Cut It Out B4 4:16 Featuring – Wanda Rash Credits Arranged By – Larry Troutman, Roger Troutman Backing Vocals – Bart Thomas, Billy Beck, Bobby Glover, Greg Jackson , Jannetta Boyce, Larry Hatcher, Mallia Franklin, Mark Thomas , Michael Jennings, Ray Davis, Roger Troutman, Shelley Smith, Shirley Murdock, The Mighty Clouds Of Joy, Tim Abrams, Varges Thomas, Wanda Rash, Zapp Troutman Bass – Zapp Troutman Drums – Lester Troutman Guitar – Ricardo Bray, Roger Troutman Horns – Carl Cowen, Jerome Derrickson, Larry Hatcher, Maceo Parker, Michael Jennings, Michael Warren Keyboards – Billy Beck, Greg Jackson , Roger Troutman, Sherman Fleetwood, Zapp Troutman Lead Vocals, Vibraphone, Talkbox – Roger Troutman Percussion – Larry Troutman Producer – Roger Troutman Written-By – Larry Troutman (tracks: A1, to A4, B2, to B4), Roger Troutman (tracks: A1, to A4, B2, to B4) Barcode and Other Identifiers Barcode: 7599-23975-4 4 Other versions Category Artist Title (Format) Label Category Country Year Warner Bros.
    [Show full text]
  • UC Berkeley UC Berkeley Electronic Theses and Dissertations
    UC Berkeley UC Berkeley Electronic Theses and Dissertations Title Gangster Boogie: Los Angeles and the Rise of Gangsta Rap, 1965-1992 Permalink https://escholarship.org/uc/item/3hd2d12n Author Viator, Felicia Angeja Publication Date 2012 Peer reviewed|Thesis/dissertation eScholarship.org Powered by the California Digital Library University of California Gangster Boogie: Los Angeles and the Rise of Gangsta Rap, 1965-1992 By Felicia Angeja Viator A dissertation submitted in partial satisfaction of the requirements for the degree of Doctor of Philosophy in History in the Graduate Division of the University of California, Berkeley Committee in charge: Professor Leon F. Litwack, Co-Chair Professor Waldo E. Martin, Jr., Co-Chair Professor Scott Saul Fall 2012 Abstract Gangster Boogie: Los Angeles and the Rise of Gangsta Rap, 1965-1992 by Felicia Angeja Viator Doctor of Philosophy in History University of California, Berkeley Professor Leon F. Litwack, Co-Chair Professor Waldo E. Martin, Jr., Co-Chair “Gangster Boogie” details the early development of hip-hop music in Los Angeles, a city that, in the 1980s, the international press labeled the “murder capital of the U.S.” The rap music most associated with the region, coined “gangsta rap,” has been regarded by scholars, cultural critics, and audiences alike as a tabloid distortion of East Coast hip-hop. The dissertation shows that this uniquely provocative genre of hip-hop was forged by Los Angeles area youth as a tool for challenging civic authorities, asserting regional pride, and exploiting the nation’s growing fascination with the ghetto underworld. Those who fashioned themselves “gangsta rappers” harnessed what was markedly difficult about life in black Los Angeles from the early 1970s through the Reagan Era––rising unemployment, project living, crime, violence, drugs, gangs, and the ever-increasing problem of police harassment––to create what would become the benchmark for contemporary hip-hop music.
    [Show full text]
  • 1982-07-17 Kerrville Folk Festival and JJW Birthday Bash Page 48
    BB049GREENLYMONT3O MARLk3 MONTY GREENLY 0 3 I! uc Y NEWSPAPER 374 0 E: L. M LONG RE ACH CA 9 0807 ewh m $3 A Billboard PublicationDilisoar The International Newsweekly Of Music & Home Entertainment July 17, 1982 (U.S.) AFTER `GOOD' JUNE AC Formats Hurting On AM Dial Holiday Sales Give Latest Arbitron Ratings Underscore FM Penetration By DOUGLAS E. HALL Billboard in the analysis of Arbitron AM cannot get off the ground, stuck o Retailers A Boost data, characterizes KXOK as "being with a 1.1, down from 1.6 in the win- in ter and 1.3 a year ago. ABC has suc- By IRV LICHTMAN NEW YORK -Adult contempo- battered" by its FM competitors formats are becoming as vul- AC. He notes that with each passing cessfully propped up its adult con- NEW YORK -Retailers were while prerecorded cassettes contin- rary on the AM dial as were top book, the age point at which listen - temporary WLS -AM by giving the generally encouraged by July 4 ued to gain a greater share of sales, nerable the same waveband a ership breaks from AM to FM is ris- FM like call letters and simulcasting weekend business, many declaring it according to dealers surveyed. 40 stations on few years ago, judging by the latest ing. As this once hit stations with the maximum the FCC allows. The maintained an upward sales trend Business was up a modest 2% or spring Arbitrons for Chicago, De- teen listeners, it's now hurting those result: WLS -AM is up to 4.8 from evident over the past month or so.
    [Show full text]
  • The Visual Rhetoric of the Beehive Design
    GLOBAL JUSTICE BUZZ: THE VISUAL RHETORIC OF THE BEEHIVE DESIGN COLLECTIVE A Thesis presented to The faculty of the Graduate school At the University of Missouri-Columbia In partial fulfillment of the requirements for the degree Master of Arts By (MOLLY) MARY CATHERYN ZAPP Dr. Rebecca Dingo, Thesis Advisor May 2014 The undersigned, appointed by the dean of the Graduate School, have examined the thesis or dissertation entitled GLOBAL JUSTICE BUZZ: THE VISUAL RHETORIC OF THE BEEHIVE DESIGN COLLECTIVE presented by (Molly) Mary Catheryn Zapp a candidate for master of arts, and hereby certify that, in their opinion, it is worthy of acceptance. Professor Rebecca Dingo Professor Elisa Glick Professor Donna Strickland ACKNOWLEDGEMENTS Thank you to my advisor, Professor Rebecca Dingo, whose sharp analysis and transnational critiques of neoliberalism have taught me so much. Thank you to my committee members, Professor Donna Strickland and Professor Elisa Glick, who gave me valuable feedback and encouragement. Thank you to Nick Totten, whose patience helped me finish this thesis. Thank you to the Beehive Design Collective, who provided me with poster copies and image details. Zapp ii TABLE OF CONTENTS Acknowledgements iii List of Illustrations iv Introduction: Political Storytelling and the Road to Cross-Pollination 1 Chapter 1: Explaining the Gaps Contesting Neoliberal Globalization 10 Very Large Conversation Starters 16 Chapter 2: Hidden Transcripts Revealed in Mesoamerica Resiste Incubating Sites for Resistance 22 The Legacy of the Conquistadores
    [Show full text]
  • Cash Box NY FEATURES Telex; 866123 Coast to Coast 14 Fuji Speedway Serves As the HOLLYWOOD Editorial
    ORDERS MOUNT FOR SONY CD ITA PROBES AUDIO, VIDEO ISSUES > MID-PRiCED VIDEOS PROLIFERATING AOE PREVIEW MSiiiSIT: Dynamite in the rack* From the moment he burst onto the record scene with his fantastic LP, “Reality—What A Concept,” Robin Williams has won the hearts and smiles of millions of adoring fans. And now, you can give them what they’ve been waiting for—“Throbbing Python of Love”—an explosive live album that captures all the excitement and quick-witted hilarity of a sell-out Robin Williams performance. Put it in your rack today. Manufaclured and Markeied by PolyGram Records Produced by Phil Galdston. Watch Robin Williams now in concert on HBO. Casablanca Records #811 150-1 M-l © 1983, PolyGram Records, Inc. .. BOX 1983 / COIN MACHINEdSH/ HOME ENTERTAINMENT WEEKLY VOLUME XLIV — NUMBER 42 — March 19, THE^ERNATiONAL MUSIC Off To A Good Start I OISHBCK EDITORML aEOROi ALRERT President and Publisher While it is certainly too early to draw any sweeping con- the revolution in the recording industry that so many have ALAN SUfToST™"”” triggered by the CD could come to Vice President and Editor In Chief clusions, the initial reaction to the Compact Disc (CD) predicted would be MARK ALRERT system has been most encouraging. Already a hit in pass. Vico President and General Manager Japan and parts of Europe, this week’s news that the in- That this is a distinct possibility is reflected in the fact label or group of labels has TirCARMlCLi itial orders for the Sony CD system in the U.S. are more that nearly every major Vice President and General Manager, East Coast than dealers can handle could brighten the outlook of already made a commitment to move into the CD even the most cynical.
    [Show full text]
  • Sound Business: Great Women of Gospel Music and the Rt Ansmission of Tradition Nina Christina Öhman University of Pennsylvania, [email protected]
    University of Pennsylvania ScholarlyCommons Publicly Accessible Penn Dissertations 2017 Sound Business: Great Women Of Gospel Music And The rT ansmission Of Tradition Nina Christina Öhman University of Pennsylvania, [email protected] Follow this and additional works at: https://repository.upenn.edu/edissertations Part of the African American Studies Commons, Music Commons, and the Women's Studies Commons Recommended Citation Öhman, Nina Christina, "Sound Business: Great Women Of Gospel Music And The rT ansmission Of Tradition" (2017). Publicly Accessible Penn Dissertations. 2646. https://repository.upenn.edu/edissertations/2646 This paper is posted at ScholarlyCommons. https://repository.upenn.edu/edissertations/2646 For more information, please contact [email protected]. Sound Business: Great Women Of Gospel Music And The rT ansmission Of Tradition Abstract From the 1930s to the present, women have played instrumental and visible leadership roles in the remarkable growth of African American gospel music. Through both creative and entrepreneurial activities, these women paved the way for the expansion of an emotive sacred music expression from the worship practices of southern migrants to audiences around the world. This dissertation focuses on the work of three cultural trailblazers, Mahalia Jackson, Aretha Franklin, and Karen Clark Sheard, who stand out in the development of gospel music as virtuosic vocalists and pivotal figures whose sonic imprints can be heard both in sacred songs performed in churches and in American popular music. By deploying exceptional musicality, a deep understanding of African American Christianity, and an embrace of commercialism, the three singers have conserved and reworked musical elements derived from an African American heritage into a powerful performance rhetoric.
    [Show full text]
  • A FRANK ZAPPA TRIBUTE Master’S Recital; Free
    W. Sean Wagoner is an instructor of percussion studies at the Uni- versity of Oregon. Wagoner received his Doctor of Musical Arts, master’s, and bachelor’s degrees in percussion performance from the University of Oregon, where he was a student of Charles Dowd. His recording credits include: percussionist on the Grammy Award- winning Hännsler recording of Krzysztof Penderecki’s Credo with Helmuth Rilling and the Oregon Bach Festival; drummer on the platinum-selling album, Zoot Suit Riot: The Swingin’’ Hits of the SCHOOL OF MUSIC AND DANCE Cherry Poppin’ Daddies; percussionist for George Crumb’s An Idyll for the Misbegotten and Iannis Xenakis’ Persephassa for broadcast Beall Concert Hall Saturday afternoon worldwide on WGBH Boston’s “Art of the States” and Radioemiso- 3:00 p.m. March 7, 2009 ras 96.5 FM “XIII Festival de Música Contemporánea” in Santiago, Chile. Wagoner is currently principal timpanist of the Oregon Mo- zart Players chamber orchestra, principal percussionist of the Eu- gene Opera Orchestra, and is a member of the Eugene Symphony percussion section. * * * THE OREGON SCHOOL OF MUSIC COMING EVENTS PERCUSSION ENSEMBLE For more information on any of these events, or to be Charles Dowd, music director & conductor on the UO Music mailing list, call the music school’s W. Sean Wagoner, assistant conductor Community Relations Office, weekdays, at 346-5678. Saturday, March 7 • 6:30 p.m., Beall Hall OHM CHANTEYOON, Violin A FRANK ZAPPA TRIBUTE Master’s Recital; Free Saturday, March 7 • 8 p.m., Room 163 Music FUTURE MUSIC OREGON UO Music Technology Program; $7, $5 Featuring guest composer Zhang Xiaofu.
    [Show full text]
  • WEA, Warner Music, 1982–1992
    AUSTRALIAN RECORD LABELS WEA RECORDS / WARNER MUSIC 1982 to 1992 COMPILED BY MICHAEL DE LOOPER JULY 2020 WEA / WARNER, 1982–1992 WARNER BROS. 45’S 7-29998 ONE HELLO / THAT’S HOW HEARTACHES ARE MADE RANDY CRAWFORD 7.82 7-29996 HOW CAN YOU LOVE ME / STILL NOT SATISFIED AMBROSIA 5.82 7-29987 LOOK WHO’S LONELY NOW RANDY CRAWFORD 9.82 7-29986 DANCING IN THE STREET / THE FULL BUG VAN HALEN 8.82 7-29974 SOMEWAY SOMEDAY / YOU’RE MY FAVOURITE WASTE OF TIME MARSHALL CRENSHAW 7.82 7-29966 HOLD ME / EYES OF THE WORLD FLEETWOOD MAC 6.82 7-29955 HE’S SO DULL / MAKE-UP VANITY 6 8.82 7-29941 JAGGED EDGE / STILL IN LOVE ALESSI 8.82 7-29933 I KEEP FORGETTIN’ / LOSIN’ END MICHAEL MCDONALD 8.82 7-29931 PEEK A BOO! / FIND OUT DEVO 11.82 7-29920 HUNGER PAINS / MORE HOPELESS KNOWLEDGE EYE TO EYE 11.82 7-29918 GYPSY / COOL WATER FLEETWOOD MAC 7.82 7-29908 NASTY GIRL / DRIVE ME WILD VANITY 6 11.82 0-29906 PEEK A BOO! (2 VERSIONS) / FIND OUT 12” DEVO 11.82 7-29900 I.G.Y. / WALK BETWEEN RAINDROPS DONALD FAGAN 11.82 7-29896 1999 / HOW COME U DON’T CALL ME ANYMORE PRINCE 11.82 7-29894 THERE SHE GOES AGAIN / THE USUAL THING MARSHALL CRENSHAW 11.82 7-29893 YOUR PRECIOUS LOVE / MONMOUTH COLLEGE FIGHT SONG RANDY CRAWFORD / AL JARREAU 11.82 7-29874 GUESS I’LL ALWAYS LOVE YOU / ROCK MY PLIMSOUL ROD STEWART 11.82 7-29873 WHY’D I HIRE A WINO TO DECORATE OUR HOME / HEARTBREAK AVENUE SUSAN PETERS 1.83 7-29864 WAKE UP MY LOVE / GREECE (INSTRUMENTAL) DARK HORSE GEORGE HARRISON 11.82 0-29858 NASTY GIRL / HE’S SO DULL / DRIVE ME WILD 12” VANITY 6 1982 7-29848 LOVE IN STORE / CAN’T
    [Show full text]
  • Zapp Zapp II Mp3, Flac, Wma
    Zapp Zapp II mp3, flac, wma DOWNLOAD LINKS (Clickable) Genre: Funk / Soul Album: Zapp II Country: New Zealand Released: 1982 Style: P.Funk, Soul, Funk MP3 version RAR size: 1290 mb FLAC version RAR size: 1305 mb WMA version RAR size: 1960 mb Rating: 4.5 Votes: 599 Other Formats: VOC AAC WAV MOD MP4 MIDI MMF Tracklist A1 Dance Floor 11:09 A2 Playin' Kinda Ruff 6:48 A3 Doo Wa Ditty (Blow That Thing) 4:58 B1 Do You Really Want An Answer? 6:36 B2 Come On 5:11 B3 A Touch Of Jazz (Playin' Kinda Ruff Part II) 6:10 Companies, etc. Copyright (c) – Warner Bros. Records Inc. Phonographic Copyright (p) – Warner Bros. Records Inc. Copyright (c) – WEA International Inc. Phonographic Copyright (p) – WEA International Inc. Published By – Troutman's Music Co. Recorded At – Fifth Floor Recording Studios Mixed At – Fifth Floor Recording Studios Recorded At – Sound Room East Mixed At – Sound Room East Mastered At – Warner Bros. Recording Studios Credits Backing Vocals [Background Vocals] – Bobby Glover, Delores Smith, Dick Smith, Gregory Jackson*, Jannetta Boyce, Mallia Franklin, Marchelle Smith, Ray Davis, Roger Troutman, Zapp Troutman Bass – Zapp Troutman Congas [Congo Drums], Percussion – Larry Troutman Design [Cover Design] – Sherrer Studio, Inc. Drums – Lester Troutman Engineer [Engineered By] – Greg McNeilly, Greg Reilly, John Jaszcz, Ken Bowen, Lester Troutman, Robin Jenney Engineer [Mix-down Engineers] – Ken Bowen, Lester Troutman, Robin Jenney Guitar – Roger Troutman Horns – Carl Cowan*, Eddie Barber, Jerome Derrickson, Michael Warren, Randy Wallace Keyboards, Synthesizer, Electric Piano [Fender Rhodes] – Gregory Jackson*, Roger Troutman, Zapp Troutman Lead Vocals – Bobby Glover, Bobby Glover, Gregory Jackson*, Gregory Jackson*, Roger Troutman, Roger Troutman Management, Directed By [Direction] – Troutman Enterprises, Inc.
    [Show full text]
  • Gangster Boogie: Los Angeles and the Rise of Gangsta Rap, 1965-1992
    Gangster Boogie: Los Angeles and the Rise of Gangsta Rap, 1965-1992 By Felicia Angeja Viator A dissertation submitted in partial satisfaction of the requirements for the degree of Doctor of Philosophy in History in the Graduate Division of the University of California, Berkeley Committee in charge: Professor Leon F. Litwack, Co-Chair Professor Waldo E. Martin, Jr., Co-Chair Professor Scott Saul Fall 2012 Abstract Gangster Boogie: Los Angeles and the Rise of Gangsta Rap, 1965-1992 by Felicia Angeja Viator Doctor of Philosophy in History University of California, Berkeley Professor Leon F. Litwack, Co-Chair Professor Waldo E. Martin, Jr., Co-Chair “Gangster Boogie” details the early development of hip-hop music in Los Angeles, a city that, in the 1980s, the international press labeled the “murder capital of the U.S.” The rap music most associated with the region, coined “gangsta rap,” has been regarded by scholars, cultural critics, and audiences alike as a tabloid distortion of East Coast hip-hop. The dissertation shows that this uniquely provocative genre of hip-hop was forged by Los Angeles area youth as a tool for challenging civic authorities, asserting regional pride, and exploiting the nation’s growing fascination with the ghetto underworld. Those who fashioned themselves “gangsta rappers” harnessed what was markedly difficult about life in black Los Angeles from the early 1970s through the Reagan Era––rising unemployment, project living, crime, violence, drugs, gangs, and the ever-increasing problem of police harassment––to create what would become the benchmark for contemporary hip-hop music. My central argument is that this music, because of the social, political, and economic circumstances from which it emerged, became a vehicle for underclass empowerment during the Reagan Era.
    [Show full text]