2007 Motogp 世界選手権シリーズ 第15戦 A
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September 21-23 2007 開催のご案内 MEDIA INFORMATION June.12.2007 INDEX 開催要項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1P MotoGP とは ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2P 2007 MotoGP 世界選手権シリーズ中間ランキング TOP10 ・開催スケジュール ・・・・・・・・・・ 4P 2007 MotoGP 世界選手権シリーズ エントリーリスト MotoGP クラス ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5P 250cc クラス ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6P 125cc クラス ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7P チケット料金のご案内 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8P 駐車場料金のご案内 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11P その他のチケットに関するご案内 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12P 観戦エリア ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13P オフィシャル観戦ツアーのご案内 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14P 観戦ツアーのご案内 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15P イベント情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16P MotoGP 特別メニューのご案内 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18P 場内宿泊に関するご案内 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19P 場内 MAP ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20P 交通ガイド ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21P 取材申込み・お問い合わせ先・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 23P 開催要項 □ 大会名称 2007 MotoGP 世界選手権シリーズ第 15 戦 A-STYLE 日本グランプリ (英文表記) 2007 MotoGP World Championship Round15 A-STYLE Grand Prix of Japan □主催 財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ) 株式会社 モビリティランド □公認 国際モーターサイクリズム連盟(FIM) □後援 文部科学省、栃木県、茨城県、宇都宮市、真岡市(予定)、水戸市、笠間市(予定)、 高萩市、常陸大宮市、市原市、茂木町、市貝町、芳賀町、益子町、城里町、 東海村(予定)、宇都宮商工会議所、宇都宮観光コンベンション協会、 真岡商工会議所(予定)、水戸商工会議所、社団法人水戸観光協会 □協力 エムオースポーツクラブ(M.O.S.C.) □会場ツインリンクもてぎ ロードコース(1周/ 4.8013km) 〒 321-3597 栃木県芳賀郡茂木町桧山 120 -1 Tel : 0285-64-0001(代表) http://www.twinring.jp/ □ 開催レース MotoGP クラス 250cc クラス 125cc クラス □ 開催日程 2007 年 9 月 21 日(金)~23日(日) 9月 21日(金)予選 1 日目 22 日(土)予選 2 日目 23 日(日) 決勝レース 125cc 11:00 ~(21 周) 250cc 12:15 ~(23 周) MotoGP 14:00 ~(24 周) ※タイムスケジュールは変更になる場合がございます。 □TV放映 日本テレビ CS 日本 G+ ※放送時間は未定 - 1 - MotoGP とは 1949 年から受け継がれる世界最速の栄光 1949 年 6 月 17 日にイギリスのマン島で第 1 回大会が開催された世界ロードレース選手権。その後、世界各国のラ イダーが参戦してウデを競い合い、同時にさまざまなメーカーが、その時代時代での英知を傾注したレーシングマシン を造り上げてきた。ライダーとメーカーは勝つことにより、世界最高の『栄光』を手にしてきた。また、このレースでさま ざまな新技術やニューパーツが誕生し、後に市販バ イクへとフィードバックされたことから『走る実験 室』とも呼ばれ、市販バイクの性能を急速に高める 原動力ともなったのである。 この世界ロードレース選手権が、現在のMotoGP と呼ばれるようになったのは 2002 年からのこと だ。それまでの最高峰クラスは 2 ストローク 500cc エンジン搭載のマシンが主流で、いわゆる GP500 と呼ばれていた。しかし、2002年からレギュレー ション(規則)が大幅変更されて、4ストローク 2006 年日本 GP MotoGP クラス スタートシーン 990cc エンジン搭載車が新登場。同時に世界最高峰クラスは MotoGP クラスと呼称されるようになったのである。 この 4 ストロークMotoGP マシンの導入は、これまでのレースシーンを一変させることになった。なぜなら、カワサ キやドゥカティといった4 ストロークエンジンを主流にしたメーカーが復活し、それまでのHonda、ヤマハ、スズキ、ア プリリアの闘いに、新たなライバルとして加わったからである。 そして今年、この MotoGP クラスには新たな波が押し寄せた。2002 年に導入された 4 ストローク990cc エンジン は、その最大排気量が800cc へと変更されたのである。これにより、各メーカーはブランニューマシンを投入、MotoGP クラスは第 2 ステージへと歩みを進めたのである。 この 800ccMotoGP マシンの大きな特徴は、車体のコンパクト さにある。同時に、コーナリングスピードが上がり、コーナーでの バトルが激化。昨年の日本グランプリ決勝翌日に、各チームがツイ ンリンクもてぎで 800ccMotoGP マシンのテストを行なったが、 第1コーナーに進入する姿は、明らかに990ccMotoGP マシンと は異なっていた。こうしたことから、9月 21 日(金)~23日(日) にツインリンクもてぎで開催されるシリーズ第 15 戦では、昨年ま でとはまったく違う白熱したシーンが見られることは確実で、新た な迫力を目の当たりにすることになる。 2006 年 MotoGP クラス世界チャンピオンのニッキー・ヘイデン MotoGP の各クラスとチャンピオン 現在の MotoGP は、最小排気量の125cc クラス、ミドルクラスの 250cc クラス、そして最高峰 MotoGP クラスの 3 クラスが同日開催されている。もちろん、それぞれの排気量別に独立したレースが行なわれるが、125ccクラスでは 参戦年齢に制限が設定されるなど、若手育成クラスとも呼べる。しかし、若手ライダーによる闘いは、まさにその勢いを 感じさせるものであり、バレンティーノ・ロッシを始め、マルコ・メランドリ、ダニ・ペドロサなど、MotoGPクラスの多 くのライダーが 125cc クラス出身である。 現在、この 125cc クラスには、日本人ライダー小山知良がフル参戦している。小山は 2000 年の全日本 GP125 チ ャンピオンで、一昨年からフル参戦を開始。今年は KTM のワークスライダーとして注目を集めている。 - 2 - 250cc クラスには、全日本 GP250 で設定された Honda レーシ ングのスカラシップによって青山博一、高橋裕紀、青山博一の弟・周 平、そして関口太郎がフル参戦している。 スカラシップでの 2 年間の活動を経て、昨年から青山博一はKTM へと移籍。マシンの開発を兼ねての参戦ながら優勝も経験するなど、 その才能は高く評価されている。また、昨年限りで 2 年間のスカラシ ップ活動を終えた高橋は、それまで所属したチームと契約を延長。今 年は転倒によるケガで本来の実力を発揮しきれていないが、その実力 はトップクラスの評価だ。そして、今年でスカラシップ活動最終年の 2006 年日本 GP 250cc クラスで優勝した青山博一 2 年目となる青山周平は、ヨーロッパのサーキットにも着実な順応性を示しており、今後が注目されるライダーとなって いる。さらに、毎年のようにケガに苦しめられてきた関口は、今年は体調も戻り、その真価を示す1 年を送っている。 そして最高峰 MotoGP クラスには、コニカ ミノルタ Honda の中野真矢、ダンロップ ヤマハ Tech3 の玉田誠と、二人 の日本人ライダーがフル参戦している。いずれも今年からチームを移籍しており、まだ本来の実力を発揮しきれていな い状態だが、実績のあるライダーで、今後の巻き返しが期待されている。 なお、MotoGPクラス、250ccクラス、125ccクラスの各クラスでチャンピオンが誕生するが、そのチャンピオン は、各大会で優勝者から順に25、20、16、13、11、10、9、8、7、6、5、4、3、2、1と、15位のライダーにまで ポイントが与えられ、年間18 戦の合計で最も多いポイントを獲得したライダーのものとなる。 ストーナー絶好調で幕を開けた 2007 年シーズン 最高峰 MotoGP クラスでは、開幕戦カタールで、ドゥカティに移籍したケーシー・ストーナーが初優勝を達成。そして ストーナーは、さらに第 3 戦トルコ、第4 戦中国をも制し、一躍『時の人』となった。また、第5 戦フランスではスズキの クリス・バーミューレンが初優勝を遂げるなど、これまでとはまったく異なる展開が続いている。 こうしたなか、これまで 125cc クラスと 250cc クラスで各 1 度、500ccクラス/ MotoGP クラスで 5 度のチャン ピオン獲得経験のあるバレンティーノ・ロッシが第 2 戦スペインで優勝しており、第5 戦を終了した段階でランキング 2 位につけている。さらに、今年はまだ優勝こそないものの、昨年のMotoGP クラスを大いに沸かせたダニ・ペドロサは、 ランキング 3 位につけて反撃の時を待つ状態。だが、ディフェンディング・チャンピオンのニッキー・ヘイデンが、表彰台 にすら立てずにランキング 11 位という異常事態が続いている。 果たして、ニュージェネレーションがこのままシリーズの主導権を握った状態で日本グランプリを迎えるのか、それと も百戦錬磨のベテラン勢が巻き返してくるのか。主導権争いで、過去にこれほどまで一戦一戦の闘いが注目されたシー ズンはなく、日本グランプリの行なわれるツインリンクもてぎでも、これまでにないレースシーンや結果が導き出される 可能性が高いのである。 また、250ccクラスでは、シリーズ第 5 戦フランスを終えた段 階で、ホルヘ・ロレンツォが4勝と2位1回を挙げて、主導権を握 った状態にある。一方の 125cc クラスでは、第5 戦を消化した段 階で 5 人の勝者が誕生するという激戦となっている。毎レースで の安定感でルーカス・ペセックがライバルをややリードした状態に あるが、それは決して安泰というものではない。 MotoGP クラスを含めて、果たして今後どのような闘いが繰り 広げられていくのか。状況次第では、本流と思われた流れがいきな り支流へと変化する、劇的な展開を迎える可能性が高いのである。 今年 Honda に移籍し MotoGP クラス初優勝を狙う中野真矢 - 3 - 2007 MotoGP 世界選手権シリーズ・中間ランキング TOP10 6月3日に行われた第 6 戦イタリア GP 終了時のデータです MotoGP クラス 1234567891011 12 13 14 15 16 17 18 Pos. No. ライダー 国 籍 マシン Total QAT SPA TUR CHN FRA ITA CAT GBR NED GBR USA CZE RSM POR MOT AUS MAL VAL 1 27 ケーシー・ストーナー AUS D 115 25 11 25 25 16 13 2 46 バレンティーノ・ロッシ ITA Y 106 20 25 6 20 10 25 3 26 ダニ・ペドロサ SPA H821620-13 13 20 4 33 マルコ・メランドリ ITA H681181111 20 7 5 71 クリス・バーミューレン AUS S639 7 5 9258 6 21 ジョン・ホプキンス USA S5913-1016 9 11 7 65 ロリス・カピロッシ ITA D47- 4161089 8 24 トニ・エ リ ア ス S P A H4521320 - - 10 9 4 アレックス・バロス BRA D437 5132 -16 10 5コーリン・エドワーズ USA Y391016- 544 250cc クラス 1234567891011 12 13 14 15 16 17 18 Pos. No. ライダー 国 籍 マシン Total QAT SPA TUR CHN FRA ITA CAT GBR NED GBR(USA )CZE RSM POR MOT AUS MAL VAL 1 1ホルヘ・ロレンツォ SPA A 128 25 25 20 25 25 8 2 34 アンドレア・ドビツィオーソ ITA H 101 11 16 25 16 20 13 3 3 アレックス・デ・ア ン ジェリ ス RSM A95201313131620 4 19 アルバロ・バウティスタ SPA A89-2016 20 8 25 5 80 ヘクトル・バルベラ SPA A6316- 8101316 6 60 フリアン・シモン SPA H468 - 9 9119 7 12 トーマス・ルティ SWI A4313-11 8 - 11 8 73 青山 周平 JPN H326 9 - - 710 9 58 マルコ・シモンチェリ ITA G317 - 7 -107 10 36 ミカ・カリオ FIN K30- -10119 - 125cc クラス 1234567891011 12 13 14 15 16 17 18 Pos. No. ライダー 国 籍 マシン Total QAT SPA TUR CHN FRA ITA CAT GBR NED GBR(USA )CZE RSM POR MOT AUS MAL VAL 1 55 エクトル・ファウベル SPA A 102 25 16 6 20 10 25 2 14 ガボール・タルマクシ HUN A95202511131313 3 52 ルーカス・ぺセック CZE D911620102520- 4 24 シモーネ・コルシ ITA A7111-2511 8 16 5 33 セルジオ・ガデア SPA A66-11-102520 6 44 ポル・エスパルガロ SPA A46913 5757 7 6 ジョアン・オリベ SPA A445 820-11- 8 38 ブラッドリー・スミス GBR H444 - 8 8168 9 71 小山 知良 JPN K4310-16 - 6 11 10 35 ラファエル・デ・ロサ ITA A3213-134 - 2 ※ポイント 1 位 =25・2 位 =20・3 位 =16・4 位 =13・5 位 =11・6 位 =10・7 位 =9・8 位 =8・9 位 =7・10 位 =6・11位=5・12位=4・13位=3・14位=2・15位=1 ※マシン略称 A= アプリリア、D= ドゥカティ、DER= デルビ、G= ジレラ、H= ホンダ、K= カワサキ、S= スズキ、Y= ヤマハ ※第 11 戦アメリカ GP は MotoGP クラスのみの開催 2007 MotoGP 世界選手権シリーズ 開催スケジュール ラウンド 開催日 イベント名 サーキット名 開催地 第1戦3月10日 Commercialbank GRAND PRIX OF QATAR Losail Circuit カタール 第2戦3月25日 GRAN PREMIO bwin.com DE ESPANA Jerez スペイン 第3戦4月22日 GRAND PRIX OF TURKEY Istanbul Park Circuit トルコ 第4戦5月6日 GRAND PRIX OF CHINA Shanghai Circuit 中 国 第5戦5月20日 ALICE GRAND PRIX DE FRANCE Le Mans フランス 第6戦6月3日 GRAN PREMIO D' ITALLA ALICE Mugello イタリア 第7戦6月10日 GRAN PREMI CINZANO DE CATALUNYA Circuit de Catalunya スペイン 第8戦6月24日 NICKEL & DIME BRITISH GRAND PRIX Donington Park イギリス 第9戦6月30日 A-STYLE TT ASSEN Assen オランダ 第10戦 7月15 日 bwin.com MOTORRAD GRAND PRIX DEUTSCHLAND Sachsenring ドイツ 第11戦 7月22 日 RED BULL U.S. GRAND PRIX Laguna Seca アメリカ 第12戦 8月19 日 CARDION AB GRAND PRIX CESKE REPUBLIKY Automotodrom Brno チェコ 第13戦 9月2日 GP CINZANO DI SAN MARINO E DELLA RIVIERA DI RIMINI Misano サンマリノ 第14戦 9月16 日 bwin.com GRANDE PREMIO DE PORTUGAL Estoril ポルトガル 第15戦 9月23 日 A-STYLE 日本グランプリ ツインリンクもてぎ 日 本 第16戦 10 月 14 日 GMC AUSTRALIAN GRAND PRIX Phillip Island オーストラリア 第17戦 10 月 21 日 MALAYSIAN MOTORCYCLE GRAND PRIX Sepang Circuit マレーシア 第18戦 11月4日 GRAN PREMIO bwin.com DE LA COMUNITAT VALENCIANA Comunitat Valenciana スペイン - 4 - 2007 MotoGP 世界選手権シリーズ エントリーリスト MotoGP クラス 第6戦時点 No. ライダー 国籍 マシン タイヤ チーム 1ニッキー・ヘイデン Nicky HAYDEN USA HONDA MI Repsol Honda 4アレックス・バロス Alex BARROS BRA DUCATI BS Pramac d’Antin 5 コーリン・エドワーズ Colin EDWARDS USA YAMAHA MI Fiat Yamaha Team 6玉田誠 Makoto TAMADA JPN YAMAHA DL Dunlop Yamaha 7 カルロス・チェカ Carlos CHECA SPA HONDA MI Honda LCR 10 ケニー・ロバーツJr. Kenny ROBERTS JR USA KR212V MI Team Roberts 14 ランディ・ド・ピュニエ Randy DE PUNIET FRA KAWASAKI BS Kawasaki Racing Team 19 オリビエ・ジャック Olivier JACQUE FRA KAWASAKI BS Kawasaki Racing Team 21 ジョン・ホプキンス John HOPKINS USA SUZUKI BS Rizla Suzuki MotoGP 24 トニ・エリアス Toni ELIAS SPA HONDA BS Honda Gresini 26 ダニ・ペドロサ Dani PEDROSA SPA HONDA MI Repsol Honda Team 27 ケーシー・ストーナー Casey STONER AUS DUCATI BS Ducati Marlboro Team 33 マルコ・メランドリ Marco MELANDRI ITA HONDA BS Honda Gresini 46 バレンティーノ・ロッシ Valentino ROSSI ITA YAMAHA MI Fiat Yamaha Team 50 シルヴァン・ギュントーリ Sylvain GUINTOLI FRA YAMAHA DL Dunlop Yamaha Tech 3 56 中野 真矢 Shinya NAKANO JPN HONDA MI Konica Minolta Honda 65 ロリス・カピロッシ Loris CAPIROSSI ITA DUCATI BS Ducati Marlboro Team 66 アレックス・ホフマン Alex HOFMANN GER DUCATI BS Pramac d’Antin 71 クリス・バーミューレン Chris VERMEULEN AUS SUZUKI BS Rizla Suzuki MotoGP ※出場選手は変更になる場合があります。 タイヤメーカー名略称/ BS :ブリヂストン、DL :ダンロップ、MI :ミシュラン メーカー別エントリー台数 Ducati ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 台 Honda ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 台 Kawasaki ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 台 KR212V ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 台 Suzuki ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 台 Yamaha ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 台 合計 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19 台 - 5 - 2007 MotoGP 世界選手権シリーズ エントリーリスト 250cc クラス 第6戦時点 No. ライダー