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ヨコモリ 外部階段の歴史

1976 1970年代 SFRC階段開発 ・SFRC階段を開発、販売を開始する(1976) 1979 ・SFRC階段、日本建築センターの性能評定取得(1979) パークシティー溝の口 ・三井不動産・パークシティー溝の口でSFRC階段を 大量に受注(1979)

1980年代

・SFRC階段の実用新案特許取得(1980)

・鉄部に溶融亜鉛めっき処理を採用した Z55-SFRC階段を開発(1983)

・SFRC階段、日本発明協会の発明奨励賞を受賞(1983) 年間17,822フロア※施工。その実績が何よりの信頼の証。

・有楽町マリオンでZ55-SFRC階段を大量に受注(1985)

・SFRCらせん階段を開発(1986)

・SFRCの補強繊維をスチールから 鉄骨階段のトップメーカーとして、機能と品質をカタチにしてきたヨコモリ。 1985 ステンレスへ切り替え(1988) 建設中の有楽町マリオン ・Z55-BWD階段を開発(1989) 静かで錆に強いというニーズに応えたFRC階段の開発から、 http://www.yokomori.co.jp 四半世紀が過ぎました。その間、私たちの階段に対する想いや姿勢は 1990年代 株式会社 横森製作所 本 社 〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1-29-2 TEL.03-3460-9211 北 海 道 支 店 〒066-0051 北海道千歳市泉沢1007-242 TEL.0123-48-6612 広く受け入れられ、今や数多くの物件施工を手掛けるに至りました。 ・SFRCらせん階段の実用新案特許取得(1992) 東 北 支 店 〒981-0933 宮城県仙台市青葉区柏木1-2-45 フォレスト仙台ビル9F TEL.022-275-5377 名 古 屋 支 店 〒480-1165 愛知県長久手市鴨田102 TEL.0561-63-9510 ・階段組立装置を開発(1994) 大 阪 支 店 〒553-0005 大阪府大阪市福島区野田5-17-22 大拓ビル2F TEL.06-4804-9031 私たちはこれからも、日本中の街に、 ・Z55-BWD階段、実用新案特許取得(1995) 広 島 営 業 所 〒732-0825 広島県広島市南区金屋町7-5 シティハイツ金屋町1F TEL.082-535-0015 九 州 支 店 〒809-0002 福岡県中間市大字中底井野字砂堀1164-34 TEL.093-244-0027 ・Z55-SFRC階段、 都営住宅の標準仕様に採用される(1996) 一段、また一段、信頼を築き上げていきたいと願っています。 1994 階段組立装置 2000年代 階段屋にできること、ヨコモリだからできること。私たちは階段屋・横森製作所です。 1996 都営住宅村山 ・FRCの補強繊維を ビニロンファイバー(VFRC)化する研究に着手(2002)

・VFRC階段の耐火大臣認定取得(2003)

・VFRC階段を商品化、 商品名をFRC階段とする(2004)

2010年代

・FRC踏板の断面形状を改良(2014)

・Z55-BWD階段を改良し、 YOKOMORI HISTORY Z-DWD階段を開発(2015) ヨコモリは創業以来からずっと 階段のエキスパートです。

1951年の創業以来、常に鉄骨階段業界をリードしてきた横森製作所。 私たちはこれからも、信頼と実績、そして階段の歴史を着実に刻み続けてまいります。

※2016年度、内部階段を含めた全施工実績 製品の仕様及び外観は改良のため、予告なしに変更されることがあります。カタログ中の実験データは測定値であり、保証値ではありません。 カタログコード 08-04-07-DA 16-11-10 X-1a X-1a

ヨコモリ 外部階段の歴史

1976 1970年代 SFRC階段開発 ・SFRC階段を開発、販売を開始する(1976) 1979 ・SFRC階段、日本建築センターの性能評定取得(1979) パークシティー溝の口 ・三井不動産・パークシティー溝の口でSFRC階段を 大量に受注(1979)

1980年代

・SFRC階段の実用新案特許取得(1980)

・鉄部に溶融亜鉛めっき処理を採用した Z55-SFRC階段を開発(1983)

・SFRC階段、日本発明協会の発明奨励賞を受賞(1983) 年間17,822フロア※施工。その実績が何よりの信頼の証。

・有楽町マリオンでZ55-SFRC階段を大量に受注(1985)

・SFRCらせん階段を開発(1986)

・SFRCの補強繊維をスチールから 鉄骨階段のトップメーカーとして、機能と品質をカタチにしてきたヨコモリ。 1985 ステンレスへ切り替え(1988) 建設中の有楽町マリオン ・Z55-BWD階段を開発(1989) 静かで錆に強いというニーズに応えたFRC階段の開発から、 http://www.yokomori.co.jp 四半世紀が過ぎました。その間、私たちの階段に対する想いや姿勢は 1990年代 株式会社 横森製作所 本 社 〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1-29-2 TEL.03-3460-9211 北 海 道 支 店 〒066-0051 北海道千歳市泉沢1007-242 TEL.0123-48-6612 広く受け入れられ、今や数多くの物件施工を手掛けるに至りました。 ・SFRCらせん階段の実用新案特許取得(1992) 東 北 支 店 〒981-0933 宮城県仙台市青葉区柏木1-2-45 フォレスト仙台ビル9F TEL.022-275-5377 名 古 屋 支 店 〒480-1165 愛知県長久手市鴨田102 TEL.0561-63-9510 ・階段組立装置を開発(1994) 大 阪 支 店 〒553-0005 大阪府大阪市福島区野田5-17-22 大拓ビル2F TEL.06-4804-9031 私たちはこれからも、日本中の街に、 ・Z55-BWD階段、実用新案特許取得(1995) 広 島 営 業 所 〒732-0825 広島県広島市南区金屋町7-5 シティハイツ金屋町1F TEL.082-535-0015 九 州 支 店 〒809-0002 福岡県中間市大字中底井野字砂堀1164-34 TEL.093-244-0027 ・Z55-SFRC階段、 都営住宅の標準仕様に採用される(1996) 一段、また一段、信頼を築き上げていきたいと願っています。 1994 階段組立装置 2000年代 階段屋にできること、ヨコモリだからできること。私たちは階段屋・横森製作所です。 1996 都営住宅村山 ・FRCの補強繊維を ビニロンファイバー(VFRC)化する研究に着手(2002)

・VFRC階段の耐火大臣認定取得(2003)

・VFRC階段を商品化、 商品名をFRC階段とする(2004)

2010年代

・FRC踏板の断面形状を改良(2014)

・Z55-BWD階段を改良し、 YOKOMORI HISTORY Z-DWD階段を開発(2015) ヨコモリは創業以来からずっと 階段のエキスパートです。

1951年の創業以来、常に鉄骨階段業界をリードしてきた横森製作所。 私たちはこれからも、信頼と実績、そして階段の歴史を着実に刻み続けてまいります。

※2016年度、内部階段を含めた全施工実績 製品の仕様及び外観は改良のため、予告なしに変更されることがあります。カタログ中の実験データは測定値であり、保証値ではありません。 カタログコード 08-04-07-DA 16-11-10 X-1a

17 8 2 2 F

TOKYO T W I N P A R K S

TOSHIBA DENTSU HEADQUARTER BUILDING INTERCONTINENTAL HEADOFFICE BUILDING SANNOU T O K Y O B A Y P A R K T O W E R

NITTELE TOWER NEW PIER TAKESHIBA NORTH TOWER PRINCE HOTEL P A R K T O W E R N E W P I E R M O R I T O W E R TAKESHIBA SO UTH TOWER NEC SUPER TOWER NATIONAL CANCER CENTER IZUMI GARDEN SEAVANCE HAMARIKYU BUILDING NORTH BUILDING LA TOUR SHIODOME SEAVANC E SHIODOME S O U T H B UILDING HAMARIKYU SIDE PROJECT COREDO SHIBA-KOEN NIHONBASHI FIRST BUILDING A R K H I L L S JT AZUR BUILDING TAKESHIBA

YURAKUCHO DENKI BUILDING

Z 5 5 ー F R C 階 段 常 用 階 段 主にマンション、アパート、事務 所ビル 向け 製 品 特 長 多彩な平面形状バリエーション。歩行音の静かな外部階段。 外 部 階 段 Z 5 5 - FRC&Z - DWD

Z 5 5 ー F R C ら せ ん 階 段 常 用 階 段 主に住 宅 、店舗 、マンション向け 手 すり

外部階段を省スペースで設置できるらせん階段。 平面形状バリエーション

主 な 施 工 事 例 Z ー D W D 階 段 非 常 用 階 段 主に大型店舗・施設向け デパートやターミナルビルなどの避 難 用に最 適なコストを抑えた階 段 。 h i s t o r y

※外部階段・内部階段を含めたイメージ X-1a X-1a

17 8 2 2 F

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※外部階段・内部階段を含めたイメージ X-1a X-1a

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Z 5 5 ー F R C ら せ ん 階 段 常 用 階 段 主に住 宅 、店舗 、マンション向け 手 すり

外部階段を省スペースで設置できるらせん階段。 平面形状バリエーション

主 な 施 工 事 例 Z ー D W D 階 段 非 常 用 階 段 主に大型店舗・施設向け デパートやターミナルビルなどの避 難 用に最 適なコストを抑えた階 段 。 h i s t o r y

※外部階段・内部階段を含めたイメージ X-1a

心地よさを追求した階段へ ヨコモリは、鉄骨階段の静音と防錆に徹底してこだわりました。

もともと工期短縮や仮設利用など、設計や施工する方にメリットの多かった鉄骨階段。その最大の課題は“音 ”と“錆 ”でした。 特に集合住宅などでは、足音の響きや、錆といった深刻な問題が、住民の方々を苦しめていました。 ヨコモリは素材やめっき処理に徹底してこだわり、鉄骨階段に高い静音性と防錆性をプラス。 こうして、開発されたZ55-FRC階段は、施工する方だけではなく、利用される方にも心地よい製品として厚い信頼を得ております。

【溶融亜鉛めっき】 静 音 踏板素材に強化コンクリートを採用。 鉄骨階段の騒音問題をクリアしました。 徹底した防錆性を可能にした、 溶融亜鉛めっきの優れた特性。

100 ■昇降時の騒音問題を解消します。 ▲溶融亜鉛めっき処理を施した施工例 90 1.保護被膜作用 2.犠牲防食作用 集合住宅などで散見される夜間昇降時の騒音問題。この チェッカー踏板 80 亜鉛めっき表面に緻密な錆の薄膜が生成し、この緻密な錆の薄 亜鉛めっき被膜になんらかの理由でキズが生じた場合、周囲の 音の課題を克服するために、ヨコモリは鉄骨階段の踏板素 (ChPL-4.5mm) 【 チェッカーとF R C の 騒 音 膜が強力な保護被膜となって、その後の腐食が進行しにくくなり 亜鉛が陽イオンとなって鉄の腐食を抑制し電気化学的に保護 材に着目しました。暮らす人々の 70 レベ ルの 比 較 】 ます。 する犠牲防食作用を有しています。 巾1.2mの踏板1段を供試体とし、 立場に立って、それまでよく使われ 60 ゴルフボールを高さ3 0cmより 亜 鉛 の 場 合 鉄 の 場 合 亜 鉛 めっき 塗 装 踏板中央部に落下させたとき ていた音の響きやすいチェッカー A) 騒音レベル(dB FRC踏板 50 に発生した騒音を、前方1m、 Zn 塗膜 踏 板ではなく、繊維を混 入させた 素 地 Zn Fe 素 地 床1.2mの位置にて測定。チェッ Fe Fe 40 カー踏板に比べ、FRC踏板の優 強化コンクリート踏板を採用し、従 125 250 500 1k 2k 4k AP れた静音性が実証されています。 来の鉄骨階段に比べ、静音性の 1/1オクターブ[中心周波数(Hz)] 錆[ZnO+Zn(OH)2 ] 錆[Fe 2O 3 ] Zn 塗膜 Zn Fe 錆が生成 キズが生じた Zn Fe 飛躍的な向上を実現しました。 ▲騒音測定試験 Fe Fe 緻密な錆の薄膜が生成 粗な錆が生成

錆[ZnO+Zn(OH)2 ] Zn 錆[Fe 2O 3 ] 錆 塗膜 Zn Fe 錆が生成後 Fe 腐食が起こる Fe 緻密な錆の薄膜が 鉄錆は保護能力が 亜鉛の犠牲防食作用により 粗い鉄錆により塗膜が 保護皮膜となっている 少ないので錆が進行する 鉄は腐食されない 大きく破れ、更に腐食が進行する

溶融亜鉛めっき処理により、美しさと安心をキープ。 【亜鉛めっき面への塗装】 耐用年数と腐食速度 防 錆 溶融亜鉛めっきは鉄部の錆を防ぐために施す防錆下地処理です。めっき面には溶融亜 大気中の耐用年数については、使用環境による亜鉛の腐食速度と、亜鉛の付着 鉄骨階段のロングライフ化を実現しました。 鉛めっきの特性上、やけ、かすびき、白錆などの諸現象が見られます。クロムめっきのような 量から次の式のように計算できます。(めっき皮膜の90%が消耗されるまでの期間) 耐用年数=亜鉛付着量(g/m2)÷ 腐食速度(g/m2/年)× 0.9 装飾的なめっきとは異なりますので、美観的な要素が求められる場合にはめっき面への 塗装をお薦めいたします。また、適切な塗装系を選択してめっき面上に塗装した場合、二 腐食速度(g/m2/年) 田園地帯 都市・工業地帯 海岸地帯 ■高耐食性を実現しました。 重防食となり鋼構造物の耐久性はさらに向上します。 4.4 8.0 19.6

環境別耐用年数 耐用年数 (年) 音と並んで鉄骨階段のもうひとつの課題である錆。錆は鉄 田園地帯

骨階段に、美観の問題だけではなく、強度的な危険性も及 80 ぼしてしまいます。ヨコモリは外部階段も組立式であることを 60 活かし、高圧送電線の鉄塔でも使用されている皮膜、1平 都市・工業地帯 方メートルあたり550g(70~80μ)の溶融亜鉛めっきを採 40 用しています※1。柱、ササラ桁などの鉄部に、溶融亜鉛めっ 20 き処 理を施すことで、都市・工業 地 帯で約60年 以 上という 海岸地帯 ※2 ▲ペンキ仕様のチェッカー階段 ▲Z55-FRC階段 高耐食性を実現 。錆を防ぐことで意匠性と階段としての 0 100 200 300 400 500 600 700 機能性を持続し、より長く安心してご使用いただけます。 亜鉛付着量(g/m2) ※(社)日本溶融亜鉛鍍金協会のデータによる推定値。 ※1 亜鉛付着量550g/m2は、鉄骨、ササラ桁などの主要部材が対象です。 実際の環境下では耐用年数が変動する場合があります。 ※2(社)日本溶融亜鉛鍍金協会のデータによる推定値。実際の環境下では耐用年数が変動する場合があります。 X-1a

心地よさを追求した階段へ ヨコモリは、鉄骨階段の静音と防錆に徹底してこだわりました。

もともと工期短縮や仮設利用など、設計や施工する方にメリットの多かった鉄骨階段。その最大の課題は“音 ”と“錆 ”でした。 特に集合住宅などでは、足音の響きや、錆といった深刻な問題が、住民の方々を苦しめていました。 ヨコモリは素材やめっき処理に徹底してこだわり、鉄骨階段に高い静音性と防錆性をプラス。 こうして、開発されたZ55-FRC階段は、施工する方だけではなく、利用される方にも心地よい製品として厚い信頼を得ております。

【溶融亜鉛めっき】 静 音 踏板素材に強化コンクリートを採用。 鉄骨階段の騒音問題をクリアしました。 徹底した防錆性を可能にした、 溶融亜鉛めっきの優れた特性。

100 ■昇降時の騒音問題を解消します。 ▲溶融亜鉛めっき処理を施した施工例 90 1.保護被膜作用 2.犠牲防食作用 集合住宅などで散見される夜間昇降時の騒音問題。この チェッカー踏板 80 亜鉛めっき表面に緻密な錆の薄膜が生成し、この緻密な錆の薄 亜鉛めっき被膜になんらかの理由でキズが生じた場合、周囲の 音の課題を克服するために、ヨコモリは鉄骨階段の踏板素 (ChPL-4.5mm) 【 チェッカーとF R C の 騒 音 膜が強力な保護被膜となって、その後の腐食が進行しにくくなり 亜鉛が陽イオンとなって鉄の腐食を抑制し電気化学的に保護 材に着目しました。暮らす人々の 70 レベ ルの 比 較 】 ます。 する犠牲防食作用を有しています。 巾1.2mの踏板1段を供試体とし、 立場に立って、それまでよく使われ 60 ゴルフボールを高さ3 0cmより 亜 鉛 の 場 合 鉄 の 場 合 亜 鉛 めっき 塗 装 踏板中央部に落下させたとき ていた音の響きやすいチェッカー A) 騒音レベル(dB FRC踏板 50 に発生した騒音を、前方1m、 Zn 塗膜 踏 板ではなく、繊維を混 入させた 素 地 Zn Fe 素 地 床1.2mの位置にて測定。チェッ Fe Fe 40 カー踏板に比べ、FRC踏板の優 強化コンクリート踏板を採用し、従 125 250 500 1k 2k 4k AP れた静音性が実証されています。 来の鉄骨階段に比べ、静音性の 1/1オクターブ[中心周波数(Hz)] 錆[ZnO+Zn(OH)2 ] 錆[Fe 2O 3 ] Zn 塗膜 Zn Fe 錆が生成 キズが生じた Zn Fe 飛躍的な向上を実現しました。 ▲騒音測定試験 Fe Fe 緻密な錆の薄膜が生成 粗な錆が生成

錆[ZnO+Zn(OH)2 ] Zn 錆[Fe 2O 3 ] 錆 塗膜 Zn Fe 錆が生成後 Fe 腐食が起こる Fe 緻密な錆の薄膜が 鉄錆は保護能力が 亜鉛の犠牲防食作用により 粗い鉄錆により塗膜が 保護皮膜となっている 少ないので錆が進行する 鉄は腐食されない 大きく破れ、更に腐食が進行する

溶融亜鉛めっき処理により、美しさと安心をキープ。 【亜鉛めっき面への塗装】 耐用年数と腐食速度 防 錆 溶融亜鉛めっきは鉄部の錆を防ぐために施す防錆下地処理です。めっき面には溶融亜 大気中の耐用年数については、使用環境による亜鉛の腐食速度と、亜鉛の付着 鉄骨階段のロングライフ化を実現しました。 鉛めっきの特性上、やけ、かすびき、白錆などの諸現象が見られます。クロムめっきのような 量から次の式のように計算できます。(めっき皮膜の90%が消耗されるまでの期間) 耐用年数=亜鉛付着量(g/m2)÷ 腐食速度(g/m2/年)× 0.9 装飾的なめっきとは異なりますので、美観的な要素が求められる場合にはめっき面への 塗装をお薦めいたします。また、適切な塗装系を選択してめっき面上に塗装した場合、二 腐食速度(g/m2/年) 田園地帯 都市・工業地帯 海岸地帯 ■高耐食性を実現しました。 重防食となり鋼構造物の耐久性はさらに向上します。 4.4 8.0 19.6

[参考] 環境別耐用年数 耐用年数 (年) 音と並んで鉄骨階段のもうひとつの課題である錆。錆は鉄 塗料その他 塗付け量 田園地帯 工 程 2 規格番号 規格名称 種類又は等級 (kg/m ) 骨階段に、美観の問題だけではなく、強度的な危険性も及 80 汚れ、付着物を除去する。 ぼしてしまいます。ヨコモリは外部階段も組立式であることを 素 地ごしらえ 油分の付着脱脂洗浄をする。 — 60 活かし、高圧送電線の鉄塔でも使用されている皮膜、1平 付着性を確保するために、化成皮膜処理(リン酸処理)を行う。 変性エポキシ樹脂プライマー JASS 18 都市・工業地帯 1 下塗り (変性エポキシ樹脂プライマーおよび — 0.14 方メートルあたり550g(70~80μ)の溶融亜鉛めっきを採 M-109 40 弱溶剤系変性エポキシ樹脂プライマー) 用しています※1。柱、ササラ桁などの鉄部に、溶融亜鉛めっ 2 研磨紙ずり 研磨紙 P120 〜 220 — 20 海岸地帯 き処 理を施すことで、都市・工業 地 帯で約60年 以 上という 3 中塗り JIS K 5659 鋼構造物用耐候性塗料 中塗り塗料 0.14 ▲ペンキ仕様のチェッカー階段 ▲Z55-FRC階段 高耐食性を実現 ※2。錆を防ぐことで意匠性と階段としての 上塗り塗料 4 上塗り JIS K 5659 鋼構造物用耐候性塗料 0.10 0 100 200 300 400 500 600 700 等級は特記による。 機能性を持続し、より長く安心してご使用いただけます。 亜鉛付着量(g/m2) ▲ ‌国土交通省「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版(H28.6一部改定)」参照 ※(社)日本溶融亜鉛鍍金協会のデータによる推定値。 ※1 亜鉛付着量550g/m2は、鉄骨、ササラ桁などの主要部材が対象です。 実際の環境下では耐用年数が変動する場合があります。 ※2(社)日本溶融亜鉛鍍金協会のデータによる推定値。実際の環境下では耐用年数が変動する場合があります。 X-1a

Z55 FRC

高 品 質 で 安 全 な 階 段 へ ヨコモリは、鉄骨階段の強度と耐久性を徹底して高めました。

外部階段に欠かすことができない要素、それは安全性です。日常の昇降通路として、また緊急時の避難通路として、強度や耐久性をはじめとする、 確かな品質が求められます。ヨコモリでは踏板の素材として、コンクリートにビニロンファイバーを均一に、しかも3次元ランダムに混入したVFRC

(Vinylon Fiber Reinforced Concrete)を採用。プレーンコンクリート踏板よりも強度、耐久性を飛躍的に高めた、強化コンクリート製の踏板を開発しました。 この強化コンクリート製の踏板によって、Z55-FRC階段は、薄くても強く、安心してご使用いただける、理想的な鉄骨階段となったのです。

高強度 踏板素材の確かな強度。 耐衝撃性 衝撃にも強い、FRC踏板。 踏み心地のよさも実感できます。 安全性も飛躍的に向上しました。

■ 【FRCの曲げ強度比較】 ■ 【耐衝撃性比較】 ファイバー混入で強度を向上します。 8.0 プレーンコンクリートでは、初きれつの発生 万が一の衝撃にも強い、安心素材です。 試験条件 重さ10kgのなすび型錘を2メートルの高さからFRC踏板とRC踏板に落下。 とともに破断してしまいますが、FRCは初き

) 試験結果

2 RC踏板 1~2回目で崩壊 れつ発生後も、ひび割れにまたがって存在 階段の踏み心地を決めるのは踏板の強さ。FRC踏板はビニ 6.0 プレーンコンクリート FRC踏板は、曲げに対する耐力だけではなく、衝撃にも強い FRC踏板 6~7回目でも崩壊無し するビニロンファイバーの補強効果により ロンファイバーで強 化したコンクリート製のため、圧縮 強 度は FRC 破断を防止します。 素材です。万が一踏板に衝撃が加えられた場合でも、ビニロン RC踏板は1~2回目で崩壊するのに対して、FRC踏板はきれつが分散して崩壊に至ること がなく、FRC踏板の高い耐衝撃性が実証されています。 約50N/mm 2 、曲げ強度は約7N/mm 2で、特に曲げじん性 4.0 ファイバーの混入によってひび割れ に優れたねばり強さがあり、高い強度が得られます。そのため、 P が 入りにくく、その 強 度を維 持でき 40 鉄骨階段としての安全性が高まるとともに、その安定感のある 曲げ強度(N/mm 2.0 400 100 ます。こうしたFRC踏板の採用に 踏み心地のよさを実感していただける鉄骨階段となりました。 よって、Z5 5- FRC階段は高い安全 0 0.2 0.4 0.6 0.8 ▲FRCの曲げ強度試験状況 性をキープできる、安心な鉄 骨 階 段 たわみ(mm) となっているのです。 ▲踏板の衝撃試験状況 ▲FRC踏板 ▲RC踏板

国土交通大臣の耐火認定を 【 V F RC Vinylon Fiber Reinforced Concrete 】 取得しています。 ひび割れへの強さも魅力。 FRC踏板の素材として使われている、VFRCとはビニロンファイ FRC階段は建築基準法第68条の26の バー(PVA:ポリビニルアルコール繊維)をモルタル中に3次元ラン 規定に基づき、階段30分耐火の国土交 高耐力 通大臣の認定を受けています。 踏板の曲げ耐力を大きく高めました。 ダムに混入した繊維補強コンクリート。このVFRCによってFRC 認定番号:FP030ST-0006-1 踏板は、高強度・高耐力・耐衝撃性を実現しています。 認 定 名 称:ビニロン 繊 維 補 強コンクリート板 製 踏板/鋼製階段 ■ ひび割れを分散させて、 20.0 【踏板の荷重-変位曲線比較】 FRC踏板 FRC踏板の耐力は設計荷重に 強度をキープします。 15.0 対して、初きれつ荷重で約6倍、 終局耐力で約12倍の安全性が 10.0 RC踏板 あり、同形状のRC踏板と比較し 外部階段として安全であるためには、踏板の曲げ耐力が高い 1210 荷重(kN) ひび割れ発生荷重 P て、耐力が圧倒的に優れている ことも重要です。プレーンコンクリート製の踏板では、万が一ひ 5.0 ことが分かります。 設計荷重1.19kN(3500N/m2) δ び割れが入った場合、そのチカラが直線的に伝わりひび割れ 0 5.0 10.0 15.0 20.0 を進 行させる性 質がありますが、FR C 踏 板ではビニロンファイ 変位 δ(mm) バーの混入によってそのチカラを分 散させて、強度を維持。踏板の曲げ ▲FRC踏板の繊維補強イメージ 耐力を大きく高めています。

▲ビニロンファイバー(実寸大) 大臣認定書 ▲踏板の曲げ強度試験状況 ▲FRC踏板 ▲RC踏板 X-1a

Z55 FRC

高 品 質 で 安 全 な 階 段 へ ヨコモリは、鉄骨階段の強度と耐久性を徹底して高めました。

外部階段に欠かすことができない要素、それは安全性です。日常の昇降通路として、また緊急時の避難通路として、強度や耐久性をはじめとする、 確かな品質が求められます。ヨコモリでは踏板の素材として、コンクリートにビニロンファイバーを均一に、しかも3次元ランダムに混入したVFRC

(Vinylon Fiber Reinforced Concrete)を採用。プレーンコンクリート踏板よりも強度、耐久性を飛躍的に高めた、強化コンクリート製の踏板を開発しました。 この強化コンクリート製の踏板によって、Z55-FRC階段は、薄くても強く、安心してご使用いただける、理想的な鉄骨階段となったのです。

高強度 踏板素材の確かな強度。 耐衝撃性 衝撃にも強い、FRC踏板。 踏み心地のよさも実感できます。 安全性も飛躍的に向上しました。

■ 【FRCの曲げ強度比較】 ■ 【耐衝撃性比較】 ファイバー混入で強度を向上します。 8.0 プレーンコンクリートでは、初きれつの発生 万が一の衝撃にも強い、安心素材です。 試験条件 重さ10kgのなすび型錘を2メートルの高さからFRC踏板とRC踏板に落下。 とともに破断してしまいますが、FRCは初き

) 試験結果

2 RC踏板 1~2回目で崩壊 れつ発生後も、ひび割れにまたがって存在 階段の踏み心地を決めるのは踏板の強さ。FRC踏板はビニ 6.0 プレーンコンクリート FRC踏板は、曲げに対する耐力だけではなく、衝撃にも強い FRC踏板 6~7回目でも崩壊無し するビニロンファイバーの補強効果により ロンファイバーで強 化したコンクリート製のため、圧縮 強 度は FRC 破断を防止します。 素材です。万が一踏板に衝撃が加えられた場合でも、ビニロン RC踏板は1~2回目で崩壊するのに対して、FRC踏板はきれつが分散して崩壊に至ること がなく、FRC踏板の高い耐衝撃性が実証されています。 約50N/mm 2 、曲げ強度は約7N/mm 2で、特に曲げじん性 4.0 ファイバーの混入によってひび割れ に優れたねばり強さがあり、高い強度が得られます。そのため、 P が 入りにくく、その 強 度を維 持でき 40 鉄骨階段としての安全性が高まるとともに、その安定感のある 曲げ強度(N/mm 2.0 400 100 ます。こうしたFRC踏板の採用に 踏み心地のよさを実感していただける鉄骨階段となりました。 よって、Z5 5- FRC階段は高い安全 0 0.2 0.4 0.6 0.8 ▲FRCの曲げ強度試験状況 性をキープできる、安心な鉄 骨 階 段 たわみ(mm) となっているのです。 ▲踏板の衝撃試験状況 ▲FRC踏板 ▲RC踏板

国土交通大臣の耐火認定を 【 V F RC Vinylon Fiber Reinforced Concrete 】 取得しています。 ひび割れへの強さも魅力。 FRC踏板の素材として使われている、VFRCとはビニロンファイ FRC階段は建築基準法第68条の26の バー(PVA:ポリビニルアルコール繊維)をモルタル中に3次元ラン 規定に基づき、階段30分耐火の国土交 高耐力 通大臣の認定を受けています。 踏板の曲げ耐力を大きく高めました。 ダムに混入した繊維補強コンクリート。このVFRCによってFRC 認定番号:FP030ST-0006-1 踏板は、高強度・高耐力・耐衝撃性を実現しています。 認 定 名 称:ビニロン 繊 維 補 強コンクリート板 製 踏板/鋼製階段 ■ ひび割れを分散させて、 20.0 【踏板の荷重-変位曲線比較】 FRC踏板 FRC踏板の耐力は設計荷重に 強度をキープします。 15.0 対して、初きれつ荷重で約6倍、 終局耐力で約12倍の安全性が 10.0 RC踏板 あり、同形状のRC踏板と比較し 外部階段として安全であるためには、踏板の曲げ耐力が高い 1210 荷重(kN) ひび割れ発生荷重 P て、耐力が圧倒的に優れている ことも重要です。プレーンコンクリート製の踏板では、万が一ひ 5.0 ことが分かります。 設計荷重1.19kN(3500N/m2) δ び割れが入った場合、そのチカラが直線的に伝わりひび割れ 0 5.0 10.0 15.0 20.0 を進 行させる性 質がありますが、FR C 踏 板ではビニロンファイ 変位 δ(mm) バーの混入によってそのチカラを分 散させて、強度を維持。踏板の曲げ ▲FRC踏板の繊維補強イメージ 耐力を大きく高めています。

▲ビニロンファイバー(実寸大) 大臣認定書 ▲踏板の曲げ強度試験状況 ▲FRC踏板 ▲RC踏板 X-1a

施工のしやすさを考えた階段へ Z55-FRC 階段組立図

工 場 組立式という発 想が、数々の施 工メリットを生み出しました。 防水・緩衝シール材

ヨコモリが鉄骨階段に採用したのが、工場組立式という発想。現場での作業工程を簡略化できるこの方式は、 ボタンボルト(ステンレス) 外部階段施工に工期短縮や仮設利用、施工コスト削減など数々のメリットを生み出してきました。 さらに、ヨコモリでは、他社にはない高精度な階段づくりを行うことで、よりスムーズな施工をサポート。 Z55-FRC階段は、設計・施工者のあらゆるニーズに対しフレキシブルに対応する鉄骨階段となっています。 ササラ桁(スチール)

Z 5 5 - F R C 階 段

鉄骨階段に求められる機能と品質を 現場付デッキプレート

カタチにした外部階段のスタンダード。 巾木(スチール)

踏板(FRC:繊維補強コンクリート) 組立式 工場組立式で、工期短縮・仮設利用を実現。 外部階段の施工性を高めました。 デッキプレート(めっき鋼板)

セットアングル ■ R C階 段 に比 べ 工期短縮とコスト削減が可能です。

組立式のZ55-FRC階段は、工場で踏板・ササラ桁などのパー ツをボルト・ナットで組み立てられており、現場ではそのユニット ■標準型 ■採光型 を柱梁上に順次積み重ねるだけで、設置できます。複雑な型枠 踏板の立ち上がり部を高くすることで、 踏板の立ち上がり部を低くすることで、 や配筋などの作業が必要となる現場造りのRC階段に比べ、工 階段の水平剛性を確保する、 廊下などに日光を取り入れることができ、 期は大幅に短縮。施工コストの削減にもつながります。 スタンダードタイプです。 明るい空間設計が行えます。 またRC階段の場合、建物自体と階段を同じペースで施工し ※階段の水平剛性確保のため、 ていかなければなりませんが、Z5 5 - FRC階段は、建物に先 階段裏のブレースの設置が必要です。

行して取り付けることができます。梁に階段をのせれば仮設 280 40 利 用も可 能となり、作業 効 率を大きく高めることができます。 2020

20 280 40

■ 高精度な部品加工により、 110 3015 15 40 30 15 15 160 R9 R9 R10

仕 上 がりが 違 います。 5

R10 2 5 R4.5 R4.5 100 2 φ11丸棒

φ11丸棒 3030

Z55-FRC階段では、踏板が標準化されているとともに、ササ 60 50 R6.5 M12インサート M12インサート R6.5 ラ桁はNC工作機による高精度な部品加工となっています。 25 25

現場溶接箇所がない工場組立式の鉄骨階段によって、現場 20 20 75 150 75 150 での 施 工にも誤 差が 生じることがなく、美しい仕 上がりとなり 320 320 ます。 ▲精度が高く美しい仕上がりのZ55-FRC階段。 基本仕様 ■ササラ桁と踏板の結合詳細図

部 材 材 種 寸 法 ササラ桁 PL-12 ササラ桁 鋼 板 PL-9,12,16,19 12 成形シール材 踏 板 FRC 巾910,1010,1210 厚さ50,60 8 M12インサート 【FRC踏板養生シート】 踊 場 めっき鋼板 PL-3.2 4 本 柱中 2 本柱4 本 柱中 2 本柱 50 階 段を仮 設 利 用する際 、踏板をよごれやキズから守るのが、ヨコモリ H-175×175×7.5×11(1~10F但し、28M以内) 21 H-200×200×8×12(11F以上の場合) M12ボタンボルト オリジナルのFRC踏板養生シート。FRC踏板にフィットしてクリップで 柱 H形鋼 ステンレス 30 10 - φ11丸棒(両端ネジ切り) しっかり固定できるので、歩行や強風時にも外れることがありません。さ H 200×200×8×12(1~10F但し、28M以内) 40 H-250×250×9×14(11F以上の場合) らに、シート表面のノンスリップ加工によって、滑りにくく安全です。 H形鋼 H-194×150×6×9 梁 [-200×80×7.5×11(1~10F但し、28M以内) 溝形鋼 [-200×80×7.5×11(11F以上の場合) X-1a

施工のしやすさを考えた階段へ Z55-FRC 階段組立図

工 場 組立式という発 想が、数々の施 工メリットを生み出しました。 防水・緩衝シール材

ヨコモリが鉄骨階段に採用したのが、工場組立式という発想。現場での作業工程を簡略化できるこの方式は、 ボタンボルト(ステンレス) 外部階段施工に工期短縮や仮設利用、施工コスト削減など数々のメリットを生み出してきました。 さらに、ヨコモリでは、他社にはない高精度な階段づくりを行うことで、よりスムーズな施工をサポート。 Z55-FRC階段は、設計・施工者のあらゆるニーズに対しフレキシブルに対応する鉄骨階段となっています。 ササラ桁(スチール)

Z 5 5 - F R C 階 段

鉄骨階段に求められる機能と品質を 現場付デッキプレート

カタチにした外部階段のスタンダード。 巾木(スチール)

踏板(FRC:繊維補強コンクリート) 組立式 工場組立式で、工期短縮・仮設利用を実現。 外部階段の施工性を高めました。 デッキプレート(めっき鋼板)

セットアングル ■ R C階 段 に比 べ 工期短縮とコスト削減が可能です。

組立式のZ55-FRC階段は、工場で踏板・ササラ桁などのパー ツをボルト・ナットで組み立てられており、現場ではそのユニット ■標準型 ■採光型 を柱梁上に順次積み重ねるだけで、設置できます。複雑な型枠 踏板の立ち上がり部を高くすることで、 踏板の立ち上がり部を低くすることで、 や配筋などの作業が必要となる現場造りのRC階段に比べ、工 階段の水平剛性を確保する、 廊下などに日光を取り入れることができ、 期は大幅に短縮。施工コストの削減にもつながります。 スタンダードタイプです。 明るい空間設計が行えます。 またRC階段の場合、建物自体と階段を同じペースで施工し ※階段の水平剛性確保のため、 ていかなければなりませんが、Z5 5 - FRC階段は、建物に先 階段裏のブレースの設置が必要です。

行して取り付けることができます。梁に階段をのせれば仮設 280 40 利 用も可 能となり、作業 効 率を大きく高めることができます。 2020

20 280 40

■ 高精度な部品加工により、 110 3015 15 40 30 15 15 160 R9 R9 R10

仕 上 がりが 違 います。 5

R10 2 5 R4.5 R4.5 100 2 φ11丸棒

φ11丸棒 3030

Z55-FRC階段では、踏板が標準化されているとともに、ササ 60 50 R6.5 M12インサート M12インサート R6.5 ラ桁はNC工作機による高精度な部品加工となっています。 25 25

現場溶接箇所がない工場組立式の鉄骨階段によって、現場 20 20 75 150 75 150 での 施 工にも誤 差が 生じることがなく、美しい仕 上がりとなり 320 320 ます。 ▲精度が高く美しい仕上がりのZ55-FRC階段。 基本仕様 ■ササラ桁と踏板の結合詳細図

部 材 材 種 寸 法 ササラ桁 PL-12 ササラ桁 鋼 板 PL-9,12,16,19 12 成形シール材 踏 板 FRC 巾910,1010,1210 厚さ50,60 8 M12インサート 【FRC踏板養生シート】 踊 場 めっき鋼板 PL-3.2 4本柱中2本柱4本柱中2本柱 50 階 段を仮 設 利 用する際 、踏板をよごれやキズから守るのが、ヨコモリ H-175×175×7.5×11(1~10F但し、28M以内) 21 H-200×200×8×12(11F以上の場合) M12ボタンボルト オリジナルのFRC踏板養生シート。FRC踏板にフィットしてクリップで 柱 H形鋼 ステンレス 30 10 - φ11丸棒(両端ネジ切り) しっかり固定できるので、歩行や強風時にも外れることがありません。さ H 200×200×8×12(1~10F但し、28M以内) 40 H-250×250×9×14(11F以上の場合) らに、シート表面のノンスリップ加工によって、滑りにくく安全です。 H形鋼 H-194×150×6×9 梁 [-200×80×7.5×11(1~10F但し、28M以内) 溝形鋼 [-200×80×7.5×11(11F以上の場合) X-1a

マンション向 け 立 面 図 門型4本柱のスタンダードな階段です。

フロアー側踊場、中間踊場に階段支持用の門型柱梁が位置する階段です。 集合住宅などの常用階段に適しています。 750 2550 610 4本柱タイプ 1050 100 250×6=1500 350 910 ◆建物との出入口位置、踊場形状などのバリエーションはP. 25-26をご覧下さい。

FL 100 380 196.43×7=1375 2750 2750 280

ササラ桁 PL-12 D=300 FRC成形板 t=50 995 196.43×7=1375

FL 100 380

平 面 図

2550 225 910 150 2420 UP 910 225

750 300 300 610 1050 350 250×6=1500 100 910 3910

踊場詳細図

柱 H-175×175×7.5×11 (蹴上げ調整用) 30 躯体スラブ筋延長 クリアー 柱 H-175×175×7.5×11 現場打コンクリート t=120 (別途工事) 300 ワイヤーメッシュ入り 225 踊場コンクリート合成用定着ボルト 30 120 300 300 230 70 150 120 30 150 10 10 吹抜プレート PL-12 セットアングル L-100×75×10 セットアングル L-100×75×10 L=150 4-M16 HTB 4-M16 HTB デッキ PL-3.2 曲げ加工 梁 H-194×150×6×9 梁 H-194×150×6×9 ベース PL-19 4-M20 HTB ベース PL-19 4-M20 HTB X-1a

マンション向 け 立 面 図 門型4本柱のスタンダードな階段です。

フロアー側踊場、中間踊場に階段支持用の門型柱梁が位置する階段です。 集合住宅などの常用階段に適しています。 750 2550 610 4本柱タイプ 1050 100 250×6=1500 350 910 ◆建物との出入口位置、踊場形状などのバリエーションはP. 25-26をご覧下さい。

FL 100 380 196.43×7=1375 2750 2750 280

ササラ桁 PL-12 D=300 FRC成形板 t=50 995 196.43×7=1375

FL 100 380

平 面 図

2550 225 910 150 2420 UP 910 225

750 300 300 610 1050 350 250×6=1500 100 910 3910

踊場詳細図

柱 H-175×175×7.5×11 (蹴上げ調整用) 30 躯体スラブ筋延長 クリアー 柱 H-175×175×7.5×11 現場打コンクリート t=120 (別途工事) 300 ワイヤーメッシュ入り 225 踊場コンクリート合成用定着ボルト 30 30 70 120 120 300 300 230 150 150 10 10 吹抜プレート PL-12 セットアングル L-100×75×10 セットアングル L-100×75×10 L=150 4-M16 HTB 4-M16 HTB デッキ PL-3.2 曲げ加工 梁 H-194×150×6×9 梁 H-194×150×6×9 ベース PL-19 4-M20 HTB ベース PL-19 4-M20 HTB X-1a

マンション向 け 立 面 図 柱が目立たないスマートな階段です。

吹き抜け部分に階段支持用のカカシ型柱梁が位置する階段です。

集合住宅などの常用階段に適しています。 1200 2250 1060 中2本柱タイプ 1050 400 250×6=1500 650 910 ◆建物との出入口位置、踊場形状などのバリエーションはP.25-26をご覧下さい。

FL 100 390 196.43×7=1375 2750 2750 290

ササラ桁 PL-12 D=300 FRC成形板 t=50 985 196.43×7=1375

FL 100 390

平 面 図

2250 910 1060 300 UP

R1500 1060 910

1200 500 250 1060 1050 650 250×6=1500 400 910 4510

踊場詳細図

柱 H-200×200×8×12

30 柱 H-200×200×8×12 吹抜プレート PL-12 (蹴上げ調整用) クリアー 910 300 躯体スラブ筋延長 吹抜プレート PL-12 50 200 50 現場打コンクリート t=120(別途工事) 300 ワイヤーメッシュ入り 踊場コンクリート合成用定着ボルト 30 70 70 30 120 120 300 300 230 230 150 150 20

20 ガセット PL-12 ガセット PL-12 4-M16 HTB デッキ PL-3.2 曲げ加工 4-M16 HTB

梁 [-200×80×7.5 梁 [-200×80×7.5 4-M16 HTB 4-M16 HTB X-1a

マンション向 け 立 面 図 柱が目立たないスマートな階段です。

吹き抜け部分に階段支持用のカカシ型柱梁が位置する階段です。

集合住宅などの常用階段に適しています。 1200 2250 1060 中2本柱タイプ 1050 400 250×6=1500 650 910 ◆建物との出入口位置、踊場形状などのバリエーションはP.25-26をご覧下さい。

FL 100 390 196.43×7=1375 2750 2750 290

ササラ桁 PL-12 D=300 FRC成形板 t=50 985 196.43×7=1375

FL 100 390

平 面 図

2250 910 1060 300 UP

R1500 1060 910

1200 500 250 1060 1050 650 250×6=1500 400 910 4510

踊場詳細図

柱 H-200×200×8×12

30 柱 H-200×200×8×12 吹抜プレート PL-12 (蹴上げ調整用) クリアー 910 300 躯体スラブ筋延長 吹抜プレート PL-12 50 200 50 現場打コンクリート t=120(別途工事) 300 ワイヤーメッシュ入り 踊場コンクリート合成用定着ボルト 30 70 70 30 120 120 300 300 230 230 150 150 20

20 ガセット PL-12 ガセット PL-12 4-M16 HTB デッキ PL-3.2 曲げ加工 4-M16 HTB

梁 [-200×80×7.5 梁 [-200×80×7.5 4-M16 HTB 4-M16 HTB X-1a

事務所ビル向け 立 面 図 建物の角部に省スペースで階段を配置できます。

建物からの片持ち梁ガセットで階段を支持する階段です。 事務所・商業ビルなどの常用・非常用階段に適しています。 250 3670 100 片持ち梁タイプ 910 100 250×6=1500 350 910 ◆建物との出入口位置、踊場形状などのバリエーションはP.25-26をご覧下さい。

FL 50 196.43×7=1375 2750 2750 280

ササラ桁 PL-12 D=300 FRC成形板 t=50 1045 196.43×7=1375

FL 50

平 面 図 300 910 150 1970 UP 910

810 100 910 350 250×6=1500 100 910 250 3770

踊場詳細図

(蹴上げ調整用) 30 クリアー 現場打コンクリート t=120(別途工事) ワイヤーメッシュ入り 現場打コンクリート t=120(別途工事) 300 デッキ PL-3.2 曲げ加工 吹抜プレート PL-12 ワイヤーメッシュ入り デッキ PL-3.2 曲げ加工

FL 50 30 30 70 70 120 120 300 300 230 230 30 150 150

300 10 吹抜プレート PL-12 セットアングル L-100×75×10 L=150 4-M16 HTB G PL-12 2-M20 HTB(鉄骨工事) 梁 H-194×150×6×9 梁 H-300×150×6.5×9(鉄骨工事) ベース PL-19 4-M20 HTB X-1a

事務所ビル向け 立 面 図 建物の角部に省スペースで階段を配置できます。

建物からの片持ち梁ガセットで階段を支持する階段です。 事務所・商業ビルなどの常用・非常用階段に適しています。 250 3670 100 片持ち梁タイプ 910 100 250×6=1500 350 910 ◆建物との出入口位置、踊場形状などのバリエーションはP.25-26をご覧下さい。

FL 50 196.43×7=1375 2750 2750 280

ササラ桁 PL-12 D=300 FRC成形板 t=50 1045 196.43×7=1375

FL 50

平 面 図 300 910 150 1970 UP 910

810 100 910 350 250×6=1500 100 910 250 3770

踊場詳細図

(蹴上げ調整用) 30 クリアー 現場打コンクリート t=120(別途工事) ワイヤーメッシュ入り 現場打コンクリート t=120(別途工事) 300 デッキ PL-3.2 曲げ加工 吹抜プレート PL-12 ワイヤーメッシュ入り デッキ PL-3.2 曲げ加工

FL 50 30 30 70 70 120 120 300 300 230 230 30 150 150

300 10 吹抜プレート PL-12 セットアングル L-100×75×10 L=150 4-M16 HTB G PL-12 2-M20 HTB(鉄骨工事) 梁 H-194×150×6×9 梁 H-300×150×6.5×9(鉄骨工事) ベース PL-19 4-M20 HTB X-1a

マンション・住宅向け 立 面 図 踏 板 詳 細 図 FRC踏板のらせん階段です。

外部階段を省スペースで設置できる階段です。 らせん階段 集合住宅、戸建て住宅、店舗などの常用階段に適しています。 1280 910 FL 100 370 300 241.5 2800 200×14=2800 1280 370

柱:φ406.4×9.5

FL 100

手摺:φ34.0×2.3

ルーバー:φ21.7×1.9 @120 150

φ19 丸棒 2800 900 200×14=2800 ササラ桁:PL-6×320

30 6 踏板:FRC t=60 519 60 80 140 FL 100 PL-9 10 140 2-PL-9 4-M16 HTB 60

平 面 図 基本仕様

部 材 材 種 寸 法

アンカーボルト 4-φ19 ルーバータイプ PL-6×320 ササラ桁 鋼 板 手すりタイプ PL-6×300 100

150 踏 板 FRC 有効巾910~1210 厚さ50・ 60 UP

FRC板 厚さ60 1220 1280 1280 踊 場 コンクリート PL-3.2鋼板+現場打ちコンクリート 150 柱 鋼 管 φ300~400 階数により決定 100 2560 60 1280

1280 1280 150 2560 X-1a

マンション・住宅向け 立 面 図 踏 板 詳 細 図 FRC踏板のらせん階段です。

外部階段を省スペースで設置できる階段です。 らせん階段 集合住宅、戸建て住宅、店舗などの常用階段に適しています。 1280 910 FL 100 370 300 241.5 2800 200×14=2800 1280 370

柱:φ406.4×9.5

FL 100

手摺:φ34.0×2.3

ルーバー:φ21.7×1.9 @120 150

φ19 丸棒 2800 900 200×14=2800 ササラ桁:PL-6×320

30 6 踏板:FRC t=60 519 60 80 140 FL 100 PL-9 10 140 2-PL-9 4-M16 HTB 60

平 面 図 基本仕様

部 材 材 種 寸 法

アンカーボルト 4-φ19 ルーバータイプ PL-6×320 ササラ桁 鋼 板 手すりタイプ PL-6×300 100

150 踏 板 FRC 有効巾910~1210 厚さ50・ 60 UP

FRC板 厚さ60 1220 1280 1280 踊 場 コンクリート PL-3.2鋼板+現場打ちコンクリート 150 柱 鋼 管 φ300~400 階数により決定 100 2560 60 1280

1280 1280 150 2560 X-1a

商 業 施 設 向け 立 面 図 コストパフォーマンスに優れた溶接階段です。

部材の位置決めにダボピンを使用して溶接組立を行う、高精度ながらコストパフォー 750 2550 605 マンスに優れた階段です。大型店舗、設備用などの非常階段に適しています。 非 常 用 階 段 1050 350 250×6=1500 100 905 ◆建物との出入口位置、踊場形状などのバリエーションはP.25-26をご覧下さい。

FL 380 100

ローコストの「チェッカープレート」、静音性も高い「モルタル 充填」の2タイプをご用意。踊場板は根太一体型の曲げ加

工とすることで、溶融亜鉛めっきの熱歪みを抑える効果は抜 196.43×7=1375 群です。 2750 2750 280 ササラ桁 PL-12 D=300 踏板 ChPL-3.2 995 196.43×7=1375

FL ■チェッカープレートタイプ ■モルタル充填タイプ 100 380

現場打ちコンクリート 踊場板 ChPL-3.2(4.5) (別途工事) ワイヤーメッシュ (別途工事) 平 面 図 位置決めピン (ダボピン) 位置決めピン (ダボピン) 踊場板 PL-3.2(4.5) 2550

踏板 ChPL-3.2(4.5)

踏板 PL-3.2(4.5) 225 905 150 2410 UP 905 225

750 300 300 605 1050 350 250×6=1500 100 905 3905

踊 場 詳 細 図

柱 H-175×175×7.5×11

踏板 ChPL-3.2 30

位置決めピン (ダボピン) アンカーボルト(別途工事) ChPL-3.2(現場付) 50 ChPL-3.2 曲げ加工 受けFB-L-40×40×4 300 50 φ8低頭ネジ止め 30 65 65205 4 40 300 10 セットアングル L-100×75×10 L=150 吹抜プレート PL-12 4-M16 HTB

梁 H-194×150×6×9 ベース PL-19 4-M20 HTB X-1a

商 業 施 設 向け 立 面 図 コストパフォーマンスに優れた溶接階段です。

部材の位置決めにダボピンを使用して溶接組立を行う、高精度ながらコストパフォー 750 2550 605 マンスに優れた階段です。大型店舗、設備用などの非常階段に適しています。 非 常 用 階 段 1050 350 250×6=1500 100 905 ◆建物との出入口位置、踊場形状などのバリエーションはP.25-26をご覧下さい。

FL 380 100

ローコストの「チェッカープレート」、静音性も高い「モルタル 充填」の2タイプをご用意。踊場板は根太一体型の曲げ加

工とすることで、溶融亜鉛めっきの熱歪みを抑える効果は抜 196.43×7=1375 群です。 2750 2750 280 ササラ桁 PL-12 D=300 踏板 ChPL-3.2 995 196.43×7=1375

FL ■チェッカープレートタイプ ■モルタル充填タイプ 100 380

現場打ちコンクリート 踊場板 ChPL-3.2(4.5) (別途工事) ワイヤーメッシュ (別途工事) 平 面 図 位置決めピン (ダボピン) 位置決めピン (ダボピン) 踊場板 PL-3.2(4.5) 2550

踏板 ChPL-3.2(4.5)

踏板 PL-3.2(4.5) 225 905 150 2410 UP 905 225

750 300 300 605 1050 350 250×6=1500 100 905 3905

踊 場 詳 細 図

柱 H-175×175×7.5×11

踏板 ChPL-3.2 30

位置決めピン (ダボピン) アンカーボルト(別途工事) ChPL-3.2(現場付) 50 ChPL-3.2 曲げ加工 受けFB-L-40×40×4 300 50 φ8低頭ネジ止め 30 65 65205 4 40 300 10 セットアングル L-100×75×10 L=150 吹抜プレート PL-12 4-M16 HTB

梁 H-194×150×6×9 ベース PL-19 4-M20 HTB X-1a

手 すり

外部階段用手すり 詳 細 図 ロングセラーの理由は高い防錆性とシンプルなデザイン。

階段と同じく溶融亜鉛めっき仕様の高い防錆性と堅牢さで耐久性は抜群です。 b o n 手すり シンプルなデザインでマンション、商業施設などの多彩な建物にマッチします。 70 @110以下 70 笠木(枠):φ34×2.3

手摺子:φ11丸棒 H=900~1200

@110以下 ツナギバンド:PL-1.6 60

プレス加工 H=900~1200

60 50 100

1/2 1/2

支柱(脚):φ34×2.3

笠木(枠):φ34×2.3

手摺子:φ11丸棒

@110以下

ツナギバンド:PL-1.6 プレス加工

床面 60 H=900

M10 めっきボルト 緩み止め付きナット 60 100 30

支柱(脚):φ34×2.3

17 X-1a

手 すり

外部階段用手すり 詳 細 図 ロングセラーの理由は高い防錆性とシンプルなデザイン。

階段と同じく溶融亜鉛めっき仕様の高い防錆性と堅牢さで耐久性は抜群です。 b o n 手すり シンプルなデザインでマンション、商業施設などの多彩な建物にマッチします。 70 @110以下 70 笠木(枠):φ34×2.3

手摺子:φ11丸棒 H=900~1200

@110以下 ツナギバンド:PL-1.6 60

プレス加工 H=900~1200

60 50 100

1/2 1/2

支柱(脚):φ34×2.3

笠木(枠):φ34×2.3

手摺子:φ11丸棒

@110以下

ツナギバンド:PL-1.6 プレス加工

床面 60 H=900

M10 めっきボルト 緩み止め付きナット 60 100 30

支柱(脚):φ34×2.3

17 X-1a

パ ネル 手 すり

外部階段用手すり 詳 細 図 視認性や意匠性を考慮したスタイリッシュなデザイン。

建物や周囲の景観に合わせてフレキシブルにパネルデザインを選べます。 パネル手すり 建物高層部での視認的恐怖感を緩和する効果もあります。 笠木(枠):φ42.7×2.3 150

パネル:PL-1.6(溶融亜鉛めっき鋼板) PL-2.0(アルミ)

■フラットパネル 手すり H=1150 高所階段昇降時の視覚的恐怖感を低減し、めっき鋼板採用で防錆対策も万全です。 外観にあわせた塗装も可能。軽量のアルミパネルもお選びいただけます。 150

支柱:FB-12×50 80 H=1150

笠木(枠):φ42.7×2.3 80

1/21/2 150 組子:FB-9×32

パネル:PL-1.6(溶融亜鉛めっき鋼板) PL-2.0(アルミ)

M6 トラス小ネジ

パンチング穴開けパターン

支柱:FB-12×50

■パンチングパネル手すり ■ハーフパネル手すり 80

φ12 床面 φ10 φ8 φ12 モダンで圧迫感を与えないパネル パネルの機能と桟の軽快さを兼ね 60° 60° タイプ。強度の高いめっき鋼板、 備えた、ハーフパネルタイプ。 60° 60° 20 25 20 30 軽量なアルミの2タイプから選択 フラットパネル、パンチングパネル φ8×@20 φ10×@25 φ12×@20 φ12×@30 が可能です。 の2タイプからの選択が可能です。 開口率 14.5% 開口率 14.5% 開口率 32.6% 開口率 14.5% M10 めっきボルト 緩み止め付きナット

φ30 30 100

60° φ20 L-65×65×6 加工 φ15 60° 60°

37.5 50 75

φ15×@37.5 φ20×@50 φ30×@75 開口率 14.5% 開口率 14.5% 開口率 14.5% 46 X-1a

パ ネル 手 すり

外部階段用手すり 詳 細 図 視認性や意匠性を考慮したスタイリッシュなデザイン。

建物や周囲の景観に合わせてフレキシブルにパネルデザインを選べます。 パネル手すり 建物高層部での視認的恐怖感を緩和する効果もあります。 笠木(枠):φ42.7×2.3 150

パネル:PL-1.6(溶融亜鉛めっき鋼板) PL-2.0(アルミ)

■フラットパネル 手すり H=1150 高所階段昇降時の視覚的恐怖感を低減し、めっき鋼板採用で防錆対策も万全です。 外観にあわせた塗装も可能。軽量のアルミパネルもお選びいただけます。 150

支柱:FB-12×50 80 H=1150

笠木(枠):φ42.7×2.3 80

1/21/2 150 組子:FB-9×32

パネル:PL-1.6(溶融亜鉛めっき鋼板) PL-2.0(アルミ)

M6 トラス小ネジ

パンチング穴開けパターン

支柱:FB-12×50

■パンチングパネル手すり ■ハーフパネル手すり 80

φ12 床面 φ10 φ8 φ12 モダンで圧迫感を与えないパネル パネルの機能と桟の軽快さを兼ね 60° 60° タイプ。強度の高いめっき鋼板、 備えた、ハーフパネルタイプ。 60° 60° 20 25 20 30 軽量なアルミの2タイプから選択 フラットパネル、パンチングパネル φ8×@20 φ10×@25 φ12×@20 φ12×@30 が可能です。 の2タイプからの選択が可能です。 開口率 14.5% 開口率 14.5% 開口率 32.6% 開口率 14.5% M10 めっきボルト 緩み止め付きナット

φ30 30 100

60° φ20 L-65×65×6 加工 φ15 60° 60°

37.5 50 75

φ15×@37.5 φ20×@50 φ30×@75 開口率 14.5% 開口率 14.5% 開口率 14.5% 46 X-1a

平面形状バリエーション(折返し階段 )

躯 体 接 合 直 進 型 並 進 型

踊場形状 角 隅取 R クランク 角 隅取 R 柱 位 置 柱 本 数 R+R クランク

4 本

側 面

2 本

2 本

中 柱

1 本

無し 0 本

※建物の構造や階数、階段の設置位置によっては適用できないタイプもあります。 X-1a

平面形状バリエーション(折返し階段 )

躯 体 接 合 直 進 型 並 進 型

踊場形状 角 隅取 R クランク 角 隅取 R 柱 位 置 柱 本 数 R+R クランク

4 本

側 面

2 本

2 本

中 柱

1 本

無し 0 本

※建物の構造や階数、階段の設置位置によっては適用できないタイプもあります。 X-1a X-1a

大阪地区 主な施 工 事 例 [集合住宅] 2 0 1 6 年 度 現 在 ジオ阪急川西 / 浅井謙建築研究所 / 西松建設 グランマリーベルST / 楽総合計画 / 建研 OSAKA福島タワー / IAO竹田設計 / 五洋建設 シティタワー天王寺真田山 / IAO竹田設計 / 清水建設 プレミスト西宮北口 / 鹿島建設 / 鹿島建設 物件名 / 設計会社 / 施工会社 プレミスト堺大小路GREET / 鴻池組 / 鴻池組 アベニール三条油小路 / アクセス都市設計 / 野村建設工業 パークタワー南千里丘 / 清水建設 / 清水建設 ユニハイム千里桃山台 / 聖建社建築事務所 / 東急建設 サンマークス大日ステーションレジデンス / 藏建築設計事務所 / 西松建設 ロジュマン千里中央 / 淺沼組・都市建 / 淺沼組 九州・広島地区 エスリード城東中央 / 現代綜合設計 / 西武建設 プラウドタワー安堂寺 / 大林組 / 大林組 [集合住宅] 三井住友信託銀行高槻独身寮 / 日建設計コンストラクション・マネジメント / 大林組 東建コーポレーションアパートシリーズ / 東建コーポレーション / 東建コーポレーション エステムコート奈良市柳町 / TOKI設計 / イチケン アーバンビュー渚ガーデンタワーヴィレッジ / 坂倉建築研究所 / 西松建設 サンフォーリーフタウン桜ノ宮 / 聖建社建築事務所 / 鍜治田工務店 D’クラディア住吉町 / U建築設計事務所 / 鴻池組 レジュールアッシュ福島レジデンス / 現代綜合設計 / ノバック パークグラン縮景園北 / U建築設計事務所 / 広成建設 サンメゾン宝塚エルド / ダイシン建築設計事務所 / 長谷工コーポレーション アイランドタワースカイクラブ / 竹中工務店 / 竹中工務店 エステムコート阿波座レジデンス / 永都設計 / ノバック ライオンズマンション東町公園 / 共同建築設計 / 大末建設 宝塚ザ・レジデンス / ダイシン建築設計事務所 / 日本国土開発 アクアリア警固 / 大和ハウス工業 / 大和ハウス工業 ローレルタワー南森町ル・サンク / IAO竹田設計 / 鴻池組 グランスイート五日市 / U建築設計事務所 / 東亜建設工業 新京福西院ビル / 阪急設計コンサルタント / 吉村建設工業 ライオンズ平和大通りリバーアーツ / 清水企画設計 / 東海興業 [オフィスビル] シティハウス照国 / IAO竹田設計 / 鴻池組 アーバンネット内本町ビル / NTTファシリティーズ / 錢高組 ポレスター出島 / マリモ / TSUCHIYA 梅田阪急ビル / 日建設計 / 大林組 グレース岡山 / アーキスコープ / 大林組 デサント大阪オフィス / 鹿島建設 / 鹿島建設 プレミスト千早タワー ツインマークス / 日建ハウジングシステム / 大林組 宇治電ビルディング / 日本設計 / 清水建設 ザ・パークハウス広島駅前通り / Jib建築設計工舎 / 錢高組 淀屋橋東京海上日動ビルディング / 三菱地所設計 / 大林組 クラース広島ザ・マーク / アール・アイ・エー / 広成建設 日東電工株式会社茨木事業所R2棟 / 日建設計 / 大成建設 シティトリエ京橋 / 都市生活研究所 / 西松建設 ラクレイス西新レジデンシャルタワー / 竹中工務店 / 竹中工務店 アーバンパレス鳥栖 / R.E.D建築設計事務所 / 福田組

[オフィスビル] JFEスチール西日本製鉄所 福山本館 / 山下設計・竹中工務店JV / 竹中・鹿島・五洋JV 沖縄セルラー本社ビル / 日本設計・国建JV / 鹿島・國場・屋部JV NTT新土居町ビル / NTTファシリティーズ / 鹿島JV 肥後銀行新本店 / 日建設計 / 清水・建吉・岩永・吉永JV

[ホテル・商業施設] ルルサス防府 / 日本設計 / 鹿島建設JV みらい長崎ココウォーク / 鹿島建設 / 鹿島建設JV イオンモール広島祇園 / 竹中工務店 / 竹中工務店 ゆめシティ / 鹿島建設 / 鹿島建設 京セラドーム大阪 ines FUKUYAMA / アール・アイ・エー / フジタ 鹿児島駅中央ターミナルビル / 三菱地所設計・東条設計JV / 竹中工務店 KITTE博多 / 日本郵政株式会社一級建築士事務所 / 竹中工務店 シェラトンホテル広島 / 竹中工務店 / 竹中工務店・広成建設・砂原組JV ホテル オリオン モトブ リゾート&スパ / Team HOM / 金秀・清水・大米・屋部・大城建設JV ヒルトン沖縄北谷リゾート / 大林組 / 大林組

[その他] 福岡大学附属大濠中学校・高等学校 / 日本設計 / 鹿島建設 福岡女子大学 図書館棟 / 久米・NKS・大設計JV / 西松・上村・入江JV 九州大学 理学系総合研究棟 / 梓設計 / 竹中工務店 那覇空港新国際線旅客ターミナルビル / 梓・安井・宮平JV / 國場・大成・仲本JV ASKUL Logi PARK 福岡 / 大林組 / 大林組

福岡タワー / 日建設計 / 大成建設JV 桃太郎スタジアム 福岡ドーム / 竹中工務店JV / 竹中工務店JV 新青果市場 / 東畑・匠設計JV / 大林・内藤・有澤・飯田・中野建設JV 沖縄県庁舎 / 黒川紀章建築都市設計事務所 / 大成建設JV 阿南市新庁舎 / 日建設計 / 大成建設 日本赤十字社沖縄総合センター / 久米設計 / 戸田・大城・仲本JV 庄原赤十字病院 / 安井建築設計事務所 / 清水建設 徳山医師会病院 / 大旗連合建築設計 / 鹿島建設 福岡市立こども病院 / 山下設計 / 戸田建設 山陰労災病院第2期放射線棟 / 伊藤喜三郎建築研究所 / 奥村組 高知大学(医病)病棟 / 教育施設研究所 / 竹中工務店 都城市郡医師会病院 / 伊藤喜三郎建築研究所 / 大林組 川崎医科大学附属 川崎病院 / 竹中工務店 / 竹中工務店 広島トランヴェールビルディング / 日建設計 / 清水建設・日本国土開発・鴻池組JV JRおおいたシティ / 日本設計 / 大林組 アクロス福岡 JRJP博多ビル / 日建設計 / 大林組 X-1a X-1a

名古屋地区 主な施 工 事 例 [ホテル・商業施設] [集合住宅] 2 0 1 6 年 度 現 在 三井アウトレットパーク滋賀竜王 / 三井住友建設 / 三井住友建設 ライオンズタワー千種 / 大成建設 / 大成建設 京都ヨドバシビル / 佐藤総合計画 / 鹿島建設 マークス・ザ・タワー沼津(イーラde) / 石本建築事務所 / 竹中工務店 高島屋大阪店新本館 / プランテック総合計画事務所 / 錢高組 アリストプライムタワー金沢 / IAO竹田設計 / 西松建設 ららぽーと和泉 / 熊谷組 / 熊谷組 Tステージ岡崎ウイングタワー / 三井住友建設 / 三井住友建設 イオンモール四條畷 / 清水建設 / 清水建設 マークス・ザ・タワー清水(えじりあ) / 梓設計 / 三井住友・鈴与JV 物件名 / 設計会社 / 施工会社 テラッソ姫路 / プランテック総合計画事務所 / 五洋建設 Tステージ下市場町 / 中日設計 / 大林組 よみうり文化センター千里中央 / 日建設計 / 清水建設 富士宮市中央町地区再開発 / 東畑建築事務所 / 淺沼組 イオンモール堺鉄砲町 / 竹中工務店 / 竹中工務店 プレミスト植田 / 青島設計 / 大和小田急建設 ニトリモール枚方 / 竹中工務店 / 竹中工務店 ロイヤルパークERささしま / 浅井謙建築研究所 / 西松建設・TSUCHIYA JV ドン・キホーテ阿倍野店 / ジェイズコーポレーション / 奥村組 岡崎ウィズスクエア / 蓮建築設計 / 岩部建設 ホテルユニゾ京都四条烏丸 / 大建設計 / 大林組 ライオンズ大垣駅前ローレルタワー / 車戸建築事務所・戸田建設JV / 戸田建設 コンフォートホテル和歌山 / フジタ / フジタ Tステージ浄水Ⅲ / 岡田建築計画事務所 / 徳倉建設 ホテルモンテエルマーナ神戸アマリー / 大本組 / 大本組 [オフィスビル] [その他] トヨタ自動車㈱新開発棟 / 大林組 / 大林組 関西大学北陽中学校・高校総合体育館 / 東畑建築事務所 / 竹中工務店 JRセントラルタワーズ / JRセントラルタワーズ設計JV / JRセントラルタワーズJV 立命館中学校・高等学校 長岡京キャンパス / 鹿島建設 / 鹿島建設 名古屋テレビ放送新社屋 / 日建設計 / 清水建設 大阪国際大学・短期大学部 1号館 / 安井建築設計事務所 / 竹中工務店 マザックアートプラザオフィスタワー / 日建設計 / 竹中工務店 大阪体育大学新教育棟 / 類設計室 / 大成建設 富士フイルム名古屋ビル / KAJIMA DESIGN / 鹿島建設 ロジスティクスパーク堺 / 新日鉄住金エンジニアリング / 新日鉄住金エンジニアリング 静岡銀行新本部棟 / 日建設計 / 清水建設 プロロジスパーク茨木 / 清水建設 / 清水建設 JPタワー名古屋 / 日本設計 / 竹中工務店 レッドウッド南港中ディストリビューションセンター / 前田建設工業 / 前田建設工業 中京テレビ放送新社屋 / 伊藤設計・日建設計JV / 大林組 JAグリーン大阪本店 / JA設計 / 鴻池組 大名古屋ビルヂング / 三菱地所設計 / 清水建設 スポーツクラブNASあべの / 大和ハウス工業 / 大和ハウス工業 JRゲートタワー / JRゲートタワー設計JV / 大成・鹿島JV 大阪拘置所 / 山下設計 / 奥村組 グローバルゲート / 竹中工務店 / 竹中工務店 東舞鶴病院介護老人保健施設 / 内藤建築事務所 / 戸田建設 理化学研究所 融合連携イノベーション推進棟 / 石本建築事務所 / 大林組 [ホテル・商業施設] オアシス21 / 大林組 / 大林組 関西医科大学総合医療センター / 日本設計 / 竹中工務店 松坂屋本店南館 / 日本設計 / 積水ハウス・竹中・鹿島JV 兵庫県立こども病院 / 内藤建築事務所 / 大林組 mozoワンダーシティ / 東畑建築設計事務所・竹中工務店 / 竹中工務店 LACHIC(三越) / 日建設計 / 清水建設JV ららぽーと磐田 / 大林組 / 大林組 新静岡セノバ / 東急設計コンサルタント / 清水建設 MARK IS 静岡 / 三菱地所設計 / 前田建設工業 イオンモール東員 / 鹿島建設 / 鹿島建設 レイクウォーク岡谷 / 塩浜工業 / 塩浜工業 イオンモール長久手 / 鹿島建設 / 鹿島建設 ホテルトラスティ金沢香林坊 / 日建設計 / 清水建設

[その他] モード学園スパイラルタワーズ / 日建設計 / 大林組 中京大学名古屋キャンパスC-east / 三井住友建設 / 錢高組 名古屋商科大学丸の内キャンパス / 竹中工務店 / 竹中工務店 中部国際空港旅客ターミナルビル / 日建設計JV / 大成建設JV・竹中工務店JV JR立花駅南再開発 デンソー本社試作棟 / 竹中工務店 / 竹中工務店 東芝四日市工場250棟・N-Y2棟 / 清水建設 / 清水建設 豊田スタジアム / 黒川紀章建築都市設計事務所 / 大成建設JV ウインズ名古屋 / JRAファシリティーズ・安井建築設計JV / 竹中工務店 名古屋高裁金沢支部 金沢地方・家庭・簡易裁判所庁舎 / 東畑建築事務所 / 鴻池・松井JV 三重大学医学部附属病院 / 東畑建築事務所 / 竹中工務店 愛知医科大学新病棟 / 山下設計 / 鹿島建設 西知多総合病院 / 山下・江端設計JV / 大林組 聖隷浜松病院 / LAU公共施設研究所・公共設計JV / 竹中工務店 名古屋掖済会病院新病院棟 / 山下設計 / 大林組

[改修・階段取替工事] 仙台ヨドバシビル改造 / ラックランド NICハイム横須賀三笠公園 / ナイスコミュニティー ザ・シーン城北 松戸伊勢丹改修 / ザック パールホテル両国改修 / ペンタビルダーズ さがみ野サンハイツ / ヤシマ工業 検見川パークマンション / 長谷工リフォーム パークシティー新瀬戸 X-1a

主な施 工 事 例 2 0 1 6 年 度 現 在

物件名 / 設計会社 / 施工会社

三鷹下連雀グレイスコート

ザ・タワーズ

イオン品川シーサイドショッピングセンター パークシティー仙台五橋 東日本・東京地区

[集合住宅] ライオンズタワー仙台広瀬 / INA新建築研究所 / 大成建設 NHK仙台 / 山下設計 / 大林組 ル・サンク中の橋 / アサヒ建築設計事務所 / 熊谷組 NHK新甲府放送会館 / 三菱地所 / フジタ ザ・青葉通レジデンス / 大林組 / 大林組 NHK千葉放送局 / 日建設計 / ナカノフドー建設 プラウドシティ仙台長町南 / 創建設計 / 大林組 [ホテル・商業施設] 三鷹下連雀グレイスコート / 日建ハウジングシステム / 大林組 イオン新潟南ショッピングセンター / 福田組 / 福田組 ライオンズタワー上尾 / 東急建設 / 東急建設 イオンタウン釜石 / 東畑設計事務所 / 福田組 ライオンズタワー五反田 / INA新建築研究所 / 三井住友建設 シリウス一番町 / 山下設計 / 戸田建設 TOKYOシティトリエ / 西松建設 / 西松建設JV 仙台PARCO2 / 鹿島建設 / 鹿島建設 プラウド武蔵小杉 / 東海興業 / 東海興業 シャネル銀座ビル / 石本建築事務所 / 大成建設 コットンハーバー横浜 / 三菱地所 / 前田建設工業 イオンレイクタウン / 大林組 / 大林組 ルイシャトレ船橋日大前 / ティー設計工房 / 長谷工コーポレーション 表参道ヒルズ / 安藤忠雄建築研究所・森ビルJV / 大林組 ウェリスガーデン千葉みなと公園 / ピーエス三菱 / ピーエス三菱 パレスホテル東京 / 三菱地所設計 / 大林組 京急シティ上永谷L-ウイング / 熊谷組 / 熊谷組 御茶ノ水ソラシティ / 大成建設 / 大成建設 Brillia Grande みなとみらい / 日本設計 / 五洋建設 イオンモールつくば / 竹中工務店 / 竹中工務店 パークシティ柏の葉キャンパス一番街 / 三井住友建設 / 三井住友建設 奏の杜ショッピングセンター / フジタ / フジタ HIBARI TOWER / 浅井謙建築研究所 / 鴻池組 ららぽーと海老名 / 大成建設 / 大成建設 パークハウス清澄白河 / 三菱地所設計 / 淺沼組 浅草ROX・3G / 大成建設 / 大成建設 パークコート赤坂 ザ タワー / 大成建設 / 大成建設 日本平ホテル / 日建設計 / 木内建設 ヴィスタテラス武蔵浦和タワー&レジデンス / 手塚良樹建築設計畑 / 前田建設工業 ブランズ東雲 / IAO竹田設計 / フジタ [その他] 赤坂センタービルディング / 日建設計 / 鹿島建設 東京電機大学千住キャンパス / 大林組 / 大林組 ふなばし森のシティ / 戸田建設・大林組JV / 戸田建設・大林組 明治大学 グローバルフロント / 日建設計 / 戸田建設 プラウド南麻布 / 竹中工務店 / 竹中工務店 東洋大学附属牛久中学校・高等学校校舎 / 久米設計 / 戸田建設 パークシティ武蔵小杉ザ グランドウイングタワー / 日本設計・竹中工務店JV / 竹中工務店 ロジスティックパーク船橋 / 大林組 / 大林組 札幌競馬場スタンド改修他 / 松田平田設計 / 清水建設 サウスゲートタワー川口 / GA建築設計社 / 鹿島建設 さいたまスーパーアリーナ / 日建設計 / 大成・三菱重工・ユーディーケーJV プラウド船橋 / 戸田建設 / 戸田建設 フクダ電子アリーナ / 日本設計 / 清水建設JV ザ・パークハウス晴海タワーズ / 三菱地所設計 / 鹿島建設 東京ディズニーリゾート劇場 / 竹中工務店 / 竹中工務店 シティテラス平井 / 長谷工コーポレーション / 長谷工コーポレーション 銀座歌舞伎座 / 三菱地所設計・隈研吾建築都市設計事務所JV / 清水建設 [オフィスビル] ウインズ新宿 / 山下設計・JRAファシリティーズJV / 安藤ハザマ 一番町平和ビル / 三菱地所設計 / 大成建設 野口英世記念館 / 竹中工務店 / 竹中工務店 PMO日本橋室町 / 野村不動産 / 錢高組 鉄道博物館 / JR東日本建築設計事務所 / 鹿島建設 トラスコ フィオリートビル / 日建設計 / 大成建設 ステーションポートタワー / 日本設計 / 戸田建設 オーディオテクニカ本社ビル / 早稲田大学赤坂喜顕研究室 / 竹中工務店 SJ46工区上落合シールド工事 / 首都高速道路 / 東急建設JV JEBL秋葉原スクエア / 日建設計 / 大成建設

味の素スタジアム メトロポリタンプラザビル デックス東京ビーチ 都営住宅村山 X-1a X-1a

ヨコモリ 外部階段の歴史

1976 1970年代 SFRC階段開発 ・SFRC階段を開発、販売を開始する(1976) 1979 ・SFRC階段、日本建築センターの性能評定取得(1979) パークシティー溝の口 ・三井不動産・パークシティー溝の口でSFRC階段を 大量に受注(1979)

1980年代

・SFRC階段の実用新案特許取得(1980)

・鉄部に溶融亜鉛めっき処理を採用した Z55-SFRC階段を開発(1983)

・SFRC階段、日本発明協会の発明奨励賞を受賞(1983) 年間17,822フロア※施工。その実績が何よりの信頼の証。

・有楽町マリオンでZ55-SFRC階段を大量に受注(1985)

・SFRCらせん階段を開発(1986)

・SFRCの補強繊維をスチールから 鉄骨階段のトップメーカーとして、機能と品質をカタチにしてきたヨコモリ。 1985 ステンレスへ切り替え(1988) 建設中の有楽町マリオン ・Z55-BWD階段を開発(1989) 静かで錆に強いというニーズに応えたFRC階段の開発から、 http://www.yokomori.co.jp 四半世紀が過ぎました。その間、私たちの階段に対する想いや姿勢は 1990年代 株式会社 横森製作所 本 社 〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1-29-2 TEL.03-3460-9211 北 海 道 支 店 〒066-0051 北海道千歳市泉沢1007-242 TEL.0123-48-6612 広く受け入れられ、今や数多くの物件施工を手掛けるに至りました。 ・SFRCらせん階段の実用新案特許取得(1992) 東 北 支 店 〒981-0933 宮城県仙台市青葉区柏木1-2-45 フォレスト仙台ビル9F TEL.022-275-5377 名 古 屋 支 店 〒480-1165 愛知県長久手市鴨田102 TEL.0561-63-9510 ・階段組立装置を開発(1994) 大 阪 支 店 〒553-0005 大阪府大阪市福島区野田5-17-22 大拓ビル2F TEL.06-4804-9031 私たちはこれからも、日本中の街に、 ・Z55-BWD階段、実用新案特許取得(1995) 広 島 営 業 所 〒732-0825 広島県広島市南区金屋町7-5 シティハイツ金屋町1F TEL.082-535-0015 九 州 支 店 〒809-0002 福岡県中間市大字中底井野字砂堀1164-34 TEL.093-244-0027 ・Z55-SFRC階段、 都営住宅の標準仕様に採用される(1996) 一段、また一段、信頼を築き上げていきたいと願っています。 1994 階段組立装置 2000年代 階段屋にできること、ヨコモリだからできること。私たちは階段屋・横森製作所です。 1996 都営住宅村山 ・FRCの補強繊維を ビニロンファイバー(VFRC)化する研究に着手(2002)

・VFRC階段の耐火大臣認定取得(2003)

・VFRC階段を商品化、 商品名をFRC階段とする(2004)

2010年代

・FRC踏板の断面形状を改良(2014)

・Z55-BWD階段を改良し、 YOKOMORI HISTORY Z-DWD階段を開発(2015) ヨコモリは創業以来からずっと 階段のエキスパートです。

1951年の創業以来、常に鉄骨階段業界をリードしてきた横森製作所。 私たちはこれからも、信頼と実績、そして階段の歴史を着実に刻み続けてまいります。

※2016年度、内部階段を含めた全施工実績 製品の仕様及び外観は改良のため、予告なしに変更されることがあります。カタログ中の実験データは測定値であり、保証値ではありません。 カタログコード 08-04-07-DA 16-11-10 X-1a X-1a X-1a

ヨコモリ 外部階段の歴史

1976 1970年代 SFRC階段開発 ・SFRC階段を開発、販売を開始する(1976) 1979 ・SFRC階段、日本建築センターの性能評定取得(1979) パークシティー溝の口 ・三井不動産・パークシティー溝の口でSFRC階段を 大量に受注(1979)

1980年代

・SFRC階段の実用新案特許取得(1980)

・鉄部に溶融亜鉛めっき処理を採用した Z55-SFRC階段を開発(1983)

・SFRC階段、日本発明協会の発明奨励賞を受賞(1983) 年間17,822フロア※施工。その実績が何よりの信頼の証。

・有楽町マリオンでZ55-SFRC階段を大量に受注(1985)

・SFRCらせん階段を開発(1986)

・SFRCの補強繊維をスチールから 鉄骨階段のトップメーカーとして、機能と品質をカタチにしてきたヨコモリ。 1985 ステンレスへ切り替え(1988) 建設中の有楽町マリオン ・Z55-BWD階段を開発(1989) 静かで錆に強いというニーズに応えたFRC階段の開発から、 http://www.yokomori.co.jp 四半世紀が過ぎました。その間、私たちの階段に対する想いや姿勢は 1990年代 株式会社 横森製作所 本 社 〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1-29-2 TEL.03-3460-9211 北 海 道 支 店 〒066-0051 北海道千歳市泉沢1007-242 TEL.0123-48-6612 広く受け入れられ、今や数多くの物件施工を手掛けるに至りました。 ・SFRCらせん階段の実用新案特許取得(1992) 東 北 支 店 〒981-0933 宮城県仙台市青葉区柏木1-2-45 フォレスト仙台ビル9F TEL.022-275-5377 名 古 屋 支 店 〒480-1165 愛知県長久手市鴨田102 TEL.0561-63-9510 ・階段組立装置を開発(1994) 大 阪 支 店 〒553-0005 大阪府大阪市福島区野田5-17-22 大拓ビル2F TEL.06-4804-9031 私たちはこれからも、日本中の街に、 ・Z55-BWD階段、実用新案特許取得(1995) 広 島 営 業 所 〒732-0825 広島県広島市南区金屋町7-5 シティハイツ金屋町1F TEL.082-535-0015 九 州 支 店 〒809-0002 福岡県中間市大字中底井野字砂堀1164-34 TEL.093-244-0027 ・Z55-SFRC階段、 都営住宅の標準仕様に採用される(1996) 一段、また一段、信頼を築き上げていきたいと願っています。 1994 階段組立装置 2000年代 階段屋にできること、ヨコモリだからできること。私たちは階段屋・横森製作所です。 1996 都営住宅村山 ・FRCの補強繊維を ビニロンファイバー(VFRC)化する研究に着手(2002)

・VFRC階段の耐火大臣認定取得(2003)

・VFRC階段を商品化、 商品名をFRC階段とする(2004)

2010年代

・FRC踏板の断面形状を改良(2014)

・Z55-BWD階段を改良し、 YOKOMORI HISTORY Z-DWD階段を開発(2015) ヨコモリは創業以来からずっと 階段のエキスパートです。

1951年の創業以来、常に鉄骨階段業界をリードしてきた横森製作所。 私たちはこれからも、信頼と実績、そして階段の歴史を着実に刻み続けてまいります。

※2016年度、内部階段を含めた全施工実績 製品の仕様及び外観は改良のため、予告なしに変更されることがあります。カタログ中の実験データは測定値であり、保証値ではありません。 カタログコード 08-04-07-DA 16-11-10